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3Dホログラム・汎用AIアシスタント を普及させたい!

スマートフォンアプリ と疑似ホログラムスマートフォンスタンドで、ちょっと立体に見える 音声対話 汎用AIキャラクターアシスタントを開発・提供中です。アプリ、プラットフォームの継続開発、スタンド量産化のご支援、よろしくお願いいたします。

現在の支援総額

700,000

116%

目標金額は600,000円

支援者数

26

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/07/15に募集を開始し、 26人の支援により 700,000円の資金を集め、 2024/08/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

700,000

116%達成

終了

目標金額600,000

支援者数26

このプロジェクトは、2024/07/15に募集を開始し、 26人の支援により 700,000円の資金を集め、 2024/08/31に募集を終了しました

スマートフォンアプリ と疑似ホログラムスマートフォンスタンドで、ちょっと立体に見える 音声対話 汎用AIキャラクターアシスタントを開発・提供中です。アプリ、プラットフォームの継続開発、スタンド量産化のご支援、よろしくお願いいたします。

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「疑似ホログラムスマートフォンスタンド」


※プロジェクト名では「3Dホログラム」と記載させて頂いておりますが、本製品はペッパーズゴーストという視覚トリックを利用した、疑似ホログラム映像を投影する事ができるスマートフォンスタンドです。



この仕組みにした理由は、ずばり「コストパフォーマンスが高い」からです。


現在は様々な裸眼立体視ディスプレイや空間ディスプレイが開発、リリースされています。

弊社でも実際にこれらの多くの比較対象製品を購入したり、体験してきましたが、システム全体のコスト(価格)、映像の輝度や解像度を比較した結果、ペッパーズゴーストの仕組みが裸眼立体視体験の「エントリーモデル」として相応しいとの結論に至りました。


では、「ペッパーズゴースト」の既存製品と弊社スタンドは何が違うのか?


ペッパーズゴーストを利用した裸眼立体視映像が楽しめる製品としては、ピラミッド型のスタンドが多くリリースされています。

スタンドにスマートフォンの画面を伏せる形で載せ、YouTube等で公開されている以下のような動画を流して楽しむ、というものなのですが、残念ながらこの仕組みでは、スマートフォンの小さい画面に4つの映像を表示するため、非常に小さい映像になってしまいます。

YouTube: Hologram Project by Kiste (VirusKiste)

また、スマートフォンを平らしてスタンドに載せるため、映像を見る際には、机の上に置かれた装置を横から覗き込む形となり、常時映像を楽しむ、キャラクターと音声対話をするという用途には適しません。


弊社の"ACUAH"は、裸眼立体視体験のエントリーモデルとして、「コストパフォーマンス」を重視した「わりきった」製品となっています。


「わりきった」とは言え、映像を立体に見せるため、現実感を損ねないための様々な工夫が施されています。1方向のみの映像ですが、左右視野角は20度位はあります。




更にスマートフォンスタンドの設計・製造と、その特長を活かすためのソフトウェアの開発まで弊社が一社で行っていますので

"ACUAH"は、スマートフォン上の汎用AIアシスタントキャラクター映像を疑似ホログラムで表示するという点に特化した唯一の製品

となっています。

※ 特許第7325757号(対話可能物体表示プログラムおよび対話可能物体表示装置)


クラウドファンディングも残り10日となりました。

個々の特長について、引き続き活動報告でお伝えしていきます。


お気に入りにご登録頂いている皆様、ご支援頂いている皆様、本当にありがとうございます。

終了までよろしくお願いいたします。

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