昔からの友人Mさんが、自らチラシのポスティングを手伝うと連絡をくださりました。「自分にもできることがあればなんでも」と、その優しさと行動力に脱帽です。(Mさんが方から下げているバッグには数百枚のチラシが入っています)本当に本当に感謝です!Mさん、引き続きよろしくお願いいたします!
今日はペットショップのCoo&RIKUさんにチラシを貼らせていただきました。一緒に写ってくださった方は店長さん。なんとこんなに目立つところに。本当にありがとうございます。チラシの許可をしていただいた店長さんは、お話を聞いてくださって即OKしてくださり、感謝しかありません。実は、ここのCoo&RIKU さんは、私の愛犬ブーちゃんと出逢った特別な場所です。ペットショップは、ペットと出逢い、その後もペットに関連する物を購入できる場所なので、悲しいお別れの時がきた際にも、心があたたかくなる『何か』ができたら・・・ここの店長さんは、そこに共感してくれました。ペットも大切な家族。いつまでも素敵なカタチで傍にいられるような手助けができるよう、引き続き邁進していきます!
いつもお世話になっている近所のミニストップさんにチラシを貼らせていただきました。本当にありがとうございます。ここの定員さんはいつ行ってもみんな素敵な笑顔で対応してくださります。私の子どもたちまで良くしていただいて感謝です!それにしても、ミニストップさんのソフトクリームはやっぱり美味しいですね。
今日はイラストレーター、似顔絵師などで活躍しているI氏に広告用のイラストを描いていただくための打合せです。遺骨のガラスオブジェに込める想いや、実際にご購入いただける方の気持ちを込めたイラストを描いていただけるように説明していたらPCに汗がこぼれていました。打合せの末、想いが伝わりやすいよう漫画形式にする?という案も出てきました。近日中に公開したいと思います。
今日は台湾を中心に活躍している歌手のK氏を事務所に招き、遺骨のガラスオブジェの考え方や、台湾での終活についてのお話を伺いました。K氏は「お墓参りなどの行事を大切にしたい」という考えの一方で、当然日本ではお墓問題で苦しんでいる人たちが大勢いる。その為、この遺骨のガラスオブジェを必要とする人が必ずいるはず。自分はお墓参りを大切にしているが、大切な人の遺骨を一部オブジェにして傍に置いておきたい気持ちは強いとも話していました。私は石屋を中心にドッグカフェの経営も経験して参りましたが、海外を拠点に歌手として活動している方と終活についてディスカッションをしたのが初めてでしたので、とても良い勉強になりました。アーテイストの方はやはり感性が違うなぁ、とも感じつつ、大切な人やペットの死後についての考え方や想いは同じなんだと思いました。差し入れのお菓子ありがとうございます。