私は今、去年の夏もお世話になった南伊豆に仕事に来ています。仕事と海と、クラウドファンディングをなんとか両立しながら過ごしています。これも、秋からすんなりawahiの準備に着手するためです.さて、先日お米の日(8/18)に、100歳近くのおじいさまや子ども、障がいがあったりなかったりしても誰もが集える「おっけぃ」という共生型施設にて、わたくしライススタイルデザイナーMicaはお米のイベントをひらかせていただきました.昨年奇跡の繋がりによって巻き起こった「稲わら綱引き祭り」で、南伊豆周辺のみなさまと3ヶ月にわたって完成させた稲わら大金龍さん(綱引きの綱)をお持ちし、再び息吹を注ぐお米の舞をおっけぃに集ったみんなで、いつもながら即興で生み出しました.稲わら大金龍の稲は、南伊豆で有名な大喜米 という大軌さんの作る美味しいお米の稲でできていまして、もちろんその新米で夏らしい"ちょっとおしゃれなOMUSUBi”をウェルカムランチでお出迎え・オリーブ塩・縁もゆかりもあるおむすび昨年、南伊豆でみなさんのお陰で奇跡的に巻き起こった祭り「稲わら綱引き祭り~お米と稲わら大金龍の舞~」のドキュメンタリー動画をご覧いただき。https://youtu.be/5j1roZP2_Qo?si=4i2vExMG6epgXPuyいざカポエイラ集団Capoeira Amigo♪とセッション!チカラあるごはんを食べたばかりの"お米でできた"私たちは、群れて蒸されて渦巻いて、息吹を注ぐお米の舞GUNMAIを。身体がよく動く人もそうでない人も、いのちの鼓動をみずから震わし、ものすごい渦ができたと私は感じました。いのちの祭りと思いました私はただおっけぃさんのお風呂(ポリネシアン風呂という温泉)の常連だったのですが、オーナーのEIKOさんには、今年も稲わら綱引きを踏襲する何かを少しでもひらきたいという願望に乗っていただき、「文化にするにはとにかく続けよう」と後押しいただき、無事このような小さな祭りをひらくことができました。本当にありがとうございます♡イベント名の通り、稲わら大金龍が舞い、私がいちばん笑いました!***ま つ りって何だろうかって、ずいぶん前から考えたり感じてみたり、言葉にしてみたりできなかったり、しています。実は青森生まれ、幼児のころだけでほぼ覚えてなねぶた祭りの記憶が、たましい震わすのかもしれません。それは今回も感じたけれど"治癒"に向かう過程だったり、ただただ楽しい~~~~っ喜びを分かち合えたり、もっと言葉にならないイノリだったり。つくばに帰ったら、憩いのお家awahiでは日々をほのかにまつるギャザリングを、シェアスペースを、サロンをひらいていこうよと想うのでした。クラファン中いそがしいから、今年の南伊豆ではイベントやめとこうと思ったりもしたけれど、ひらいてよかった!おおきなまつりと、小さなまつりどっちも大事だと想うのです☯つくば街中にある小さなお家awahiから、人が本質的に元氣でいられる"文化"を生み出していけるのではと目論んでいます。ぜひ、そんなMicaのひらく憩いのお家awahiに、ご自身にベストな形で関わっていただけたら嬉しいです。心地よいばかりのご支援、応援シェア、そして今後ともよろしくお願いいたします!
Micaさんと踊ると、不思議と、心と身体が何にも縛られることなく、自由になっていくのを感じられます。憩いのお家awahiにも、忙しさで置いてきてしまっている何かを思い出させてくれるような暖かさがあります。そんな素敵な空間がこれからも、つくばの地に柔らかく、優しく、そこにあってくれることを応援してしいます!筑波大学生、ダンサー 宮澤ひかるさん
ミカさんとの出会いは、私の暮らし営む家劇場に、「白米が好きと知って...」と、美味しいご飯のお供を携えてイベントに遊びに来てくださったことでした。米、踊り、家への想い……共通点がたくさんで、違う地域で同じように頑張っている方がいることに勇気をいただいていました。家にプラスαな役割を見出して暮らしていた同志として、とても応援しております!最後まで頑張ってくださいー!家劇場主催、ダンサー 緒方彩乃さん
山口で一緒に踊ったり、鎌倉でちょっと仕事してみたり、ミカちゃんの色んな断面を見てきたけど、今度は「憩いのお家」を作ります!と...またまた新しいことを言い始めたな。と思いながら、顔はニンマリしてました。いつでも、どんな断面でも応援してます!まちの編集者 新井達夫さん
お久しぶりです!なかなか顔は出せていませんが、ミカさんの活動を応援します!日常の中で色々と詰まることがある中で、心の拠り所としてより一層進化していくこと楽しみにしてます!大学生、旅人、スポーツマン 小島駿亮さん