現在の支援総額
1,630,000円
目標金額は1,500,000円
支援者数
100人
募集終了まで残り
12日
108%達成
あと 12日
目標金額1,500,000円
支援者数100人
5,000円
【お礼のメッセージ】 感謝の気持ちを込めて、お礼のメッセージをお送りします。
支援者:37人
お届け予定:2024年12月
10,000円
【グッズ(ポストカード)】 佐伯洲浜竜宮図の一部をプリントしたポストカード5枚セットをお送りします。 ※絵柄は変更になる場合があります。
支援者:29人
お届け予定:2025年01月
20,000円
【グッズ(トートバッグ)】 佐伯洲浜竜宮図の一部をプリントしたトートバッグを提供します。 ※写真はイメージです。絵柄、デザインは変更になる場合があります。
支援者:11人
【グッズ(Tシャツ)】 佐伯洲浜竜宮図の一部をプリントしたTシャツを提供します。 ・Tシャツのサイズ展開:M, L ・Tシャツのカラー展開:ブラック, ホワイト ※デザインや絵柄は変更になる場合があります。
支援者:9人
【グッズ(ハンカチ)】 佐伯洲浜竜宮図の一部をプリントしたハンカチを提供します。 ※絵柄は変更になる場合があります。 ※絵柄はこちらでランダムに選んでお送りします。
支援者:1人
30,000円
【グッズ(Tシャツとハンカチのセット)】 佐伯洲浜竜宮図の一部をプリントしたTシャツとハンカチを提供します。 ・Tシャツのサイズ展開:M, L ・Tシャツのカラー展開:ブラック, ホワイト ※絵柄やデザインは変更になる場合があります。
支援者:4人
【グッズ(トートバッグとハンカチのセット)】 佐伯洲浜竜宮図の一部をプリントしたTシャツとハンカチを提供します。 ※絵柄やデザインは変更になる場合があります。
支援者:5人
50,000円
【グッズ(Tシャツ・トートバッグ・ハンカチのセット)】 佐伯洲浜竜宮図の一部をプリントしたTシャツ・トートバッグ・ハンカチとオリジナルグッズのセットを提供します。 ・Tシャツのサイズ展開:M, L ・Tシャツのカラー展開:ブラック, ホワイト ※絵柄やデザインは変更になる場合があります。 ※ハンカチは1枚です。デザインはこちらでランダムにお送りします。
80,000円
【グッズ(佐伯洲浜竜宮図の一部の版画)】 ジクレー印刷 大きさ273mm×410mm 4種類の絵柄×3枚の限定です。 ※絵柄は変更になる場合があります。 ※絵柄はこちらでランダムに選んでお送りします。
支援者:0人
100,000円
【グッズ(佐伯洲浜竜宮図の一部の版画と選べるオリジナルグッズ)】 ●版画はジクレー印刷 大きさ410mm×273mm 4種類の絵柄×各1枚の限定です ●オリジナルグッズはTシャツ・トートバッグ・ハンカチからお選びいただけます ・Tシャツのサイズ展開:M, L ・Tシャツのカラー展開:ブラック, ホワイト ※絵柄、デザインは変更になる場合があります。 ※版画の絵柄はランダムに選んでお送りします。
300,000円
【作品(佐伯洲浜竜宮図をイメージした玉手箱・小)】 大きさ25cm×25cm×25cm 材質 木材 竜宮図の一部を全て手書きで描いています。 玉手箱の中身は... 開ける人それぞれに心の豊かさを見つけてほしいという願いを込めて作るオリジナルの玉手箱。 絵柄は全て違う一点物のアート作品です。 ※写真は製作途中のイメージです。 ※制作に時間がかかるため、発送は2025年2月になります。
お届け予定:2025年02月
400,000円
【作品(佐伯洲浜竜宮図をイメージした玉手箱・大)】 大きさ30cm×30cm×30cm 材質 木材 竜宮図の一部を全て手書きで描いています。 玉手箱の中身は... 開ける人それぞれに心の豊かさを見つけてほしいという願いを込めて作るオリジナルの玉手箱。 絵柄は全て違う一点物のアート作品です。 ※写真は製作途中のイメージです。 ※制作に時間がかかるため、発送は2025年2月になります。
150,000円
大分を代表する彫刻家、森貴也氏の作品 今回、佐伯洲浜竜宮図プロジェクトに賛同くださった森氏のご厚意で、彼のチタンを使った作品 「孵化する卵(ふかするたまご)」 をリターンの品として追加させていただくことになりました! 以下、森氏よりコメントをいただきました。 佐伯駅に展示されたこの作品は、彼が佐伯州浜竜宮図側の海岸で見つけた貝殻や流木、丹賀砲台跡地付近の赤石等、佐伯市の海で拾った記憶たちが集まって殻になっています。 佐伯市は海、山、里が揃う自然の豊かな地域だけに、農林水産業が盛んです。特に水産業の生産量は、県内の6.5割を占めており、県内随一の水産都市と言えます。 海のまち佐伯だけに、佐伯駅に展示させていただいたこの作品は、佐伯州浜竜宮図側の海岸で見つけた貝殻や流木、丹賀砲台跡地付近の赤石等、佐伯市の海で拾った記憶たちが集まって殻になっています。 この「孵化する卵」のように、谷川さんの作品も、個人の作品という枠から飛び出して、佐伯市の宝に、観光資源になると思います。 殻が割れてキラッと光るブルーの卵に、たくさんの明るい未来が映し出されますように。