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【石川県能登町にわか祭】 にわか祭の拠点となる海瀬神社を修繕し鵜川に希望を!!

石川県鳳珠郡能登町鵜川地区で開催される「にわか祭」。令和6年能登半島地震によって、にわかを奉納する海瀬神社が損傷しました。昨年参加させていただき、にわか祭の虜となった東海大学観光学部の学生を中心に活動しています。「にわか祭」の開催は未定ですが、少しでも早い開催のためにご支援お願いいたします。

現在の支援総額

1,214,010

121%

目標金額は1,000,000円

支援者数

118

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/10/16に募集を開始し、 118人の支援により 1,214,010円の資金を集め、 2024/12/16に募集を終了しました

【石川県能登町にわか祭】 にわか祭の拠点となる海瀬神社を修繕し鵜川に希望を!!

現在の支援総額

1,214,010

121%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数118

このプロジェクトは、2024/10/16に募集を開始し、 118人の支援により 1,214,010円の資金を集め、 2024/12/16に募集を終了しました

石川県鳳珠郡能登町鵜川地区で開催される「にわか祭」。令和6年能登半島地震によって、にわかを奉納する海瀬神社が損傷しました。昨年参加させていただき、にわか祭の虜となった東海大学観光学部の学生を中心に活動しています。「にわか祭」の開催は未定ですが、少しでも早い開催のためにご支援お願いいたします。

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このサイトを見に来てくださった皆様、ご支援、拡散にご協力してくださった皆様、有り難うございました。この活動を通して、多くの皆様に「にわか祭」の魅力を知っていただくことができ、活動のもう一つの目標も達成できたと思います。クラウドファンディングを始めた時は、達成するのか不安が多かったのですが、支援者の皆様からのメッセージを見る度に背中を押していただきました。あの地震から1年が経とうとしています。私たちには、わかりたくてもわかりきれないような1年間だったと思います。そんな中でも梅田さん、竹口さん、蔦さんをはじめとする現地の皆さんは、復興に向けて前を向いて進んでいます。私たちには私たちのできることをこれからもし、頂いた恩を少しずつにはなりますが、お返ししていきたいと思います。こんなにも熱くなれるお祭りに出会うことができて幸せです。支援者の皆様も、鵜川の皆様も、このサイトやSNSを見てくださった皆様も一緒に鵜川を盛り上げていきましょう!!!!ヤッサイヤッサイ!!


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日頃のご支援有り難うございます。皆様のご支援もあり、目標金額にも達成し、100人以上の方に支援していただきました。本当にありがとうございます。能登震災からはもうすぐ一年が経ちます。私たち大学生は、なかなか現地に出向くこともできず、何かできることがないのか模索していくなかで、このプロジェクトを始めました。初めてのクラウドファンディングということもあり、難しいことも多かったのですが、蔦さん、梅田さん、竹口さんをはじめとする鵜川の皆様や、学生、大学の先生、そして支援者の皆様と、このサイトぺージを見に来てくださった皆様のおかげでここまで来ることが出来ました。改めて本当にありがとうございます。能登の魅力、鵜川の魅力、そしてにわか祭とそれにかかわる人々の熱い思いを一人でも多くの方に伝えることができていたら、プロジェクトのもう一つの目標達成です。残り一日ですが、よろしくお願いいたします。そしてクラウドファンディングが終了してからが、本当の「にわか祭」復興プロジェクトのスタートになります。これからもよろしくお願いいたします。


日ごろのご支援有り難うございます。皆様のおかげでプロジェクト80%達成しました!本当にありがとうございます。先日、蔦さん、竹口さんとオンライン上でお話しさせていただきました。能登町では、12月に入ってからも地震が頻繁に発生しています。大きな被害はないものの、一度大きい地震を経験したからこそ、頻繁に起こる小さい地震に対しても恐怖と警戒心は増える一方だとおっしゃっていました。あの大きな地震からあっという間に1年が経とうとしていますが、完全な復旧には至っていません。2025年の夏には今まで通りのにわか祭の開催になるかはわかりませんが、少しでも早くにわか祭と、今までの日常が戻ることを願っています。そのためにもこのプロジェクトを100%以上達成して、少しでも皆さんの力になりたいと思います。残り少ない時間ですが、にわか祭復興プロジェクトの拡散、ご支援よろしくお願いいたします。


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ご協力いただきありがとうございます。皆様のご支援のおかげで、少しずつ目標に近づいています。残り55日になりますが、よろしくお願いいたします。先日、このプロジェクトにも参加している学生で岩手県釜石市を訪れました。釜石市の「釜石祭り」にも参加させていただき、「祭り」が観光に大きく影響しているということを改めて学びました。釜石祭りのほかにも「いのちをつなぐ未来館」も訪れました。こちらの施設では、東日本大震災を後世に伝えるとともに災害から未来の命を守るための防災学習施設として様々のスペースで構成されています。私たちは現地体験プログラムに参加させていただき、語り部の方々から解説していただきました。お話を聞いていく中で釜石市の方々の思いや願いを感じました。震災時、釜石東中学生を中心に避難をし、周りの人たちにも避難を促すことが出来たといいます。中学生は小学生とも手を取り合い、周りの地域の人にも声を掛け合っていました。このように地域とのつながりがあり、大人から子供までコミュニティがあることによってつなげられた命があると思います。施設の方にお話を聞いていく中で、コミュニティができている一つの要因として、今回参加させていただいた「釜石祭り」などの地域のイベントも大きく関係したといいます。地域のイベントが直接的な防災目的ではないですが、防災に繋がっています。「祭り」には、多くの意味があり、熱くなり楽しむことが出来るものです。その祭りのために帰省する人も多くいます。私たち学生も「にわか祭」「釜石祭り」に参加させていただき、それぞれの祭りの楽しさと周りの人々の温かさと、地域に対する想いを多く感じて絶やしてはいけないと思います。それ以上に、祭りをはじめとする地域でのイベントは防災という観点においても大きな役割を果たしています。今回の研修を経て、やはり「にわか祭」を絶やしてはならない、と改めて感じました。引き続き当プロジェクトの応援をよろしくお願いいたします。


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https://www.instagram.com/reel/DBQBMLGOIvs/?igsh=bXl4OWxuNDVpaDZy私たちのプロジェクトページに来てくださり、ありがとうございます。海瀬神社の修復による、にわか祭の復興を目指してこのプロジェクトを行っています。令和6年能登半島地震を受け、私たち学生は被害に遭われた方々に向けて、なにかできることはないかと話し合いました。今行動することがかえって迷惑になるのではないか、何かしたいが何をすれば良いのか分からない、など一人ひとりの意見や考え方にも違いがありました。しかし話し合いを重ねる中で、学生たち共通の想いとして、「鵜川の皆様に対する感謝」がありました。そこで、動画を通して皆様への感謝の想いを届けることに決めました。今回のクラウドファンディングを行うことを決めた原点とも言えるものです。最後までご覧いただけると幸いです。私たちは、これからもできることを続けてまいります。