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パレスチナのガンジーが原爆の残り火と走る「ピースサイクリング」を世界に伝えたい!

パレスチナ人平和活動家が長崎〜広島420kmを「原爆の残り火」と共に行く、アースキャラバン「ピースサイクリング」。この歴史的なチャレンジと平和への願いを、世界と分かち合いたい! パレスチナの状況にたくさんの人が心を向け、新しい世界へ歩き出すきっかけとなりますように。応援をよろしくお願いいたします!

現在の支援総額

189,500

34%

目標金額は550,000円

支援者数

19

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/06/11に募集を開始し、 19人の支援により 189,500円の資金を集め、 2018/07/13に募集を終了しました

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現在の支援総額

189,500

34%達成

終了

目標金額550,000

支援者数19

このプロジェクトは、2018/06/11に募集を開始し、 19人の支援により 189,500円の資金を集め、 2018/07/13に募集を終了しました

パレスチナ人平和活動家が長崎〜広島420kmを「原爆の残り火」と共に行く、アースキャラバン「ピースサイクリング」。この歴史的なチャレンジと平和への願いを、世界と分かち合いたい! パレスチナの状況にたくさんの人が心を向け、新しい世界へ歩き出すきっかけとなりますように。応援をよろしくお願いいたします!

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2017年 ピースサイクリング。印象的な出会い。

私は昨年のピースサイクリングに参加した大森未久と申します。

ピースサイクリングの中でユダヤ教徒のカナダ人、ボブさんとの出会いは印象深いものでした。
中東パレスチナの支援を目的にしているピースサイクリングをユダヤ教徒のボブさんと一緒に走る? 最初は戸惑いを覚えました。

ボブさんは日本語が不得意、私は英語が苦手、ボブさんはベジタリアン、私はお肉大好きの2人が翻訳アプリやボディランゲージでなんとかコミニュケーションを取りながら進めて行くピースサイクリング。

 

平和の火を燈し、一緒に走る

私はピースサイクリングに参加するまでは「平和の火」の存在を知りませんでした。

毎日「平和の火」をカイロに燈しボブさんと一緒にピースサイクリングで走っている中で、山本達雄さんの遺された「いかなる事があろうとも戦争だけはせんという考えだけは、皆さんに持ってもらい、あんたたちの子どもから孫から伝えてもらいたい」この想いに賛同し、パレスチナ支援活動に参加するユダヤ教徒もいる事を認識する事ができました。

今年は、パレスチナの平和活動家サミー・アワド氏とピースサイクリングができる事を楽しみにしています。
皆さんも、アースキャラバン会場で「平和の火」に触れて頂き一緒に平和について考えて頂けたら嬉しいです。

 

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