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食べ物の背景とフードロスに触れる!絵本『バナナのらんとごん』出版プロジェクト

現在の支援総額

2,660,500円

106%

目標金額は2,500,000円

支援者数

332人

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/08/07に募集を開始し、 332人の支援により 2,660,500円の資金を集め、 2024/09/30に募集を終了しました

食べ物の背景とフードロスに触れる!絵本『バナナのらんとごん』出版プロジェクト

現在の支援総額

2,660,500円

106%達成

終了

目標金額2,500,000円

支援者数332人

このプロジェクトは、2024/08/07に募集を開始し、 332人の支援により 2,660,500円の資金を集め、 2024/09/30に募集を終了しました

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はじめまして。「ぽこぽこバナナプロジェクト」事務局の福島智子と申します。ぽこぽこバナナプロジェクトとは、さまざまな理由で「規格外」となり、廃棄されてしまう=フードロスとなってしまうバランゴンバナナを、たくさんの人の力を合わせて有効活用していこうというプロジェクトです。

このプロジェクトのことを、小さな子どもさんにも楽しく知ってもらう絵本『バナナのらんとごん』を制作するため、今回、私たちはクラウドファンディングに挑戦します。

バナナは、子どもたちにとってとても身近な食べ物ですが、バナナがどう育って、どうやって手元までやってくるのか、なかなか知ることはできません。そして手元に届くまでには、捨てられてしまうたくさんのバナナ=フードロスがあるということは、大人でもなかなか気づきにくい事実です。

現在制作中の『バナナのらんとごん』下書きラフより

この絵本は、バランゴンバナナのらんとごんの姉弟が、日本の誰かに食べてもらうまでの旅を通して、身近な食べ物の背景を知ることができる内容になっています。ものがたりを楽しみながら、フードロス問題やフェアトレードに触れることができ、SDGsを達成するために大切な要素もたくさん散りばめられています。

幼い子どもたちの心に響くためには、楽しく練られた物語、想いを込めて丁寧に描いた絵、触れて心地よい装丁、それらを兼ね備えた高いクオリティの絵本を作る必要があると考えました。そして、作るからには、きちんと環境に配慮した紙に印刷し、長く世代を超えて読み継がれるデザイン・製本である必要があると思っています。

絵本出版の背景やあらすじなど読んでいただき、読んでみたい・ぜひ欲しいと思ってくださいましたら、ぜひこちらで本のご予約をお願いします。一冊分を超えての制作費のご支援も大変ありがたいです。どうぞよろしくお願いいたします。


ぽこぽこバナナプロジェクトとは、規格外バランゴンバナナの有効活用をみんなで考え、フードロスを削減する参加型プロジェクトです。

日本は、食べられるのに捨てられる食品「食品ロス(フードロス)」の量が年間523万トンと推計されています。にもかかわらず、食料自給率は38%(カロリーベース)。食べ物をたくさん輸入して、たくさん廃棄している国といえます。水分を多く含む食品を可燃ごみとして燃やすにはエネルギーが必要で、環境負荷の面からも課題があります。

私たちがなんとかしたいと思っているバランゴンバナナも、フィリピンから輸入されているバナナで、まさに、「輸入しているのに、食べられるのに、捨てられる」食べ物のひとつです。

フィリピンから日本に輸入されたバランゴンバナナは、リパックセンターで、選別・袋づめされます。その時に、様々な要因で皮に傷があったり黒い部分があったりすると、「規格外」として分けられ、その多くは捨てられています。しかし、皮を剥き、一部を取り除けば、問題なく食べられることが多く、捨てるのはとてももったいないこと。そんなもったいないバナナを活用するため、2021年秋に始めたのが「ぽこぽこバナナプロジェクト」です。

プロジェクトをはじめて約3年。少しずつ利用の輪が広がり、今では平均して月100ケースほどの注文があります。2023年12月末までの集計で、1万4,570kgものバナナを救うことができました。店舗でも個人でも利用があり、そのまま販売したり、ケーキやジュースに加工したり、バナナカレーやバナナビール、バナナの皮をつかった石けんなどの商品を開発してくれた方も。プロジェクト名称に込めたように、ユニークな活用方法が様々なところで「ぽこぽこ」と生み出されています。

ウェブサイトにもさまざまな活用事例を紹介しています

「ぽこぽこバナナプロジェクト」を運営しているのは、私が所属するNPO法人APLAです。APLAは、国際的な産直活動=「民衆交易」を行う「株式会社オルター・トレード・ジャパン(ATJ)」とともに、産地の人たちと直接繋がり、彼らの暮らし、地域づくりを支援するとともに、民衆交易の輪を広げる活動をしています。

画像内の写真は全て「株式会社オルター・トレード・ジャパン」

「ぽこぽこバナナプロジェクト」は、APLAが取り組む複数の事業の中でも最も新しい事業で、動きながら考えるという形で始まりました。積極的にさまざまな方とつながり、できることを実践する、APLAとしてはいわば「チャレンジ枠」の事業です。意義のある活動で、担当者として、もっと広げていくためには広報ツールが必要だと感じていましたが、産地の地域づくりなど既存の継続すべき活動があるなか、大きな予算を確保することは難しいという実情があります。

バランゴンバナナは、ATJとAPLAが扱う民衆交易品の1つです。安全なバナナを求める日本の消費者と、暮らしを支える作物を作りたいフィリピンの生産者がつながり、輸入が始まってから35年経ちました。

自然な甘みとほんのりとした酸味が魅力のバランゴンバナナ。「バランゴン」とはバナナの品種名で、一般的なスーパーで販売されているバナナとはそもそも種類が異なります。この品種を日本に輸入しているのは、私たちだけです。

このバランゴンバナナには2つの顔があります。ひとつは、化学合成農薬や化学肥料に頼らず栽培され、収穫後も防カビ剤や防腐剤を使わない「安心して食べられる」バナナ。もうひとつは、「フィリピンの生産者たちの暮らしの応援につながる」バナナです。

2024年1月、産地の1つ、フィリピンのネグロス島のバランゴンバナナの圃場を初めて直接訪問しました。

生産者の皆さんは、日本の消費者の皆さんに安全で、おいしいバナナを届けるために、たくさん工夫されていました。例えば、常に葉っぱを観察し、傷ついた葉っぱはすぐに刈り取ること。除草剤は使わないので、株の周りの草取りをまめにすること。定期的に鶏ふんを巻くこと。山がちな地域では足場は悪いし、基本的には全て手作業です。

【訪問時の写真:圃場】

バナナの買取りの場面も見学しました。買取りが終わると、すぐにバナナの代金が支払われます。生産者のみなさんは「定期的な現金収入はありがたい」と話していました。「バランゴンバナナの収入で、月のほとんどの食費は賄える」という方も。家計を支える一部になっていることを実感しました。

以前から絵本を作りたいという想いは持っていたのですが、実際に現地を訪問して、ここで見聞きしたことを、バランゴンバナナの食べ手である子どもたちに伝えたいという想いが強くなりました。絵本には、私が現地で見聞きして伝えたいと思った、リアルな産地の姿をしっかりと描いてもらっています。

今手にしているバナナが、遠いフィリピンの生産者の手から、ここまでやって来ているということ。フィリピンのみなさんの暮らしと、私たちの暮らしがつながっていて、支え合っているということ。そんなことが、子どもたちにじんわりとやさしく伝わる絵本になっていると思っています。


◆プレゼン資料の限界とイラストによる可能性に気づく

ぽこぽこバナナプロジェクトが始まって3年。この間、私は幼稚園や学校での特別授業、ワークショップなどで、バランゴンバナナや規格外バランゴンバナナのことを伝え続けてきました。

説明に使ってきたのは、現地の写真をたくさん配置したプレゼン資料です。大人、小学校高学年以上には手応えがあったものの、小学校低学年〜幼児にはなかなか伝わらないと感じることが多々ありました。例えば、クイズには元気よく参加してくれるけれど、少し説明が続くと遊び始める子どもさんが多いのです。

プレゼン資料は投影設備が必要になることも課題。パソコンと機器の接続トラブルで焦った経験も。

写真の資料による難しさもありました。写っている細かな点(例えば、生産者のTシャツの柄)に着目して「これはなあに?」と質問してくれる子どもさんがいるのです。もちろん質問は嬉しいのですが、質問がずっと続いてしまい、うまく進められないことも。リアルに伝えるという点で写真は効果的ですが、焦点がぼやけてしまうというデメリットもありました。

知り合いに依頼して描いてもらったイラスト。子どもたちの反応から絵の可能性を感じた

ある時、保育園での講演に合わせ、知り合いにバナナの成長過程を一枚のイラストにしてもらいました。すると、小さな子どもたちがいつもよりも集中して聞いてくれました。情報が限られシンプルだったこと、イラストのやさしい雰囲気が興味を惹いてくれたのだと思います。


◆子どもにこそ規格外バナナのことを伝えるべき

子どもにプロジェクトを伝えることの大切さは「明海小学校地区児童育成クラブ」の皆さんが教えてくれたことでした。この学童保育に通う小学生が規格外バランゴンバナナのことを知って「みためが悪いだけで、捨てられるのはおかしい!」「バナナがかわいそう!」「みんなで救おうよ!」そう言って、すごく盛り上がって自主的に活動してくれているんです。オリジナルレシピを考えたり、バナナの皮で紙を作ったり、三年近く活動を継続してくれています。(活用事例はこちら)

告知なく始まる[突然マルシェ]。保護者にバナナケーキを販売。子どもにしかできない発想と行動力!

素直な気持ちでおかしい、救おう!そう思ってくれて、ものすごいパワーと大人にはない発想で次々に活用している様子を見て、子どもにこそ規格外バナナのことを伝えていくべきなんだと思いました。

こうした経験が重なって、私は子どもに伝わる「絵本」こそが、今、プロジェクトを伝えるツールとして必要だと確信するようになりました。予算はないけれど、諦めたくない。クラウドファンディングで資金を集めて、絵本を制作しようと決心しました。

◆あらすじ

バナナの らん と ごん は、なかよしのきょうだい。
げんきでしっかりものの らん と、おっとりしていてやさしい ごん。
あるひ ついに ふたりは しゅうかくされて にほんへの ながい たびがはじまった。
でも にほんについた らん のからだには くろい きずが できていた。
みためのちがうふたりは べつべつのみちを すすまなくちゃいけなかった・・・

らんとごんは、日本でだれかにおいしく食べられるという夢をかなえることはできるのでしょうか?

バナナの姉弟の楽しい旅と、ちょっと切ないお別れ、そしてそれぞれがたどり着く幸せを、やさしい筆致で描きます。

◆どんな絵本なの?

判型:22cm×22cm
ページ数:32p(予定)
カラー:フルカラー
製本:ハードカバー、中ミシン綴じ
本文ページ:FSC認証紙または環境配慮紙を使用
目標金額が集まれば、一部ワンプラネットバナナペーパー20%(c)を使用
印刷部数:2000部(予定)

この絵本は、伝えたいことが明確にある絵本です。ですが、子どもたちに結論や教訓を押し付けるものにはしない、ということを大事にしました。まずは、バランゴンバナナのことを好きになってもらいたい。らんとごんを、おともだちのように感じてもらいたいと思いました。バナナの目線で、ものがたりは進みます。山で育ち、カラバオ(水牛)に乗り、トラックに乗り、船に乗り・・・。初めて見る風景や旅にワクワクしながら、食べ物の背景に広がる世界を感じてもらえるはずです。

物語を通して、子どもたちは、いつも食べているバナナが、選別されていること、悲しい運命にあるバナナが存在していることを知ることになるはずです。これは、フードロス問題を感じるきっかけになります。

絵本の見返し(予定)は、小学校高学年〜中学生の調べ学習や、教員・講師の方の教材として役立つよう、絵本の内容を補足しながら詳しく紹介する内容になる予定です。バランゴンバナナと一般的なバナナとの違いや、フェアトレード・民衆交易について、フードロス問題や規格外になってしまう理由などを説明します。大人の方の学びにもなるはず資料です。

◆絵本の制作体制と進捗

企画/出版 APLA
企画/出版/編集/文 らくだ舎出帆室
装丁・ブックデザイン DOTMARKS 鈴木大輔
絵 ひなたや 加藤えりこ

この絵本は、APLAと、制作を担当するらくだ舎出帆室が共同で出版します。らくだ舎の千葉さん、絵を担当していただく加藤さんは、ぽこぽこバナナプロジェクトのウェブサイトを制作していただいたご縁から、今回もお願いすることになりました。

らくだ舎出帆室は、長年編集・ライターとして活動されてきた千葉さん夫妻が始めた和歌山県にある出版社です。千葉さんは週に3日、食品と雑貨・喫茶・本を扱う店舗も営まれています。お店では規格外バランゴンバナナを使ったスムージーやクッキーを提供したり、正規品のバランゴンバナナも量り売りするなど、民衆交易を実践しながら編集・出版業をされています。

らくだ舎出帆室が昨年出版した書籍『ニ弍に2(にににに)』

DOTMARKSの鈴木さんは、これまで、神奈川県の真鶴出版さんと一緒に、数々の素敵な本をデザインされてきた経験をお持ちで、制作を引っ張っていってくださっています。

これまで鈴木さんがデザインされてきた本の一例『小さな泊まれる出版社』(真鶴出版)

加藤さんは、大分県別府市を拠点に、デザイナー、イラストレーターとして活躍されています。ぽこぽこバナナプロジェクトのウェブサイトに描いていただいたイラストが、とても素敵で、たくさんの方からイラストへの反響をいただいていました。絵本を作りたい、という話をぽこぽこバナナプロジェクトの参加メンバーにお話した時、「絵は絶対あのウェブサイトのイラストが良いよ!」という声がありました。制作を進めると、とってもかわいらしいらんちゃんとごんちゃんというキャラクターを生み出してくださり、この絵本は良いものになると確信しました。

バナナのらんとごん、カラーイラストを描く加藤さん

現在すでに制作を進めており、このクラウドファンディングが終了次第、印刷入稿を行うスケジュールで動いています。8/7時点で、絵本部分のレイアウトデザインまでほぼ完了し、着色と巻末資料部分のデザインを進めている段階です。

住まいはそれぞれ異なるので、オンライン会議を基本に制作を進めています


出版に賛同いただけましたら、ぜひ絵本をご予約いただけたら幸いです。「絵本関連プラン」をご覧ください。APLAの選定した子どもたちの施設に絵本を寄贈するプラン(子どもたちに絵本を贈るプラン)もあります。

出版を出資してくださる方のお名前を記載するプラン(応援プラン)や、絵本と一緒にバランゴンバナナを実際に食べていただけるプラン、バナナ以外の民衆交易品をお返しするプラン(バランゴンバナナ・民衆交易品のプラン)も用意しています。

全ての絵本には、明海学童クラブの子どもたちがこのクラウドファンディングのために手作りしてくれた、規格外バランゴンバナナの皮を利用した手漉きの紙を使ったメッセージカードを添えて発送します。

また、規格外バランゴンバナナと、明海学童クラブの子どもたちが考えたオリジナルレシピ集をつけて(データ送付)お送りするリターンもあります。ぜひこちらもご検討ください。

本プロジェクトで集まった資金は、絵本の制作費と印刷費、本クラウドファンディングの諸経費に使用します。

【目標金額250万円】
・絵本制作費用
 絵、文章、ブックデザイン・・・約90万円
・印刷費用 1000部分(1000部は自己負担予定)本文ページにFSC認証紙※・・・約100万円
・リターン制作費(絵本に添付するサンクスカード、原画)や送料など・・・約13万円
・クラウドファンディング広報費・・・約1万円
・クラウドファンディング手数料・・・・約47万円
※FSC認証紙から別の環境配慮紙に変更する可能性はありますが、環境配慮紙であることはお約束します。

【ネクストゴール:300万円】
・印刷費用に+50万円
 クラウドファンディング支援者のお名前を掲載するサンクスカードもバナナペーパーに変更します。

【もしも300万円以上集まったら?】
・印刷費用に集まった資金を加え、環境配慮紙やバナナペーパーを利用しながら、カバーや帯を付けるなど絵本の仕様をグレードアップさせます。


まずは、基本的な印刷費用を賄うための250万円が目標です。さらに資金が集まる場合には、バナナの茎の繊維を20%利用(残りの繊維はFSC認証)したワンプラネットバナナペーパー20%を一部に使用します。ザンビアで生産されており、直接バランゴンバナナとはつながりのない紙ではありますが、成長速度の早いバナナの特性を活かし、サステナブルな紙を生産していらっしゃいます。生産過程を通して、排出するCO2よりも吸収するCO2の方が多い「クライメートポジティブ」認証紙であり、ザンビアでこの紙の生産に携わる人たちの暮らしを支えるフェアトレードの紙でもあります。

ぜひ、この紙をサンクスペーパーと、絵本のどこかに使用し、バナナで紙を作ることができることを子どもたちに知ってほしいと思っています。

なお、本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合にも、共同出版元のらくだ舎が印刷資金を拠出し、予定通り印刷・出版し、リターン品をお届けします。

実施スケジュールは下記の通りです。

7月:制作期間
8月:絵本部分デザイン確定、カラー原画作成
9月:絵本見返し資料作成
9月末:クラウドファンディング終了
10月: 印刷入稿、リターン(絵本以外)発送開始
11月:印刷・製本
12月:リターン(絵本)発送

◆クラファン応援チーム 「有志団体つながる」@鳥取県

暮らしの身近なことから、地域の皆さんを巻き込んで、SDGsについて考えるイベントを企画・運営・実施。春、夏、秋、冬と季節ごとにイベントを実施し、これまでに10回開催しました。

いつもイベントでぽこぽこバナナプロジェクトの規格外バランゴンバナナを使っています。イベントでバナナをそのまま販売するだけでなく、イベントの出店者にバナナの活用を依頼し、バナナのケーキやジャムなどを作って販売をしてもらっています。ぽこぽこバナナプロジェクトのコンセプト、「もったいないを楽しもう」が大好きです。

この絵本でもっとたくさんの人に、規格外バランゴンバナナのことを知ってもらい、捨てられるバナナが減って欲しいので、このプロジェクトを応援します。

◆応援コメントをいただきました

ぽこぽこバナナプロジェクトに参加し、規格外バランゴンバナナを活用をしてくださっている方々です。

そして、海外現地法人のオルター・トレード・フィリピン社からもいただきました。
絵本は、翻訳の上、お届けする予定です。

長くなりましたが、最後までお読みいただき、ありがとうございました。
この絵本は、物語として子どもの心にきっと残るものになっています。
その上、多くの「引っかかり」を持っている本です。
食べ物の背景、フードロス、フェアトレード・・・場面に、お話に、なぜ?という引っかかりがあることが、子どもたちの好奇心を引き出し、学びへとつながっていくはずです。

この絵本も、バナナと同じように、「ぽこ」「ぽこ」と、この絵本への共感が広がっていくと嬉しいです。皆様、ぜひご検討よろしくお願いいたします。

Q.絵本『バナナのらんとごん』はいつ頃に届きますか?
A.プロジェクト終了後に絵本の印刷を開始するため、お届けは2024年12月の予定です。

Q.リターンの「子どもたちに絵本を贈るプラン」の寄贈先はどこですか?
A.寄贈先は2グループあります。
1つは、NPO法人APLAが、2011年の震災以降、「福島の子どもたちに届けよう・バナナ募金」として、バランゴンバナナを届けてきた福島県内の幼稚園・保育園16施設(あすなろ保育園、原町聖愛こども園、聖愛ちいろば園など)、
もう1つは、ぽこぽこバナナプロジェクトに参加し、規格外バランゴンバナナを購入してくださった幼稚園、保育園、学童クラブ10施設(明海小学校地区児童育成クラブなど)です。
寄贈する合計26施設の寄贈先については「子どもたちに絵本を贈るプラン」のリターン支援者限定で後日寄贈の報告を兼ねて詳細を送らせていただきます。

Q.一般販売の予定はありますか?
A.はい。クラウドファンディングでご注文いただいた方に発送を完了してから、2024年12月頃には、まずは出版元であるAPLA・らくだ舎出帆室のネットショップでの販売を開始したいと考えています。その後、バランゴンバナナを購入いただいている生活協同組合や小売店、一般書店などにも順次ご案内を行い、販売先を増やしていく予定です。

Q.増販の予定などはありますか?
A.はい。初版2000部が全て売り切れましたら、増刷していきます。できるだけ、たくさんの方に読んでいただきたいと考えています。

Q.電子書籍や音声配信での販売予定はありますか?
A.現在は考えていませんが、要望の声がありましたら検討していきます。
ご要望の方は、ぽこぽこバナナプロジェクト事務局までぜひご連絡ください。

Q.間違ったリターンを選んでしまいました。キャンセルできますか?
A.リターンは原則キャンセルができません。お間違えのないように選択してください。

Q.海外在住ですが、絵本など品物のリターンを発送していただけますか?
A.海外発送は、対応できません。

◆上記に示したウェブサイトのURLはこちらです。

・ぽこぽこバナナプロジェクト:https://poco2banana.info/
・NPO法人APLA:https://www.apla.jp/
・株式会社オルター・トレード・ジャパン(ATJ):https://altertrade.jp/
・ぽこぽこバナナプロジェクト「活用事例」:https://poco2banana.info/report/index.html
・らくだ舎出帆室:https://rakudasha.com/publication/

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 人件費

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

最新の活動報告

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  • 皆さま、お久しぶりです。ぽこぽこバナナプロジェクト事務局の福島です。絵本『バナナのらんとごん』出版プロジェクトにご支援いただいた皆さまに絵本関連グッズのご案内と「新宿エコワン・グランプリ」において優秀賞をいただいたご報告をさせていただきます。1)絵本『バナナのらんとごん』 オリジナル手ぬぐい販売決定!絵本『バナナのらんとごん』の世界が、1枚の手ぬぐいになりました。イラストは、絵本の絵を担当した加藤えりこさんによる特別描き下ろしです。手ぬぐいの中には、らんとごんの旅の様子がぎゅっと詰め込まれており、眺めながら物語をたどることができます。色はやさしく爽やかな緑色。 首に巻いたり、お部屋に飾ったり、本を包んだり・・・ここでしか手に入らない手ぬぐいなので、ぜひチェックしてみてください。販売価格:1650円(税込)サイズ :約35cm×90cm現在予約販売中。お届けは9月下旬になります。お買い物ページはこちらです。絵本『バナナのらんとごん』の愛らしいキャラクター「らん」と「ごん」のロゴ入りTシャツも販売中です。こちらもよろしければ、お買い物ページをチェックしてください。2)ぽこぽこバナナプロジェクト「優秀賞」を受賞!規格外バランゴンバナナの有効活用とフードロス削減に取り組む「ぽこぽこバナナプロジェクト」が、第19回新宿エコワン・グランプリ「環境にやさしい事業部門」において優秀賞を受賞いたしました。新宿エコワン・グランプリは、新宿区内で環境や社会に良いインパクトをもたらす活動を表彰する取り組みです。2026年2月14日に行われた表彰式では、フードロス削減への取り組みに加え、絵本制作や読み聞かせ、ワークショップなどを通じて、食を起点とした学びや文化的な広がりを生み出している点が高く評価されました。 とりわけ、絵本を通じて子どもたちに食べものの大切さや環境について楽しく伝える活動が評価につながったことを、とてもうれしく感じています。この絵本づくりにご協力いただいた皆さまにも、受賞のご報告をお届けしたくご連絡いたしました。皆さまのお力添えのおかげで、絵本から生まれた学びやつながりが、このような形で評価されることとなりました。今後も絵本を活用して、食や環境について楽しく学べる機会を広げていきます。 もっと見る
  • 皆さま、お久しぶりです。去年の8月、9月とクラファンに挑戦していましたので、それから1年ほど経ちました。現在の絵本の販売状況と活動のご報告と、ご支援いただいた皆様へのお願いです。——内容をざっくりお伝えすると1.絵本の販売状況と活動のご報告2.皆様への「絵本レビュー」と「図書館リクエスト」のお願い————-1.これまでの絵本の販売状況と宣伝活動クラファン終了後、12月末までにリターンとなっていた絵本をお届けした後、2025年1月より一般販売を開始しました。販売は、APLA、らくだ舎のネットショップを中心に、イベントやマルシェでの出張販売も行っています。全国の独立系書店さんに営業活動を行い、取り扱ってくださる店舗もちらほらと、増えてきました。これまでの一般販売数は、約250冊。クラウドファンディングのリターンとして発送した冊数約400冊と併せると、650冊ほどがどなたかの手元に届きました!クラファンのリターンとして行った活動を含め、この8ヶ月でバナナのらんとごん関連の様々なイベントを行ってきました。その一部をご紹介します。2月2日『バナナのらんとごん』おひろめイベント(東京都渋谷区)絵本販売、原画展示、絵本制作トーク、絵本読み聞かせなど盛りだくさんのイベントを開催しました。2月4日~5日【リターン・子どもたちに絵本を贈るプラン】福島県内の幼稚園・保育園12園を訪問し、絵本を寄贈しました。3月22日 ぽこぽこバナナ祭り@稲荷湯長屋(東京都北区)絵本販売、原画展示、絵本読み聞かせなど、規格外バランゴンバナナを使ったフード・ドリンク販売も含めて行いました。4月19日~20日 アースデイ東京2025出店(東京都渋谷区)絵本販売、規格外バランゴンバナナなどを販売しました。4月30日&5月23日立教大学、千葉商科大学の授業に呼んでいただき、バランゴンバナナ、ぽこぽこバナナプロジェクト、絵本の紹介をしました。5月14日【リターン・オンラインワークショップ開催】新潟県立佐渡総合高等学校の家庭科の授業で、バランゴンバナナ、ぽこぽこバナナプロジェクト、絵本の紹介をしました。6月7日 新宿エコライフまつり出店 (東京都新宿区)絵本読み聞かせや絵本販売などを行いました。7月7日 バナナWS@高台の民家カフェ「風の庭」(愛知県豊田市)バランゴンバナナ、ぽこぽこバナナプロジェクト、絵本の紹介をしました。規格外バランゴンバナナも参加者の皆さんと楽しみました。7月8日【リターン・ワークショップ開催】バナナWS@山のハム工房ゴーバル(岐阜県恵那市)バランゴンバナナ、ぽこぽこバナナプロジェクト、絵本の紹介をしました。7月22日 バナナWS(愛知県大府市)「ぽこぽこバナナでパフェづくり」「ぽこぽこバナナで紙すき体験」で絵本を使って、規格外バランゴンバナナのお話をしました。7月26日 バナナWS@パルシステム東京(東京都足立区)バランゴンバナナ、ぽこぽこバナナプロジェクトを紹介、絵本の読み聞かせをしました。規格外バランゴンバナナやバナナを使ったお菓子を食べたり、バナナアートをしたりしました。8月2日 【リターン・ワークショップ開催】バナナWS@カゴアミドリ(長野県松本市)バランゴンバナナ、ぽこぽこバナナプロジェクト、絵本の紹介をしました。8月10日 バナナWS@下落合図書館(東京都新宿区)バランゴンバナナ、ぽこぽこバナナプロジェクトを紹介、絵本の読み聞かせをしました。バナナアートをしたり、絵本のキャラクラー「らんとごん」の塗り絵をしたりしました。左上)「らんとごん」ぬりえ 右上)バナナアート左下)絵本の読み聞かせ 右下)オンラインワークショップ2.絵本レビューと図書館リクエストのお願いお伝えしたように、絵本の販売状況はカメの歩みのようにのんびりとしています。発売から時間が経過しても古びるような内容ではないのですが、せっかく作った絵本を、早く多くの人に読んでほしいという気持ちがあることも事実。そこで、・『絵本ナビ』サイトにレビューを書こう・近くの図書館にリクエストという2つのキャンペーンを考えました。皆さんの口コミの力で、まだ見ぬ誰かに興味を持ってもらえたら、草の根の活動を志すぽこぽこバナナプロジェクトらしい広がり方なのではないかなと思っています。ご協力よろしくお願いします!<めざせ250レビュー!『絵本ナビ』サイトにレビューを書こうキャンペーン>登録者数2000万人の絵本紹介サイト『絵本ナビ』に、『バナナのらんとごん』を掲載していただいています。ただ、現在、レビューは0という状態・・・評価の高い絵本は、ランキングから気づいていただくことができたり、評価が高いことで絵本ナビ編集部さんが何かの特集の時に推薦してくださったりする可能性があります。ランキング「レビュー」ページで100位以内になる250レビューが目標!『バナナのらんとごん』は、大手出版社の絵本のように店頭で子供の反応を見ることが難しいですし、大量に印刷していないことで価格も一般的な絵本に比べると割高です。試しに買ってみよう、とはなりにくいのが正直なところ。皆さんからのレビューによって、アンマッチを防ぎながら、幸せな出会いが生まれるのではないかなと思っています。【『絵本ナビ』レビューの書き方】1)絵本ナビサイトにアクセスhttps://www.ehonnavi.net/2)初心者マークをクリック、無料会員に登録メールアドレスで登録できます。3)バナナのらんとごんのページにアクセス、「レビューを書く」ボタンから感想を書いて登録。バナナのらんとごんページ https://www.ehonnavi.net/sp/sp_ehon00.asp?no=268454 (サイト内検索でも表示されます)絵本で好きなシーン、おすすめポイント、お子さんと読んだ方はお子さんの年齢や反応など、率直にご記入いただけると嬉しいです。寄せていただいたレビューは、APLA、ぽこぽこバナナプロジェクトのSNS等でもシェアさせていただきます。<近くの図書館へリクエストしようキャンペーン>ぜひご自宅や職場の近くにある図書館にリクエストをお願いします。小さく出版した私たちのこの絵本は、多くの図書館が利用する流通経路に載ることが難しく、各図書館に個別にお知らせして入れていただく形になっています。学びの多い『バナナのらんとごん』は、図書館の方に知っていただけたらきっと納得して配架いただける絵本。利用者登録があれば、図書館に直接行かなくてもホームページからリクエストできるところも多いようです。「この図書館にリクエストしたよ」などお知らせいただけると励みになります。引き続き、私たちも宣伝活動や、絵本を活用したイベントを開催して、この絵本をさまざまな方に届けていきます。皆さんのどうぞよろしくお願いします。 もっと見る
  • 皆様、こんにちは。NPO法人APLA 福島です。絵本を皆様にお届けしてから、3ヶ月ほど経ちました。絵本予約プランをご購入してくださった方はお楽しみいただけましたでしょうか?絵本の原画展示・読み聞かせ会を含むイベントを開催いたしますので、ご案内させていただきます。絵本のテーマとなっている規格外バランゴンバナナを知って、食べて、使って、楽しむ会です。ぜひ遊びにいらしてください。イベント概要◆会場:稲荷湯長屋(東京都北区滝野川6-27-14)板橋駅から徒歩約9分◆日時:2025年3月22日(土)12:00~20:00(16時以降はフード・ドリンクの提供のみ)◆内容(予定) <知る>・バランゴンバナナ・規格外バランゴンバナナの紹介パネル展示・絵本『バナナのらんとごん』読み聞かせ会・絵本の原画展示<食べる>・『ぽこぽこバナナカレー』初おひろめ! 数量限定で試食カレー(お味見程度)をご提供!・千葉県浦安市の明海学童クラブの子どもたち考案「バナナの皮活用!やわらかチキン」・規格外バランゴンバナナを使ったフード&ドリンク<使う>・バナナの皮で‶バナナ香水″ 作り(有料)定員4名(要予約)  バナナの皮を熱して、バナナの皮の香りを含んだ水分を抽出。・バナナアートワークショップ(有料(バナナ代))<ショッピング> ・絵本『バナナのらんとごん』、規格外バランゴンバナナ、規格外バナナを使ったお菓子、民衆交易品などを販売。◆スケジュール・読み聞かせ会 ①12:30 ②14:30・バナナの皮で‶バナナ香水″ 作り ①13:00 ②15:00 料金:500円、各回店員4名。 千葉県浦安市の明海学童クラブの子どもたちが先生となって教えてくれます。抽出した後、何に活用できるか、みんなで考えましょう!こちらのワークショップはご予約ください。ご予約はこちらから。◆お問い合わせメール:info@apla.jp(担当:福島)共催:NPO法人APLA、GOHOBIカフェ協力:一般社団法人せんとうとまち、明海小学校地区児童育成クラブ もっと見る

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