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当たっても痛くないラバー刀を量産化し、日本の文化振興、サバゲ―のスポーツ化へ

実写版るろうに剣心の撮影で誕生した「ラバー刀」。それは、 クッション材として用いられるウレタンで刀身を作ることで、人に当たっても痛くないように開発された日本刀の小道具です。以後、舞台や映像作品でも手製のラバー刀が使われています。私は、ラバー刀量産化の実現と刀を使った新スポーツの開発を目指しています!

現在の支援総額

0

0%

目標金額は300,000円

支援者数

0

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/05/31に募集を開始し、 2024/08/18に募集を終了しました

当たっても痛くないラバー刀を量産化し、日本の文化振興、サバゲ―のスポーツ化へ

現在の支援総額

0

0%達成

終了

目標金額300,000

支援者数0

このプロジェクトは、2024/05/31に募集を開始し、 2024/08/18に募集を終了しました

実写版るろうに剣心の撮影で誕生した「ラバー刀」。それは、 クッション材として用いられるウレタンで刀身を作ることで、人に当たっても痛くないように開発された日本刀の小道具です。以後、舞台や映像作品でも手製のラバー刀が使われています。私は、ラバー刀量産化の実現と刀を使った新スポーツの開発を目指しています!

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自己紹介

初めまして。

このプロジェクトに関心を持っていただき、誠にありがとうございます。

私は、普段は「ばけねこ」名義で、大学で習う化学の理論について、ブログとYouTubeで発信をしている者です。(ブログの月間10万PV、チャンネル登録者数2100人)

ブログ: https://nekochem.com/

YouTube: https://www.youtube.com/c/nekochem

2022年3月まで、大学院にて高分子科学を専攻しており、ポリウレタンやDNA水溶液の力学特性について、研究していました。

現在は研究から離れて、プラスチックを用いた事業の開拓を目指しています。


ラバー刀とは?

実写版映画「るろうに剣心」の撮影の際、初めて用いられたラバー刀をご存じでしょうか?

ラバー刀とは、高い強度で知られるグラスファイバーを芯材として、これをウレタンなどのクッション材で覆うことで、誤って人に当ててもそこまで痛くないように考案された日本刀の小道具です。

※詳しくは、YouTubeにて「ラバー刀」で検索してみてください。

引きの画での激しいアクション撮影、安全な殺陣の練習に適しているため、その後、映像作品や舞台作品に使われるようになりました。

しかし、ラバー刀は量産化されておらず、自作かレンタル(多くは事業者向け)しか使う手段がないため、その機会はとても限られています。


ラバー刀誕生の経緯

そもそも、鉄で作られた居合刀は質量が大きいため、振り回すのが難しく、重大な怪我につながる危険性もあるため、アクションにほとんど使われていません。

模造刀も亜鉛やアルミニウムを主とするやわらかい金属でできていますが、チャンバラすると簡単に欠けたり、塑性変形して鞘に収まらなくなったりします。刀身のメッキも剥がれるため、まるで使い物になりません。

そこで、ラバー刀が考案される以前は、竹で作られた刀(竹光)がよく使われていました。

竹は安価であるだけでなく、その比重は0.65前後と鉄の12分の1倍まで軽量化できるため、激しく振り回すことができます。

しかし、金属ほどの危険性はないとはいえ、竹もやわらかくはないため、誤って人に当たると怪我をする可能性があります。また、竹光の表面にはアルミ箔が貼られることが多く、摩耗しやすいため、メンテナンスが欠かせないという短所もあります。

こうした背景で、ラバー刀は、竹光と同等の質量を維持しつつ、怪我のリスクをさらに低くするために考案されました。アルミ箔を使わないため、メンテナンスの頻度も下がりました。


ラバー刀量産化への課題

一般的に、プラスチック製品の量産には金型が必要になるため、それが簡易のものであっても、初期費用だけで数百万円いくのが普通です。

特に、顕在化したニーズが少ないと、投資回収できるか予測しにくいため、潜在的なニーズを掘り起こしていくことも求められることになります。

また、従来のラバー刀にも、日本刀特有の反った刀身を再現しにくいこと、振りを止めた際に大きくしなること、人の体重ほどの負荷に耐えられないことなど欠点があり、量産化の際には、同時にこれらの解決も課題になります。


レンタル用ラバー刀の構造

弊社では、3Dプリンターを活用することで初期費用を抑えながら、ラバー刀の試作を続けてきました。

柄のモデル

鞘のモデル

刀身を切り出すための型のモデル

柄、鞘、鍔はABS製、はばき、切羽、目貫はPLA製です。それぞれの部品は、接着剤で固定することで、安全性を確保しています。家庭用の3Dプリンターは、最大でも30 cm程度の小さなものしか印刷できないため、鞘は3等分した部品を溶着させています。

芯の素材には、グラスファイバーよりも高い強度をもつことで知られるカーボンファイバーを使用することで、寿命やしなりにくさの向上を図りました。カーボンのデメリットとして、コストがグラスファイバーの数倍高いことが挙げられますが、打刀で出た端材を脇差の制作に有効活用することで対処しています。

脇差

鍔がない合口拵のモデル、白鞘のモデルも少数ながら制作しています。今後、忍者刀も制作予定です。

合口拵

白鞘(ドスとしても使用可)

1振りの制作にかかる原価は、打刀で3,700円、脇差で2,900円です。

また、部品の印刷には、打刀で1日半、脇差で1日を要します。


ラバー刀レンタルサービス

制作したラバー刀は、2024年2月から貸し出しを行っています。

1日、1振りあたりのレンタル料は、打刀につき275円(税込)、脇差165円(税込)で、別途、送料がかかります。

レンタル期間は、7日間、14日間、21日間、28日間から選択いただけます。

ご注文方法、使用上の注意事項などの詳細は、こちらの専用ページを参照してください。


販売用モデルの構想

ラバー刀を量産化する際には、現状のラバー刀を分解可能な形にする必要があると考えています。

そもそも日本刀は柄、鍔、切羽、はばきなど多くの部品で構成されています。接着剤を使わなくとも安全性が確保できるのであれば、分解可能にすることで鍔や目貫をご自身でカスタマイズできるようになります。

また、ラバー刀の一部が破損した場合も、その部分だけ再購入すればよくなるため、維持費を低く抑えることができます。

運搬時の箱も小さくなれば送料が下がるので、販売価格を下げられる可能性もあります。

分解可能にするには、ねじ止めをするのが1つの方法ですが、カーボンファイバーに穴を開けると簡単に折れるようになるため、芯を固定することが困難です。

現時点では、下図のように3方向からボルトで芯を固定する方法を試してみる予定です。

製品はAmazonなどのショッピングサイトにて販売する予定です。海外への展開も考えています。

価格は、送料と消費税込みで1本15,000円程度を想定しています。

芯の素材をカーボンファイバーからより安価な素材(グラスファイバー、アルミニウムなど)にすれば、販売価格をもっと下げられたり、芯にネジを通して固定できたりする可能性があるのですが、強度や寿命を考慮すると一長一短であるため、現時点でカーボンファイバーから変更する予定はありません。


量産化の計画

ラバー刀量産化には、少なくとも1つ金型が必要になります。

現在、ラバー刀を自作している工程の中でもっとも時間と手間がかかるのが、スポンジの成形です。形にばらつきがあったり、有毒ガスが発生したりという別の問題も抱えています。スポンジは、後加工するよりも金型の中で発泡成形したほうがより安全で効率的です。

鞘は、既に模造刀を製造されている企業様と連携を図れば、金型を新たに用意しなくてもよいかもしれません。

鍔やはばきなどの比較的小さな部品については、当面の間、引き続き3Dプリンターを活用する予定です。

柄巻きは、手作業するか、既製品のグリップを取り付けるかになります。

下げ緒は、カスタム性を重視し、弊社で付属はしない方針です。


新規スポーツの構想

具体的なイメージとして、漫画「ワールドトリガー」のランク戦のように、刀剣類と銃、罠などを模倣した武器が混在した新しいスポーツの開発を行いたいと考えています。

現在あるサバイバルゲームは銃に限られており、ヒット判定が自己申告制であること、攻撃を受けた部位によるダメージ差がないこと、ルールやマナーが多くて複雑なことなど課題があります。

機械学習によるダメージ判定システムを確立して、審判の必要性を無くし、多くの人が始めやすいスポーツの形にしていきたいです。

フィールドには広大な面積を必要とするため、都市部よりも地方のほうが有利であり、地方創生にも一役買うことを期待しています。


これまでの活動

2023年7月 3Dモデル作成

2023年9月 1回目のクラウドファンディング(All-or-Nothing方式で目標金額に到達せず)

2023年10月 3Dプリンターで部品印刷、ラバー刀の試作

2023年12月 レンタル用ラバー刀の1本目完成

2024年2月 レンタルサービス開始

2024年5月時点 打刀19本、脇差9本作成完了


今後の事業計画

2024年6月 レンタル用ラバー刀制作完了(打刀30本、脇差30本、短刀10本程度)

2024年7月 販売用モデルの設計

2024年8月 発泡成形用の金型製作

2025年上旬 ラバー刀の販売開始、新規スポーツ開発着手


資金の使い道

原材料費(主に樹脂フィラメント)

販売用ラバー刀の開発費用

新規スポーツの開発費用

人件費

広告費

CAMPFIRE手数料


リターンについて

弊社のラバー刀レンタル料のお値引きをいたします。

本プロジェクトの募集終了後にメールで通知されるシリアルコードを注文票の備考欄に記入の上、ご注文いただくと、送料を除くレンタル料から所定の金額が引かれます。

レンタルする本数や期間が少ないと、普通にレンタルするよりも高額になる場合がありますので、各リターンの説明文にある目安をよくご確認ださい。

「多量や長期のレンタルをする予定はないけど支援したい!」という方も、「お礼メール」からご支援賜りますと幸いです。


最後に

日本刀は、美術品としても価値を認められており、日本人のみならず世界の人々をも惹きつける魅力をもっています。

チャンバラできる日本刀というだけでは、そこまで現状のニーズは多くないですが、海外展開や新スポーツの開発を通じて、日本の文化振興、地方創生につなげられると信じています。

長期的な視点で応援いただけますと幸いです。


<募集方式について>本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


<商標使用について>本文中に記載されている「るろうに剣心」と「ワールドトリガー」は、いずれも株式会社集英社の登録商標です。これらの商標と当該プロジェクトの製品は、直接関係ありません。


<銃刀法についての注意>正当な理由なく刃物を携帯する行為は、銃砲刀剣類所持等取締法第22条及び軽犯罪法第1条第2号により禁止されています。この「ラバー刀」に刃はついておらず、刀剣類に類似する形状物ではありますが、金属でなくプラスチック製であるため模造刀剣類にも該当せず、銃刀法の規制対象外と考えられます。ただし、周囲の迷惑がかからないように配慮する必要はあるため、正当な目的のもと、風呂敷やケースなどに包んで運搬することをお願いしております。

支援に関するよくある質問

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