【クラファン8日目】そろそろ息切れしてきた感ありますが、
いかがお過ごしでしょうか? 竹野のbozzoです。
あと1ヶ月ありますので、こちらも楽しんでエピソードを集めたいと思ってます。
今日は、遠方の方を想定して「宿泊」を入れ込んだリターン品、
京極湯訪問+宿泊+家史!のゲストハウスHostel Actさんのご紹介。
(↑ダンサーの森下真樹さんと来竹の時…2021年)
オーナーのもりめさんとOKDさんは、
ボクが初めて豊岡を訪れた時にお世話になったふたり。
彼らに『京極湯』の存在も教えてもらいました。
店主福井さんが入院された際も、
色々と連携して情報交換をした仲であり、
『京極湯』への熱い思いを共有しているふたりです。
今回のクラファンにも全面的にご協力いただいてます。
そのHostel Actさん、北但大震災後に出来た日本最古級の木造アーケード、
『ふれあい公設市場』内にあります。
Actさん自身クラウドファンディングで資金を集め、4年前に開業されました。
1階の『もりめ食堂』は、立ち飲み風の小粋な居酒屋で、
木造アーケードの風情と共に、もりめさんのアテ目当てに
国籍問わず人々が集まります。
2階の『Hostel Act』は、「上演する」という意のゲストハウス。
Hostel Actが生まれた場所、「ふれあい公設市場」。
ここで、まちの人の暮らしや想い、旅人の時間や故郷の話、
働き方やありふれた毎日のことが話され、共有され、
劇場で映画を見るように集う人々そのものを「映す」場所にしたい
という思いが込められてます。
ふたりのお人柄が滲み出た公設市場の宿です。
限定残り3口!
豊岡の人と場所にどっぷり浸かるプランを是非!
はるおともりめさん。
詳細はこちらをご覧ください。