第一目標達成しました!花やしき遊園地貸切りご招待できます!!本当にありがとうございます!!!皆様からのやさしさに思わず涙してしまいました。昨日から一部で告知を始めましたがあっという間に150名の応募数例年1000名程の応募数になります。ご招待出来る親子さんはほんの一部。出来たら例年同様200名はご招待したい。次は第二目標を目指します。1人でも多くの子供達を笑顔に。皆様引き続きよろしくお願い致します。本当にありがとうございます。
ご支援ありがとうございます!第一目標の95%になりました!たくさんの優しさをありがとうございます賑やかな遊園地にしたいので昨年とおなじくらいの親子さんをご招待したいので次は第二目標まで頑張ります本当にありがとうございます
笑顔プラス応援メッセージ(株)シュタイン代表で笑顔プラスのプロフェッショナルメンバーでもある齊藤大将様クラファンにて新しいリターンメタバーズとVR講座支援が増えますご興味ある方是非お申込みくださいクラファン終了まであと15日貸切りできるまであと約14万ですよろしくお願い致します
笑顔プラス応援メッセージ永遠の0や神の手を持つ男の漫画家須本壮一様須本さんは2009年から漫画家仲間とともにBe smile Projectとして子ども支援活動をしています笑顔プラスの子供達にイラストサインを描いてくれました!ありがとうございますこちらも当日花やしきにて飾りたいと思います残り17日皆様よろしくお願い致します。
バングラデシュで子供支援をしているNGO法人エクマットラhttps://japan.ekmattra.org/渡辺麻恵様より素晴らしい応援メッセージを頂きました!是非皆様にも読んでいただけたらと思います。子供達への愛は世界共通ですNGOエクマットラ ハンディクラフト代表 渡辺麻恵《プロフィール》2012年からバングラデシュに移住し、現地のストリートチルドレン支援活動を行うNGO「エクマットラ」のメンバーとなる。2016年には、貧困層女性の経済的・精神的な自立と未来を創る雇用を目指し、エクマットラハンディクラフト工房を設立。エクマットラのハンディクラフト部門の代表としてバングラデシュ国内や日本を中心に手工芸の制作・販売を精力的に行っている。また、日本の劇団で学んだ演技や表現方法を活かし、エクマットラの子どもたちとイベントに参加したり、現地のステージやメディアで日本とバングラデシュの懸け橋として文化活動を行っている。渡辺麻恵 公式ブログ「まえを向いて歩こう」https://ameblo.jp/ohtsuka-maeエクマットラハンディクラフト公式ウェブサイトhttps://www.ekmattrahandicraft.com/《応援文》私自身も十代の頃に両親が離婚し、それからは母が女手ひとつで育ててくれました。経済的に大変な時期は、まさに夏休みに家族で旅行をしたり海外留学をする学校の友人たちを自分はアルバイトに明け暮れながら羨ましく思う時はありましたが、いつも心を照らしてくれる母の明るい笑顔や私たちのために頑張って働いてくれている背中、そして周囲の大人たちの優しさや協力のおかげで、大切な人との沢山の幸せな思い出がいつも私の心を支えてくれて、困難な家庭環境の中でも道を踏み外すことなく、一人前の大人になることができました。そう、幸せな思い出は心の根っこを強く、優しくしてくれるのだと思います。子どもは子どもながらに自分の置かれている状況を理解し、大人たちが示す心の様相を感じ取ります。大人たちが自分のためにしてくれたこと、自分を思ってくれたこと、それは幼くて言葉にできなかったとしても想いとして感じとり、子どもの心の形成に繋がっていきます。私は今、バングラデシュのエクマットラという団体で、ストリートチルドレンの支援活動を行っています。この国には 幸せな思い出はもちろんのこと、 幼少期に子どもが得られるべき当然の権利…温かい食事、安心して眠れる寝床、教育の機会なども貧しさにより得られずに暮らしているストリートチルドレンが沢山います。毎日の活動の中で出会う路上の子どもたちを取り巻く貧困の理由は様々ですが、 そうした状況に陥ってしまう背景には親の抱える貧しさが必ずあり、そこから抜け出す方法が分からずに親子共々路上生活をしているというケースがほとんどです。私たちの団体では、子どもたちへの直接的な教育支援と共に、貧困層女性の自立支援として雇用の創出も行っていますが、活動を通じて思うこと感じることは、「人は機会さえあれば変わることができる」という人間の可能性であり、「親が子を想う気持ちは万国共通」であるということ。多くの親御さんが「この子には幸せな人生を歩ませてあげたい」と願い、自分はしてあげられないからと、私たちに大切なお子さんを託してくださいます。それぞれ生きてきた背景や家庭環境が違う中で、大変な人がいたら周りが助ける、ある人ができないことはできる人が協力する、世界の宝である子どもは皆で見守る、それはとても健全な社会であり、そんな風にみんなが思い行動に移すことが当たり前の社会になればいいなと思います。日本のひとり親家庭のお父さんやお母さんも、きっと忙しい毎日の中で我が子にしてあげたいけれどいつもしてあげられないことが沢山あると思います。ゆっくり子どもの話を聞いてあげることお金を気にせずお出かけすること時間を気にせず一緒に笑顔で過ごすこと…その全てを叶えられる一日として、いつも頑張っているひとり親家庭の親御さんたちにも、お子さんと同じくらいこの特別な夏休みの一日を楽しんでほしいと願います。もちろん日本とバングラデシュでは国の状況も貧困の種類も異なりますが、私たちは格差のない社会の中で子どもたちが笑顔で生きていける未来を創りたい、という想いでバングラデシュで活動しています。そんな中で、同じ未来を目指す仲間である梅沢義明さんを通じてこのプロジェクトを知り共感し、今回応援メッセージを書かせていただきました。沢山の優しい大人たちから生まれたこのプロジェクトの恩恵を受けた子どもたちが大人になった時、浅草の花やしきという遊園地で、その日は一日中大好きな自分の家族と、一緒に夏休みを満喫したこと…幼少期の幸せな思い出として、きっと思い出すでしょう。そしてそんな幸せな思い出が、子どもたちの心を支え、彼らも優しい大人となっていく素敵な循環がこのプロジェクトにより生まれていくのではないかと思います。