写真サビ猫さん 公園で18年生きました。タクシー運転手さんからお弁当残り物をもらい、出産を繰り返し生きてました。
この公園の前の家のおばあちゃんから、子育て下手な猫なんですよ!と話しを聞き野良猫の事を勉強して避妊してから餌をあげようと決めたのです。今から
15年前の話です。それから私、1日も休まず餌を届けました。歯が痛くてフードに口をつけた瞬間にギャーと叫び木に登り鳴き叫んだ時もありました。薬をフードに混ぜました。やがて歯が抜け、痛みがらずに食べるようになり今年3月に姿を見せなくなった日まで15年間、ご馳走を食べたね。サーモンが好きでしたね。
今 50匹の猫が私と生きています。外猫は私を見るとシッポをピンとあげます。
ずーっと猫にフードを届けたい。看病もしたい。里親探しもしたい。
やりたい事、しなくちゃいけない事を資金が無いからって諦めたくはないのです。助けてください。
サブローくん、いつも餌をあげてた場所に誰かがこの器でサブローに与えてる。サブローは少し食べて、私が毎日通る場所に来てパウチとササミをねだるようになってる。この器は私が回収してるんだけど、置いた人は気にならないのかな?、
むちむちサブロー君。場所移動したんだ。