こんにちは!「防災フェスinびほろ」の鈴木茉希です!私たちは北海道美幌町出身の若者を中心に、"自分たちの町を、自分たちで守りたい"という思いから、このプロジェクトを立ち上げました。2024年、無事に大成功を収めた防災フェスinびほろ。この成果は地元だけにとどまらず、北海道美唄市から講演依頼をいただくなど、町外にも活動が広がり始めています!【防災フェスinびほろ 2024 実施概要】・開催日:2024年9月1日(防災の日)・場所:美幌町サニーセンター・駐車場・来場者数:延べ約150人以上!コンテンツも超盛りだくさん!・避難所運営ゲーム「Doはぐ」体験!・自衛隊・消防とのリアル防災体験!・子どもたちに大人気!防災かるた&スタンプラリー!・本格VR被災体験で地震の恐ろしさを知る!・電気自動車でブラックアウトを想定した電源供給デモ!・地元キッチンカーとコラボした「グルメ祭り」!子どもも大人も、楽しみながら"もしも"に備える知識と行動力を手に入れる。そんな場を、みんなで一緒につくることができました!【町の外にも広がる、若者の挑戦!】ありがたいことに、イベント後は◉ 町外からの講演オファー(美唄市)◉ 新聞・ラジオなど各種メディアにも取り上げられました! ☆ 北海道内向けテレビ特集(HTBニュース) ▶ 『9月1日は「防災の日」 大学生がふるさとで防災イベントを企画 企業などが協力 災害への備えを体験学習 北海道美幌町』YouTubeで視聴する ☆ 北海道新聞掲載記事 ▶ 『防災フェスで楽しく学ぶ 美幌出身・鈴木さんら若者世代が初企画 救急救命やVRで疑似体験』記事を読む ☆ 伝書鳩(オホーツクの地方紙)掲載記事 ▶ 『VRで災害現場の疑似体験も 「防災フェスinびほろ」で意識深める』記事を読む (※ こちらではなぜか私のことを「男子」と書かれていますが私は女子です笑)町内・町外から、「こんな大学生がいるなんてびっくりした!」「楽しく学べる最高のイベントだった!」 そんな声をたくさんいただきました。その言葉に背中を押されて、私たちも改めて、 「若者からでも、ちゃんと防災の輪を広げられるんだ」 「この挑戦、間違ってなかった!」 そう強く思えました。昨年度、初めての試みにも関わらず、ご協力くださった皆様のおかげです。本当にありがとうございます。【2025年、さらに進化を目指して。】今年は、もっと「楽しく・わかりやすく・身近な防災」をテーマに、 新しいチャレンジにも挑戦していきます!たとえば、 ・ドローンを使った災害対応体験 ・スポーツ鬼ごっこ×防災アクティビティ ・サイエンスショーとのコラボ企画 など、子どもも大人もワクワクしながら防災にふれられる仕掛けを計画中!(内容はまだまだ変更になる可能性があります)「防災って、こんなに面白いんだ!」 そんな驚きと学びがあふれるイベントを目指して、準備を進めています。防災は、特別な誰かの仕事じゃない。私たち一人ひとりが、未来を守る力です。【最後に】地方の小さな町から、若者が本気で防災に挑戦する。 そんな私たちの想いと行動を、これからもぜひ、見守り、応援してください。\ 一緒に、未来を守るフェスをつくろう! /防災フェスinびほろ2025、始動します。






