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【深海探査】撮って、採って、摂って!研究者や学生と日本の海の現状を調査したい!

有料の深海好きコミュニティを開始しました! 深海好きの深海好きによる深海好きのためのコミュニティ 立場の違いはあれど、”深海を愛する人々”がつながる場所、それが『うみハマ』です。

学生支援や地域貢献、災害対策や環境調査は予算が付かないのが現状です。海の現状を知ってもらうため、定期調査の費用を募集します!国産の水中ドローン(最大深度300m)と定点カメラ(最大深度3000m)を使って、四国初記録の生物を撮影・捕獲した実績があります!新種や新資源の発見を目指し地域貢献したいです!

現在の支援総額

331,000

110%

目標金額は300,000円

支援者数

32

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/07/01に募集を開始し、 32人の支援により 331,000円の資金を集め、 2024/07/31に募集を終了しました

現在の支援総額

331,000

110%達成

終了

目標金額300,000

支援者数32

このプロジェクトは、2024/07/01に募集を開始し、 32人の支援により 331,000円の資金を集め、 2024/07/31に募集を終了しました

学生支援や地域貢献、災害対策や環境調査は予算が付かないのが現状です。海の現状を知ってもらうため、定期調査の費用を募集します!国産の水中ドローン(最大深度300m)と定点カメラ(最大深度3000m)を使って、四国初記録の生物を撮影・捕獲した実績があります!新種や新資源の発見を目指し地域貢献したいです!

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※2024/7/29 追記
2024年11月27日(水)
=うみハマ深海WANTED!!=【激レア深海生物を発見しに行こう!2nd】
まさかの第二弾!!!
こちらのイベントの支援をお願いいたします!!参加券がついてきます。
イベント支援のみの方は、【特別スポンサー+調査支援】でお願いいたします!
深海オタク達と室戸沖でナガヅエエソチャレンジをしよう!

・株式会社FullDepthの伊藤昌平さん
・船長は、深海漁師の松尾拓哉さん
・スタッフはうみハマ
【9月16日(月・祝)】のペア割も追加しました!!

※2024/7/24 追記

【目標金額達成のお礼】

皆様のおかげで目標の30万円を達成することができました!
ありがとうございます。ご支援いただいた資金は、環境調査運営のため大切に使わせていただきます。

更なる調査費用・機材費用充実を目指して…
クラウドファンディング終了までにはもう少しお時間がありますので、ネクストゴールにチャレンジさせていただきます。
ネクストゴールは50万円です!さらなるご支援、拡散をお願いいたします。


はじめに・ごあいさつ

はじめまして! 深海の入り口を中心に撮影・調査を行っております。 「水中探査チームTWILIGHTZONE(トワイライトゾーン)」です。水深300mまで潜行が可能な、国産の産業用水中ドローンDiveUnit300」(株式会社FullDepth製)を活用し、高知県を中心に、全国各地の水中映像(主に水深300mまでの深海)を撮影しております。
それに加え、水深3000mまで撮影可能な定点カメラEurekaTorch」の力も借りております。
 ※Eureka torch 水中旅(高知県・速報ver)


今回プロジェクトを担当させてもらうのは、 産業用ドローンオペレーターの「まやぱん」と申します!
番組制作の撮影・音声業務を主体とする制作会社にも在籍しており、WEB業務、セキュリティ補助、フィッシングコーディネーター、ボードゲーム体験会、配信(これから力を入れます!)、など多岐にわたり活動中です。

YouTubeチャンネルも開設しておりますので、是非覗いてみてください!

また、深海好きの集まり、「うみハマ」の運営にも今年度から参加させていただくことになりました。たくさんのコラボを予定しておりますので、今後にご期待ください!


このプロジェクトで実現したいこと

学生や地域と協力して環境調査を継続することにより、 調査が進んでいない、水深~1000mまでの、 深海のトワイライトゾーンでの活動を後押しします!

 まず、「須崎市沖」「室戸市沖」を中心に、
 学生・研究者・遊漁船・漁師と連携を取った環境調査に取り組み
 地域活性化、資源管理、防災対策などに繋げていくことが目標です。

【具体的な事業としては以下の通り】

・産業用水中ドローンDiveUnit300を活用した定期的な調査を行う
 →研究者や学生と共に、生物の撮影・捕獲を行い、長期的な環境調査による情報の蓄積
 →連続した調査を行い、災害時に平時との違いを比べる資料を研究機関などに提供
 →国産ドローン開発元へのフィードバック協力
 →深海探査という非日常なイベントの開催で深海というエリアに興味を持ってもらう
 →海中ゴミの調査、将来的には回収を目指す

・定点観察カメラEurekaTorchを使った水深1000m前後のエリアを定期的に撮影
 →水温や海底の変化が、台風や黒潮蛇行により具体的に見て取れるか
 →撮影した映像を、開発元や研究機関に提供

・遊漁船、漁船と連携し、釣り採集、深海かご漁などを行う
 →学生や研究者にも参加してもらい、資料や体験する機会を提供する

現状トライアルを行っており、成果をあげておりますが、個々人の負担で行っているため、資金と人手が足りておりません!!
(船代、水中ドローン代、各移動費など)

今後活動を活動を大きくし、続けていくためにも、どうか私どもの支援をお願いいたします。
また、この活動を通して、高知県に雇用を生むことも目標の一つです。


プロジェクト立ち上げの背景

未知と遭遇する機会がすぐそこに存在している、このワクワクをたくさんの人と共有したい!なによりも、私たち自身がそのワクワクを体験したい!そこで知り合った方々と、身近で遠い海中の状況を知ってもらうためにはどうしたらいいだろうと始めた環境調査、その中で魚類分類学や、専門分野で活躍している学生さんや研究者の現状を知り、何か手助けができないか?
と思ったのがきっかけの一つです。

・海底の様子は水族館の展示の参考に ・アカムツ(のどぐろ)の映像も貴重

個人的なきっかけとしては、
・日本においては、身近で遠い水深200m以深という深海エリアを自身で見て体験したい。
・幼いころよりあこがれた「シーラカンス」を日本で見つけたい。
・日本の海の今を知ってもらうため、300mまでの深海を継続調査したい。
・海の資源を守るため、持続可能な方法を見つける手助けをしたい。

という思いから、約2年に渡ってトライアルを続け、改めてプロジェクトを立ち上げるにいたりました。
地球温暖化、ごみ問題、海底資源、南海トラフ巨大地震、など…

海洋ゴミがたまる所は、潮の流れが行きつく場所なので生きものも良く見ます。身近に、いくつもの課題が存在しているため、もっとたくさんの人が今動けるはずだと考えました。


過去のトライアル例

・水中探査チーム「TWILIGHTZONE」 x 遊漁船「海来」コトクラゲを四国で初捕獲!  産業用水中ドローン「DiveUnit300:(株)FullDepth社製」2022年12月1日  ※四国初撮影も同じチーム※初撮影の画像ではありません

コトクラゲを四国で初捕獲!右下のコトクラゲが、初捕獲時の個体のひとつです!


・国内5件目となる世界ジオパーク認定の「室戸世界ジオパーク」を管轄する、
 室戸ジオパーク推進協議会と連携した、「室戸高校」と「深海にいる水中ドローン」を
 繋いだリモート授業を実現!世界でも類を見ない授業を実現!
 ※深海映像の生配信で高校の特別授業を実施

・遊漁船「海来」xうみハマとのコラボで、深海体験イベントを複数回実行!

・テレビ番組での出演及び映像提供例
 鹿児島放送 「企画内への出演及び水中撮影」
 BSTBS 「カワハギ」
 日本テレビ 「室戸市での実験ロケへの出演及び水中撮影」
 フジテレビ 「石垣島でのロケへの出演及び水中撮影」
 NHK県内放送「企画内水中映像の提供」
 テレビ静岡 「番組ロケへの技術協力」

長年の放送関係の業務より培った経験から、安全管理を徹底しており、過去2年間のトライアルで、イベントや撮影でのトラブルや事故は「0件」

・水族館の採捕に協力し、希少な生物の採取に成功、展示に貢献することで次世代への貢献

・資料用映像の撮影を通して、生物だけではなく、地形や海底の様子を目に見える形で提供

上記のトライアルを通して、民間としては国内で唯一といっていい、深海を中心に撮影するチームとして活動を続けています。

ここで得たノウハウや私どもの活動自体が、学生支援に繋がらないかと考えました。


現在の準備状況

・撮影実績の積み重ねによる資料映像の提供と蓄積
・撮影した映像の各研究機関への提供 Eureka torch 水中旅(高知県・速報ver)
・水中ドローン開発元等への情報の提供
・調査業務で培った技術を活用した、構造物の撮影技術への応用
・調査業務で培った技術を活用した、次世代のオペレーターの育成
・深海の映像を活用した、ネットワークの形成と新たな分野の開拓

Eureka torchでの撮影映像の切り抜きです。


※順不同

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PDFへ飛べます:饗場空璃・遠藤広光. 2024. 高知県と和歌山県から得られた北限記録を含むツキヒハナダイ. Ichthy, Natural History of Fishes of Japan, 40: 17–21.

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海来: 室戸で深海漁業体験


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うみハマ 小川ゆか子さん

応援メッセージ うみハマLINE公式アカウント


・深海体験イベント(水中ドローンを使った調査に同行!)
・オンライン配信イベント(撮影した映像を、専門家と一緒に観覧!)
・映像の視聴(撮影した映像を最速でお届け!)
・海洋生物関連のグッズ(作家さんの作品も楽しもう!)
・御礼メール(熱い思いを共有しよう!
・DiveUnit300をイベントに派遣(需要ありましたら)


スケジュール

2024年06月中旬 クラウドファンディング開始
2024年07月末日 クラウドファンディング終了
2024年08月中旬 リターン品の発送(10月までに順次)
2024年08月以降 オンラインイベントの開催
2024年08月16日 体験イベントの実施(室戸市)
2024年09月17日 体験イベントの実施(室戸市)
2024年XX月XX日 ???(須崎市・調整中)
2024年11月XX日 ???(交渉中)
2025年02月XX日 ???(調整中)
2025年04月XX日~???(調整中)


資金の使い道

【1stゴール】(~30万円)※手数料(17%+税)以下同じ
 人件費:約20万円 運用・調査に関わる費用
 交通費:約5万円 船のチャーター費用一部補填

【2ndゴール】(~50万円)
 交通費:約10万円 移動に関わる費用一部補填
 人件費:約5万円 運用・調査に関わる費用一部補填
 広報費:約5万円 チラシ・クラファンに関わる費用一部補填

【3rdゴール】(~100万円)
 編集費:約10万円 配信用動画に関わる費用
 人件費:約10万円 イベント運用・調査に関わる費用一部補填
 設備費:約30万円 水中ドローン運用費(アクリルカバー等消耗品の更新など)

【4thゴール】(~200万円)
 設備費:約200万円~ 水中での生物捕獲用機器の作成費用、水中ドローンの整備など維持費用
 交通費:約5万円~  調査毎にかかる船のチャーター費用一部補填


【ゴール】(~300万、行けるところまで!目指せ1000万円!)
 人件費:調査員の雇用など
 設備費:約50万円~ 実験・調査・配信用環境の整備に関わる費用
    :約50万円~ 調査専用船舶の改造費
    :水中ドローン本体の更新
 広報費:次回イベント準備費用

※現時点では、不足分を実費でまかなっており、運用としてはかなり厳しいのが現状です。
※水中ドローンの運用費及び整備費の確保は急務です。


最後に

日本は海に囲まれた島国です。
水深200mより深い海を深海と呼び、
地球全体の海の平均水深は約3800メートルにもなります。
日本一の富士山の高さよりも深く謎に満ちたエリアがずっと存在しています。
あたり前のように目にしている身の回り海ですら、殆どが未知のエリアです。

なので、知りましょう、そして楽しみましょう。

過去、海の中で何が起こっていたのか?

現在、海の中で何が起こっているのか?

未来、海の中はどうなってしまうのか?

そして、

今、私たちが行動することで、何ができるのか

海を知るために、

(と)って、採(と)って、摂(と)って、知りましょう!

(映像を撮影し見て、生物を採集し触れて、採集した生物を食べて)(映像を撮影し見て、生物を採集し触れて、採集した生物を食べて)

未知の生き物との遭遇、未知の現象との遭遇、、

凝り固まっていた常識を壊してくれるものと遭遇するかもしれません。
そんなわくわくがすぐそこでまってくれてます!

まだまだ、私たちの生活を一変する情報を秘めている可能性があります!

現在、国際規模の各調査機関が主に目を向けているのは、海の中でももっと深いところ、海底が中心のようです。
なので、私どもの手がぎりぎり届く【水深1000m】までの、中間層の探索や、比較的浅い深海という、不思議な表現をするエリアを、学生や研究者、地元漁師さんたちと共に定期的に調査したいです。

これまでも、イベントを行ったり、撮影依頼をいただいたり、様々な手を使って調査してきました。
ただ、もっともっと回数を増やし、定期的に映像を撮影・提供できる環境を構築したいです。

海底の空き缶やビニール袋は原型をとどめてることが多いです。

環境調査という活動は、
それが何をもたらすのか、そのことが一体どういった意味をもってくるのか、
撮影をおこなっている段階ではわからないことが多く、何か起こった後に意味を持つことが多い分野だと考えています。

※東日本大震災の後調査したプロジェクトがあったのですが、公表されているデータを見る限り、災害の影響を知るには「以前」のデータが必要という旨のお話をされていました。

ある意味先行投資ですので、なかなか支援や理解を得られません。
でも、行う必要は必ずあり、それが今後役立つことはわかっているものだと思います。

大規模な災害が起こった後、海の中で起きている変動を確認することができます。
これまで想像でしかわからなかった生態を、目で見て確認することができます。
そういったものに触れてみませんか?


この調査を行うにあたって、
コストがかかろうとも国産の水中ドローンを活用することに意味があると考えています。
貴重な海中資源を適切に守るためにも、大事なことだと感じているためです。

また、この機会に知っていただきたいのが、

学生等の研究者がフィールドワークの手伝いや論文の作成を行ってくれています。

ただ、残念ながら発表した論文そのものに金銭的な価値は付きません。

そういった面を補助していく意味でも、事業として成り立たせることに意義を感じております。

改めて、

資金や人手がもっと欲しいです!
活動を大きくしていき、雇用や学生の支援体制を生むことも目標の一つです。
どうか、私どもの活動に支援をお願いいたします。


その他、映像はYutubeチャンネルに掲載してますので、是非覗いてみてください!
TWILIGHT ZONE 300 @twilightzone300
https://www.youtube.com/channel/UC9F7anHIZjfUqb1Ah2dBU3w


ご協力いただく関係機関 リンク
NPO法人チームくじら号
クリエイター相談室SHIRUBE
深い海にハマる うみハマ
海来: 室戸で深海漁業体験
黒潮生物研究所

<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。
目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

最新の活動報告

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  • うみハマvol.4でのサイエンストークショーお疲れ様でした!現地での様子はどうだったでしょうか?話が盛り上がりまして、現地に来れなかった方にも届けたい!と思い。深海映像を観ながらダベる夜~ゲスト参加で、うみハマvol4振り返り(1)~特別ゲスト回のご連絡です!うみハマvol.4でのサイエンストークショーのゲスト高知県の黒潮生物研究所にてクラゲの研究をされている主任研究員 戸篠 祥 さんを迎えて、うみハマvol.4の振り返りを兼ねた配信を行います。当日会場に来られなかった方も、来られた方も、是非ご参加ください!2月22日(土)20:00~20:30(時間は目安です、だいたい長くなります・・)開催場所:オンラインコミュニティうみハマCOMMUNITY(https://umihama.base.shop/)注意:有料会員制こちらチケット制ではなく、うみハマCOMMUNITYへの加入で参加できます。※zoomを使った双方向のやり取りができる配信の予定です。 参加者が多い場合、質問の制限など設ける場合があります。会員ならではの特典や、作家さん同士の交流の場として、今後充実・発展させていく予定です。Facebookでの登録が必要ですが、現在Facebookもプロフィールを別に作成して、匿名での参加が可能になっています。不明な点は、LINE公式アカウントに登録してお問い合わせください!それでは皆様、良い深海ライフを! もっと見る
  • 寒さはこれからですが、皆様お変わりありませんか?今回お手伝いする、うみハマのイベントに関してのお知らせです!公式LINEや、特設サイトも是非チェックしてください!\うみハマvol.4企画大公開/https://line.me/R/home/public/post?postId=1173630141121703361うみハマvol.4まではや一か月となりました。お得な早割チケットはもうGETしましたか?本日までの販売とのことなのでまだの方はお急ぎください!!チケット購入はこちら↓https://umihama.base.shop/categories/6362445サイエンストークショーに、黒潮生物研究所の戸篠さんとまやぱんが登場します!恒例のチームくじら号さんもいらっしゃいます!是非ご確認ください。 もっと見る
  • ご多忙のところ失礼します!水中ドローンオペレーターのまやぱんです。11月にナガヅエエソチャレンジEP3を、室戸市佐喜浜町で行いました。通常の体験会とは違う水深1000mまで潜行可能な、TripodFinder2を持ち込んでいただきました。今回は、特別ゲストにも複数名ご参加いただけ、とても意義のある楽しい回となりました!詳細などは、順次オンラインのコミュニティでお届けしています。とても珍しい生き物を撮影することができたため、今後も色々とご報告させていただきます。そこで1点お知らせです!来年2月8日、2月9日に大阪府のヨドコウ桜スタジアムにて行われる、うみハマvol4にて、クラゲ専門家の戸篠さんをお招きし、私とのトークイベントを開催することになりました。2025年2月8日 14:00~15:00 終了後少しだけ座談会2025年2月9日 11:00~12:00 終了後少しだけ座談会両日ともに、映像を観ながらクラゲ中心の濃いお話をしていただく予定です!※それぞれ違う映像の予定です、今回の調査の映像も使用します!2月9日には、チームくじら号によるトークイベントも開催予定です!また、来年度は実験イベントや、釣りイベント、深海探査イベントをランク分けして開催し、船酔いしやすい方も気軽に参加できる体制を作っていく予定です。高知県、須崎市、室戸市に名義後援の申請を行いました。また、大阪府でも名義後援の申請をうみハマより行っております。引き続きご支援のほどよろしくお願いいたします。 もっと見る

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