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7月にオランダで行われる世界大会に参加して、計算機の新たな表現手法を模索したい!

燈 ーTomosibi Technologyーはロボットを使った新たな体験を作っている慶應大学の1年生3人組です。3月に行われた日本大会で優勝し、日本代表として RoboCup2024 世界大会への出場が決定しました。7月にオランダで行われる世界大会での【優勝】にチャレンジします!!

現在の支援総額

3,055,000

152%

目標金額は2,000,000円

支援者数

168

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/06/03に募集を開始し、 168人の支援により 3,055,000円の資金を集め、 2024/07/25に募集を終了しました

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現在の支援総額

3,055,000

152%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数168

このプロジェクトは、2024/06/03に募集を開始し、 168人の支援により 3,055,000円の資金を集め、 2024/07/25に募集を終了しました

燈 ーTomosibi Technologyーはロボットを使った新たな体験を作っている慶應大学の1年生3人組です。3月に行われた日本大会で優勝し、日本代表として RoboCup2024 世界大会への出場が決定しました。7月にオランダで行われる世界大会での【優勝】にチャレンジします!!

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こんにちは。今回は 有限会社安久工機の田中宙さま からスポンサープランでご支援いただきましたので、報告させていただきます。有限会社安久工機は東京都大田区で人工心臓などの試作研究開発を行っている企業様です。そんな田中宙さまに、私たちの挑戦を応援いただくことができました。本当にありがとうございます。これからも「計算機と人間が対等に共存する未来」に向けて頑張っていきます!!


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こんにちは。今回は WIDE Projest の村井純 様 からスポンサープランでご支援いただきましたので、報告させていただきます。村井純 様は、慶應義塾大学の教授であり、環境情報学部長や慶應義塾常任理事などを務めてきた方でもあります。また、インターネットの技術基盤を開発している WIDE Project の創始者であり、日本のインターネットの父とも呼ばれている方です。そんな村井純 様に、私たちの挑戦を応援いただくことができました。本当にありがとうございます。これからも「計算機と人間が対等に共存する未来」を目指して、村井先生のように常識を変えるようなプロダクトを開発したいです!!


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こんにちは。今回は Analytica Orbisの井上彰太 様 からスポンサープランでご支援いただきましたので、報告させていただきます。井上彰太 様は、私たち Tomoshibi Technologyの原点である慶應志木電子工学研究会のOBであり、現在はドイツのベルリンで、技術開発系のシンクタンクであるAnalytica Orbisの代表を務めている方です。また、NEDOにおける次世代パワー半導体の技術開発ロードマップの策定にも関わったご経験があり、私たちの回路システムに興味を持っていただきました。そんな井上彰太 様に、私たちの挑戦を応援いただくことができました。本当にありがとうございます。これからも「電子の王者、慶應」を目指して、「計算機と人間が対等に共存する未来」に向けて頑張っていきます!!


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こんにちは。燈のリーダー、齋藤淳平です。この活動報告では、タイトルにある通り、NEXTGOALにチャレンジすることをお知らせさせていただきます。皆様の多大なる応援のお陰で、大会出場へのクラウドファンディングにおいては異例の34時間というスピードで200万円を集めることができました。始める前には、ここまで集まるとは全く想像もしていませんでした。本当にありがたい限りです。また、多くの方に認知していただく機会にもなり、たくさんの応援をいただくことができ、本当に嬉しいです。そこで、もう少しクラウドファンディングを続けて多くの人に私たちの活動を知ってもらうとともに、世界大会に万全の状態で出発できるよう、NEXTGOALを設定しました。NEXTGOALでは、当初の目標金額では計上していなかった、クラウドファンディングの掲載手数料や世界大会に向けた開発費などを盛り込ませていただきました。詳しくはホームをご覧ください。世界に私たちの技術と思想をぶつけてきます。引き続き応援よろしくお願いいたします。


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こんにちは!! 燈のリーダー、齋藤淳平です。タイトルのように、皆様の熱い応援によって、200万円という大きな金額を、2日たたずに集めることができました。ご支援いただいた方、ご拡散いただいた方、本当にありがとうございます。私たちのプロダクトは、見る人によっては全く評価してもらえせん。つい半年ほど前には審査員の皆様に一切見向きもされず終わった発表会もありました。しかし、そこで諦めることなく、自分たちの頭の中にあるアイデアを着実に形にしていくことを続けてきました。そして、ようやく今年の3月に開催されたRoboCupJuniorの全国大会で優勝を勝ち取り、形ある成果を残すことができました。世界大会でも、大会やコンテストの評価基準に合わせることより、自分たちの頭の中にあるアイデアを形にすることを何よりも重視し開発してきたことが間違いではなかったことを実感できようにしたいと思っています。今回のクラウドファンディングでは、技術を専門としない一般の方からも多くの応援をいただけました。何だかよくわからないけれどおもしろそう、応援したい!と思わせるだけの力が、僕たちがやってきたことにはあるのかもしれないと自信になりました。皆様の期待を胸に、RoboCupEindhoven2024では持てる力を出し切ってきます。そして、ここで終わることはなく、これからも世界大会、その後も『計算機と人間が対等に共存する未来』の実現に向けて開発を続けていく所存です。これからもモノづくりが好きな大学生チームとして、楽しく開発を続けていきます。皆様本当にありがとうございます。本日17時からNextGoalを掲げ引き続きご支援を募っていきます。今後ともよろしくお願いいたします。