双子の看板娘が作った昭和の味、「おかんのカレー」をレトルトにして全国に広めたい！

十代橘は、大阪南船場で42年続いている小料理屋です。かつては「双子の看板娘が営む小料理屋」としてメディアでも取り上げられたこともありました。でも、その看板娘もすでに引退。その娘たちが作った昭和の味の代表作「おかんのカレー」を未来も残したい、という思いを込めてこのプロジェクトを立ち上げました！

現在の支援総額

505,000円

101%

目標金額は500,000円

支援者数

59人

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/11/14に募集を開始し、 59人の支援により 505,000円の資金を集め、 2024/12/31に募集を終了しました

双子の看板娘が作った昭和の味、「おかんのカレー」をレトルトにして全国に広めたい！

現在の支援総額

505,000円

101%達成

終了

目標金額500,000円

支援者数59人

このプロジェクトは、2024/11/14に募集を開始し、 59人の支援により 505,000円の資金を集め、 2024/12/31に募集を終了しました

十代橘は、大阪南船場で42年続いている小料理屋です。かつては「双子の看板娘が営む小料理屋」としてメディアでも取り上げられたこともありました。でも、その看板娘もすでに引退。その娘たちが作った昭和の味の代表作「おかんのカレー」を未来も残したい、という思いを込めてこのプロジェクトを立ち上げました！

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