リターンを追加しました。 プログラマーのホークが会社(お店)、ブログ、ホームページなどで重要なロゴ、ヘッダーを5000円で作ります。ホークは朝日新聞などにも取り上げられた優秀なプログラマーです。また、幼少期からパソコンに触れ、Apple製品大好き人間でもあります。そんな彼はセンスもピカイチです。 以前、彼が開発中のサービスのページを拝見したんですが、UI(ユーザーインターフェース)の美しさに驚きました。そんな彼がオシャレなロゴをデザインしますよ。こちらのサイトもホークがロゴから全て一人で作っております。 ・https://apct.jp 5000円は破格なので、会社、ブログのロゴやヘッダーをオシャレにしたかった方はこの機会にぜひどうぞ。 一つ売れたので残り限定4つです。
こんにちは、ブロガーの宮森です。 クラウドファンディングの本文を読んだ方から、ハイパーリバ邸が「どんなことをしていく場なのか見えづらい」という指摘を頂きました。 そこでメンバーとも話し合い、本文に「ハイパーリバ邸ではどんなことを行っていくのか?キーワードは「寛容」と「実験」。」という内容を書き加えました。 その部分を全文掲載しますので、ぜひ読んでみてください。 ハイパーリバ邸ではどんなことを行っていくのか?キーワードは「寛容」と「実験」。 ハイパーリバ邸の一つ目のキーワードは「寛容」です。 ハイパーリバ邸は社会の網からこぼれてしまった人、ニート、LGBTの人たちといった立場や性的志向の違いなど関係なく、どんな人でも受け入れる場所です。 鬱屈した人たちが駆け込んでくれば、メンバーが相談にも乗ります。深刻であれば泊まることも可能です。 現代は、ググれば大抵の問題解決の情報を知れます。 しかし、社会のあらゆる問題は解決の方向にナカナカ向かいません。 重要なのは情報の中身以上に「誰が伝えているか」です。 ハイパーリバ邸メンバーの一人一人が過去に社会で鬱屈した経験があります。 ・多額の借金を抱える家庭に生まれた人 ・母子家庭にも関わらず、母親が若年性アルツハイマーになることを経験した人 ・長期間の引きこもりを経験した人 ・付き合ってた恋人にDVを受けた経験がある人 ・学校の友達グループでずっと本音を言えず空気ばかり読んでいた人 ・オタクな性格で人とのコミュニケーションがうまくいかなかった人 そんなメンバーたちだからこそ、伝えれるメッセージがあるのです。 人は根底で「他人とのコミュニケーション」を求めています。 ハイパーリバ邸は人とのつながりや優しさを感じられる場所。 人の顔色を伺わず、本音をさらけ出せる場所。 そして、「明日も生きてみようか」とおもえる「居場所」をつくっていきます。 2つ目のキーワードは「実験」です。 メンバー各々が自身の活動をしつつ、ハイパーリバ邸に訪れた人々と面白いアイデアが浮かべば積極的にチームを作り、プロジェクトやプロダクトを起こしていきます。 住民に限らず、学校や塾といった形式にハマらなかった人たちが自分たち主体で積極的にアウトプットしていく場所がハイパーリバ邸です。 「まずはやってみる」を合言葉に様々な試みを行っていきます。 数多くのアウトプットの中から社会に貢献できる素晴らしいモノを生み出すことを目指します。 ーーーーーーーーーーーーーーー 以上となります。 ハイパーリバ邸は、どんな人が来ても本音を話せるみなさんの「第三の居場所」を作っていけるようにメンバーと共にがんばっていきます。 ぜひ、みなさん引き続きの応援をどうぞよろしくお願いします。
こんにちは。ブロガーのみやもです。 クラウドファンディングを始めて本日で5日が経ちました。 多くのみなさんのお力のおかげで、現在支援額は80万円を突破し、支援者が96名に達しました。 本当に嬉しい限りでございます。 そして、本日はもう一つ素敵なプレゼントがありました。 なんと、お笑い芸人のキングコング西野亮廣さんがハイパーリバ邸プロジェクトをフェイスブックにて取り上げてくださったのです。 西野さんのフェイスブック投稿はこちらhttps://www.facebook.com/akihiro.nishino.16/posts/798744340260032?pnref=story ぼくは西野さんのお笑い芸人の枠からはみ出たロックな生き方にずっと昔から深い感銘を受けていました。 西野さんの発言をぼくはことあるごとにブログで何度も取り上げています。 ついには「キングコング西野亮廣カテゴリー」をブログに作ったほどです。笑 ぼくは本気で思ってるんですが、西野さんはこれからの日本のエンタメを、そして、日本の社会を作っていく人だと思います。 西野さんは「ウォルト・ディズニーを超えたい!」とずっと言い続けています。 ほとんどの人は「何言ってるんだ!」と思ってるかもしれません。 けれど、ぼくは西野さんはきっといつの日か、ウォルト・ディズニーを超える時が来ると思ってます。 西野さんは、それだけの行動をしている人だからです。 寝ても覚めても四六時中エンタメのことを考え、楽屋の中でさえも仕事をし続け、ハンパではない努力を西野さんはされてます。 そんな西野さんに今回応援していただき、本当に嬉しくてなりません。 西野さんありがとうございます。 そして、ハイパーリバ邸をさらに良い場所にしようと思いました。 クラウドファンディングは「人間ドラマ」だとよく言われますが、本当に毎日いろんなドラマがあります。 クラウドファンディングって楽しいです。 ぜひ、この文章を読んでるみなさんもこのドラマに加わってみませんか。 一緒に最高の「居場所」を作りましょう。 以上、みやもでした。
こんにちは。ブロガーのみやもです。 クラウドファンディングが開始されて2日目に突入しております。 現在、お陰様で支援が692000円!76人もの方々がご支援をくださいました。 開始2日にして、これだけの人々がパトロンになってくださったことを心から感謝しております。 本日、私事ではありますが、わたくし宮森勇人(みやもりはやと)は30歳になりました。 クラウドファンディングの本文にも書き記しましたが、ぼくはこのハイパーリバ邸プロジェクトに賭けております。 クラウドファンディングを実施したのは、「多くの人々と物語を紡いでいきたいから」です。 ITによってどんどん目覚ましく文明が進歩する一方で、どうしても「無機質」な社会になっている実情があります。 こういった時代では人々は孤独に陥り「人とのコミュニケーション」を欲します。 そのためには気軽に誰もが訪れやすい居場所が必要です。 それこそがリバ邸なのです。 そして、その居場所に対して価値を作るには「物語(ストーリー)」が必要なのです。 物語が口コミを呼び、たくさんの人々にリバ邸を知ってもらえます。 物語が紡がれることで、現在の住民から次の住民へとバトンが美しく渡っていきます。 クラウドファンディングで多くの人々から支援を集め「みんなで作った『公共の場所』」というストーリーがハイパーリバ邸にはどうしても必要です。 そして、この物語を多くの人々と共有できることでハイパーリバ邸はより素晴らしい場所になることでしょう。 ぼくはそのために全力でハイパーリバ邸を知ってもらえる活動をしていきます。 30歳の年はハイパーリバ邸を軸に面白いプロジェクトやプロダクトを生み出していく所存です。 ぜひみなさんハイパーリバ邸に遊びに来てください。 そして、素晴らしい居場所を作るために、どうぞ引き続きのご支援をよろしくお願いいたします。
こんにちは。ハイパーリバ邸発起人のみやもです。 昨日の夜21時にクラウドファンディングをとうとうスタートさせました。 スタートする前はどれくらいの支援がいただけるか本当に心配でなりませんでした。 しかし、ぼくの予想を大きく裏切って、開始直後からたくさんの人々が支援をくださり、開始2時間で10万円を超えました。 そして、今朝、目覚めた時には30万円を超え、今日の午後になって50万円の壁も越えていきました。 ぼく自身、最初の1日目は良くて30万円いけば万々歳だと思っていたので、この結果に本当に驚いています。 これも全て支援をくださったみなさまのおかげです。心より感謝します。 滑り出しは自分の予想を大きく上回るモノでしたが、クラウドファンディングはまだ始まったばかりです。 ここから気持ちを切り替えて、ハイパーリバ邸計画への支援をみなさんに募りたいと思います。 今回のハイパーリバ邸を作るために地方から移住したメンバーや会社を辞める決意を固めたメンバーもいます。 また、このハイパーリバ邸という場所をずっと前から心待ちにしてくれた人々がいます。 ハイパーリバ邸という場所を作り、多くの人々の「居場所」を作ることがぼくの使命だと思っているので、どんどん進んで行きますよ。 みなさま何卒、応援をよろしくお願いします!