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パンダが食べる竹5,000 本で、世界の人々と驚きの「アート」制作に挑戦したい!

南紀白浜アドベンチャーワールドを舞台に、パンダが食べる竹5,000本を活用した超巨大竹アートづくりに挑戦!パンダバンブーアートを通じて、人間や動物の「いのちのつながり」や「挑戦する社会のあり方」をともに考え、「生きる喜び」を感じられる空間・イベントを世界中の人とつくりたい!

現在の支援総額

19,470,500

108%

目標金額は18,000,000円

支援者数

1,180

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/07/20に募集を開始し、 1,180人の支援により 19,470,500円の資金を集め、 2024/09/23に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円から実施可能。 企画からリターン配送まで、すべてお任せのプランもあります!

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現在の支援総額

19,470,500

108%達成

終了

目標金額18,000,000

支援者数1,180

このプロジェクトは、2024/07/20に募集を開始し、 1,180人の支援により 19,470,500円の資金を集め、 2024/09/23に募集を終了しました

南紀白浜アドベンチャーワールドを舞台に、パンダが食べる竹5,000本を活用した超巨大竹アートづくりに挑戦!パンダバンブーアートを通じて、人間や動物の「いのちのつながり」や「挑戦する社会のあり方」をともに考え、「生きる喜び」を感じられる空間・イベントを世界中の人とつくりたい!

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南紀白浜アドベンチャーワールドに巨大な竹アートを作る!」

私たちは、和歌山県白浜町のアドベンチャーワールドを舞台に、パンダが食べる竹5,000本を使用した巨大アート作品制作のために結成された産官学連携のプロジェクトチームです。

竹あかり演出家の池田親生実行委員長を筆頭に、炎天下の中、制作を進めています。

巨大アートへの挑戦にあたり、各組織で資金やリソースを持ち寄ってはいるものの、制作費用のすべてをプロジェクトチームだけで捻出することは難しく、また多くの方に関わっていただきたく、クラウドファンディングに挑戦しています!

「なぜそこまでしてアートを作りたいのか?」ぜひご覧いただき、応援いただけると嬉しいです!

(左)完成イメージ (右3枚)規模イメージ

里山を荒廃させる竹を伐採し、ジャイアントパンダの食事として活用することで里山の環境を守り、これまで廃棄していたパンダが食べない竹の幹の部分や食べ残した竹、糞を有効資源としてアップサイクルを推進する「パンダとともに未来を創る」ソーシャルプロジェクトです。

https://www.aws-s.com/panda_breeding_and_research/
2019年から始まったこの活動は、竹あかりや工芸品づくりなど多岐にわたり、2022年8月には、アドベンチャーワールド・大阪府岸和田市・和歌山県白浜町の3者で『パンダバンブーSmile広域包括連携協定』を締結。

竹資源の循環や生物多様性を保全する森づくり、地域の子どもの教育をはじめとした地域活性の活動に発展しています。

パンダバンブー×伝統工芸(右上)、パンダバンブー漁礁(左下)、竹あかり(右下)

パンダバンブーの集大成!
「パンダバンブーアートプロジェクト2024」始動!

これまでもパンダバンブープロジェクトで連携してきた竹あかり演出家 池田親生(いけだ ちかお/CHIKAKEN)さんが発起人となり、竹アートの世界的芸術家 ワン・ウェンチーさんとのつながりが生まれ、「パンダバンブーアートプロジェクト」がはじまりました。

2023年夏、ワンさんとグローバル制作チームが来日。ジャイアントパンダ「彩浜(さいひん)」の5歳の誕生日を記念して、300本の竹を活用したプレアート「Love of "彩浜"」をアドベンチャーワールド内に制作しました!

コンセプトは「共生」と「共に楽しむ」!

6月初旬から制作準備を開始。現在、竹のスペシャリストCHIKAKENチームと、ボランティアスタッフ「ぱんだず」(募集中!)で岸和田市を中心に、竹の伐採を進めています。

岸和田市ゆめみヶ丘でのオープンセレモニーみたこともない驚きの「アート」を世界の人々とともに創る「挑戦」を。
そして、完成後の竹アート空間で

人間や動物の「いのちのつながり」や「挑戦する社会のあり方」をともに考え、
「生きる喜び」を感じられる空間・イベントをみなさんとともに作っていきたいです!

ワンさんとグローバル制作チームが8月に来日。
8月14日(予定)より、アドベンチャーワールド内で制作を開始します。
クラファンでの支援や、現地の制作へのボランティア参加など、さまざまな形での参加を大歓迎します!

作品名は「 Glimmering Hill(きらめく丘)」こんな空間をつくります!

完成後の約1年間、「いのちがつながる・踊る!」をテーマに、アート空間を活用したイベントを開催します。

「いのちがつながる・踊る」イベントフェスを開催!


▶︎実行委員長:池田 親生(いけだ ちかお/CHIKAKEN)◀︎


"今回のプロジェクトの言い出しっぺの池田親生です

今まで20年間近く
竹あかり という 作品を 作り 

祭を生み 地域を盛り上げる 活動を行ってきました。

竹あかり を 通して
人と人の繋がりを結び直すことで、
人と土地の繋がりを結び直すことで 
その地域が盛り上がっていく、奇跡のような場面に何度も出会わせてもらい
その力にいつも驚かされています。
この力を加速させ、日本から世界を面白くするために、
今回のこの挑戦を行うことに決めました。

古来から日本人の営みと共にあった竹を使い 自然と共生する力を持った日本人の精神を呼び覚ましたい。

持続可能な仕組みを作ることも大事なのだけど 何より 自然に触れ 自然が好きになれば 自ずとその方向に向かっていくのだと思っています。
竹あかりのワークショップを長年やってきて 子供も大人も 何かを懐かしむように楽しみ その竹を大事そうに持って帰る姿を見ながら これからきっともっと 自然を大事にしてくれるだろうなと 感じる機会があります。

そんな竹を使って 今、世界でもそして日本で最も大きな竹の作品を作っている台湾のアーティスト王さんの力を借りて、今まで日本で作られた竹の作品の中で1番多い竹の本数を使って、今まで見たことのない作品に挑みます。

それは僕が20年間積み上げてきたものへの挑戦でもあり、竹の可能性への挑戦でもあり、アドベンチャーワールドにとっても岸和田にとっても白浜にとっても、そしてここに関わってくれるみんなにとっても素敵な挑戦になっていくのだと思います。

奈良の大仏を作った聖武天皇の話が僕は好きで、あの大仏を作るときに草木の1本でも土の一握りでも良いので手伝いに来てくれと日本中にメッセージを発したそうです。


その当時人口400万人だった日本人のうち、250万人がそれを手伝いに来て、あの大仏が完成したそうです。
ボランティアの強制は一切せずに、みんなの世界を想う気持ちを集めてその形が完成している。
今回の竹の作品も地球を思うすべての人たちの思いを集めて完成させたいです。

何かができるとかできないかではなくて、何かをやりたいと思う気持ちを そこに集めて 優しい気持ちを膨らませていく 
その集まったもので 大きなものができるということに挑戦したい


出来上がった後は1年、そして2年かけてその場所で楽しめるような空間にしたく
みんなで使いながら その作品が 熟していくようなもの、そんな場所の使い方を目指してみんなと考えていきたいです。

このクラウドファンディングもその挑戦の形の一つです
遠くにいて来れない人、何をしていいか最初の1歩が踏み出せない人、そういった人の応援の1つの入り口です。決して 大きくなくていい 無理はしなくていい 少しの力を たくさんの人から 受け取りたいのです

ぜひみんなの力を集めてこの作品の作る一手にしてもらえるとうれしいです。
みんなで最高の作品を作りましょう。
"

プロフィール:1982年、福岡県生まれ。2007年、三城賢士とともに「竹あかり」の演出制作・プロデュース会社「CHIKAKEN(ちかけん)」を設立。「祭り型まちづくり」の考えをベースに、竹のあかりのオブジェをつくり、「人と人・人とまち・人と自然」をつなぎ、その場所にしかない風景を紡ぐ。環境循環する一連を作品とし、「竹あかり」が新たな日本の「文化」として受け継がれることを目指す。MBS「情熱大陸」、日本テレビ「未来シアター」、BSフジ「一滴の向こう側」、テレビ東京「学校では教えてくれない、そんなところ」にも取り上げられるなど、メディア出演多数。

▶アドベンチャーワールド◀︎
こんにちは。和歌山県白浜町にあるテーマパーク、アドベンチャーワールドです!

アドベンチャーワールドと言えばパンダ!と思われる方も多いかと思いますが、その歴史は1994年9月、中国 成都ジャイアントパンダ繁育研究基地より、繁殖研究を目的として「永明」(オス)と「蓉浜」(メス)がやって来たことからはじまりました。













2頭の来園により、世界初の海外を拠点とした日中共同長期繁殖研究がスタート。これまで17頭の繁殖に成し、そのファミリーは「浜家」(はまけ)として国内外で親しまれています。

そして今年、ジャイアントパンダ来園30周年を迎えます!

30周年にあたり、アドベンチャーワールドを「パンダの聖地」を「竹育の聖地*」とし、パンダをはじめとした動物たちの「いのちの美しさ」を未来に繋ぐ場所にしたいと考えています(*竹育=竹を通じて生きる力や豊かな心を育てる)。

ぜひプロジェクトにご参加、応援ください!

▶ワン・ウェンチーさん◀︎

1959年、台湾⽣まれ。⽵を使った巨⼤な建築物をつくることで知られています。アジア、ヨーロッパ、北⽶と、世界中で作品を発表し続けています。瀬⼾内国際芸術祭と所縁の深いアーティストです。

「ともに楽しむ!」をテーマに、このプロジェクト限定のリターンをご用意しています!

・2024年10月5日(土)1日入園券+完成披露パーティーへのご招待!
・2024年8月31日(土) CHIKAKEN×ワンさんとナイトBBQで交流!
・休園日のパークでパンダの写真撮り放題!

・パンダバンブー × 紀州漆器のテーブルウェア「PANDAYS」各商品
・パンダグッズ、パンダバンブーグッズの開発権!
・完成後のパンダバンブーアート空間の利用権!
・岸和田ビール「鐵工」×プロジェクト限定オリジナルラベル

など、随時追加予定です。

いただいたご支援は、今回のプロジェクトと、パンダの食事の調達現場となる竹林の環境整備に、大切に使わせていただきます。

・竹5,000本の伐採に掛かる人件費、輸送費等
・パンダバンブーアート基礎工事、制作費等
・完成披露イベント及び今後のイベント運営費等
・これからのパンダの食事となる、岸和田市の竹林の環境保全整備



6〜7月:竹の伐採(大阪府岸和田市)

プロジェクト始動の様子


2024年6月9日、岸田和市ゆめみヶ丘にて、キックオフイベントが行われ、岸和田市の 永野耕平 市長、岸和田竹大使 川崎亜沙美 様よりご挨拶をいただきました。

左:川崎 亜沙美 様(岸和田竹大使)
中:永野 耕平 様(岸和田市長)
右:池田 親生 様 (実行委員長/CHIKAKEN)

掲載記事:朝日新聞DIGITAL「竹5千本で巨大アート、住民も協力 アドベンチャーワールドに制作へ」


岸和田市での竹伐採キックオフ(6月9日)の様子

雨天の中、キックオフ!

竹の活用がパンダの里山の保全に!

年齢問わず楽しむ!

8〜9月:アート制作開始
昨年の制作風景







ワンさんとグローバルチームが来日。アドベンチャーワールド パンダLOVE内で作品制作を開始します。

10月5日(予定):完成披露イベント

盛大なフェスを実施します!

10月以降〜:
バンブーアートを活用した各種イベントの開催

パンダバンブーアートプロジェクト実行委員会
CHIKAKEN/株式会社 アワーズ/TSP太陽 株式会社/HI合同会社/安部良アトリエ一級建築士事務所/和歌山大学/白浜町/岸和田市/ゆめみヶ丘岸和田まちづくり協議会

パートナープロジェクト
紀南アートウィーク(https://kinan-art.jp/


さいごに



支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 人件費

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

  • 竹の伐採、運送費、イベントの運営費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

最新の活動報告

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  • こんにちは。パンダバンブーアートプロジェクトクラウドファンディング実行委員会です。10月5日、和歌山のアドベンチャーワールドで開催された完成披露パーティーの報告をさせていただきます。実行委員長である池田親生氏率いる「ちかけん」とワン・ウェイチー氏率いるチームが作り上げた「Glimmering Hill(きらめく丘)」がとうとう完成しました!イベントには実行委員長である 池田親生氏や台湾のアーティストである ワン・ウェイチー氏株式会社アワーズ代表取締役社長 山本雅史氏岸和田市長 永野耕平氏白浜町長 大江康弘氏を始めとしたこのプロジェクトに関わっていただいた多くの方に参加していただきました。台湾からワン氏の応援団も駆けつけてきました。パンダバンブープロジェクトとは里山を荒廃させる竹を伐採し、ジャイアントパンダの食事として活用することで里山の環境を守り、これまで廃棄していたパンダが食べない竹の幹の部分や食べ残した竹、糞を有効資源としてアップサイクルを推進する「パンダとともに未来を創る」ソーシャルプロジェクトです。9月23日にはクラウドファンディングが1947万円・1180人ものご支援をいただきゴール。そして10月5日に、完成披露パーティーを行わせていただく運びになりました。第1部 パンダバンブーアート完成セレモニー第1部ではテープカットが行われ、華々しくアートが完成する瞬間が見られました。その後のスペシャルトークでは、制作に関する裏話を始め、池田氏・ワン氏のアートに込められた想いが語られました。この「art」が誰かの「heart」に届くものであって欲しい。と願いアート制作に取り組んだと述べた池田氏。アドベンチャーワールドにきた人たちにとって居心地の良い癒しの場であって欲しいと述べたワン氏。その後関係者で開かれた交流会は、それぞれの苦労を労う交流会となりました。第2部 オープニングトークイベント第2部では、オープンイベントとして、スペシャルトークとパンダヨガが行われました。「世界と平和と竹」では池田氏・ワン氏・アドベンチャーワールドサステナブルSmileアンバサダーの平原氏が登壇し、思いの丈を語り合いました。左から平原氏・ワン氏・池田氏・ファシリテーターを務めた橋口氏「ジャイアントパンダと竹と竹あかり」では引き続き池田氏・パンダバンブープロジェクトリーダーの徳岡氏・ジャイアントパンダ飼育スタッフ渡邉康介氏が登壇。実際にパンダに触れ合う人だからこそのトークが展開されました。パンダバンブープロジェクトリーダーの徳岡氏ジャイアントパンダ飼育スタッフ渡邉康介氏「椅子に座ったままできるヨガで整おう」では参加者全員「パンダポーズ」でスッキリ整いました。第3部 きらめく「灯り」点灯イベント日がくれた第3部では、いよいよきらめく「灯り」点灯イベントが行われました。尺八篠笛アーティスト山口氏の笛の音が初秋の空に響き渡り、参加者の気持ちをさらなる興奮へと導き…尺八を吹く山口氏美しい笛の音がもたらした期待感そのままに、「Glimmering Hill(きらめく丘)」の真の姿がここで初お披露目されました。ライトアップされ、夜空に浮かび上がる巨大なアートの姿。ライトアップされた「Glimmering Hill(きらめく丘)」その周囲を彩る最長10mの巨大な竹あかり。このサイズの竹あかりは滅多にないと池田氏は語っていた。ライトアップの瞬間歓喜の声で溢れかえり、参加者の中には感動のあまり涙を流す人も。記念撮影会では様々な方がこのアート作品と共に撮影して思い出に残していました。実際にアート制作に取り組んだ「ちかけん」そして特別演目「竹姫」が上映され女流舞踊家實川ふう氏と共に山口氏が再び登場。「竹」にまつわる日本文化が結集したイベントとなりました。最後の時間には懇親会が開かれ、参加者全員が交流し各々がパンダバンブーアートプロジェクトについて語らいあう場となりました。最後にこのアート作品は完成こそしましたが、まだ「箱」なままです。このアート作品は、これから皆様と共に成長し続けるものであり、一緒に育てていくものです。ぜひ現地に足を運んで、この美しいアートを体感し心に残る思い出をたくさん作っていただければと思います。たくさんの応援、ありがとうございました。 もっと見る

  • みなさまのご支援のおかげで、最高のクラウドファンディング最終日を終えることができました。資金が集まる前に制作が始まり、かなりの焦りの中、エベレストのように高い目標への挑戦となりましたが、結果的に1,180名もの方からご支援を賜ることができました。ご支援・ご声援、本当にありがとうございました!おかげさまで、最高の竹アートが10月5日に完成予定です。これで終わりでなく、完成後にご支援いただいた方みなさまにパークにお越しいただけるよう、さまざまなイベントや企画を実行していきます。完成後1年間、できたアートにできる限り多くの方の思い出を編み込んでいけるよう、これからも全力を尽くします。ぜひご参加いただけると嬉しいです。今後もリターンのお届けと並行して、活動報告をアップしていきますので、よろしくお願いいたします。改めまして、ありがとうございました! もっと見る

  • 【緊急告知・本日19時より】いつもパンダバンブーアートプロジェクトを応援していただき本当にありがとうございます!本日12時には・池田親生・長倉顕太・外所一石による3名のInstagramを行わせていただきました!ご視聴いただいた方、ありがとうございました!改めまして本日、クラファン最終日となります。いよいよクライマックスが近づいてまいりました!最終ゴール到達までみなさんと共に進むために池田親生&三嶋隆夫23日19時より「クラウドファンディングライブ祭」を行います!【日時】
9/23 19時スタート【出演者】
・池田親生(パンダバンブーアートプロジェクト実行委員長)・三嶋隆夫(株式会社三嶋フーズ)【参加方法】
池田親生インスタグラム
https://www.instagram.com/chikaken_takeakari?igsh=bXloMzg2ZHZscnVy実行委員長である池田の挑戦、ラストまで見守りください! もっと見る

コメント

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  1. 2024/09/10 08:39

    【開園30分前に入場・推しパンダに竹をプレゼントできる権利 ※特別入園付※】についての質問です。注意点で、・ご自身の手で竹をプレゼントすることはできません。スタッフが用意いたしますのであらかじめご了承ください。という記述がありますが、バックヤードで餌やりが出来る、ということではないのでしょうか?ただ30分前に入場出来て、いつも通りの位置からガラス越し、又は柵越しに鑑賞するという事でしょうか?ちょっと記述的にわかりづらかったので質問させていただきました。どうぞよろしくお願いいたします。

    1. ありがとうございます。いただいたご支援で購入した竹を、30分前に入場いただきガラス越しまたは柵越しにご覧いただくという内容になります。 バックヤードへの入室・給餌は動物への安全配慮上できません旨、ご了承ください。 ご検討お願いいたします。


  2. 2024/09/08 15:47

    良浜の絵のTシャツですが先程支援しました まずサイズが分からなかったです 数字だけは有るもののどの数字がどこの長さなのか? そして備考欄に何やら記入しなくては進まない!何を書けばよいのか分からない!皆戸惑うと思います そして素晴らしい絵!現地で見て知ってるのですがこちらの写真を見ると簡単なデッサンで素晴らしさが皆に伝わらいない とても勿体ないと思うので書かせて頂きました

    1. 備考欄入力設定を削除しました。ご指摘ありがとうございました!