笑顔としあわせをお届けする 野口しあわせ研究所 野口雄志さんより応援メッセージをいただきました!【応援メッセージ】コミュニティサポーター会員権のブラックコースでご支援させていただきました。外出に不安を感じるすべての人が、気軽におでかけ・旅行ができる社会を目指すMinQプロジェクトにとても共感しました。そして寺田ご夫妻とお仲間のみなさんであれば成し遂げてくれると期待しています。笑顔でみなさんにしあわせを届けてください。応援しています!【関連リンク】野口しあわせ研究所 50代からの最強人生 - YouTube【11/7初開催】これからのユニバーサルツーリズムについて考えるシンポジウムを原宿で開催します!この度、私たちMinQが目指す「おでかけしやすい社会」を目指す中で、多くの人と共通のビジョンを共有し、ディスカッションを交えながら理解を深め、いろんな立場の方同士で関係性を深めていく場が必要だと考え、これからのユニバーサルツーリズムについて考えるシンポジウム『旅は道づれ 余話のたね』を開催することとなりました!当日はたくさんの方にお越しいただき、全員が着席し続けるような場ではなく、参加者同士が気軽に交流できるような場をイメージしておりますので、ぜひお気軽にご来場くださいませ。(途中入退場自由です)------------------------------イベント詳細はこちらからhttps://minq1107.peatix.com/------------------------------※ご参加いただく際に、下記リンク先での無料チケットのご取得手続きをお願いしております。大変お手数ですが、リンク先のPeatixにログイン・新規アカウント作成をいただき、「シンポジウム参加券(無料)」をご取得ください。※当日のお手伝いスタッフや、壇上でのプレゼンタイム+チラシ配布を行なう事業者様もリターン内にて募集中です。詳細は各リターンの詳細をご確認ください。【限定10名】シンポジウムのお手伝いスタッフとして参加する権利in原宿(オリジナルTシャツ付き)【限定3社】シンポジウムで3分間のプレゼン&チラシを配布できる権利
初開催!これからのユニバーサルツーリズムについて考えるシンポジウムこの度、私たちMinQが目指す「おでかけしやすい社会」を目指す中で、多くの人と共通のビジョンを共有し、ディスカッションを交えながら理解を深め、いろんな立場の方同士で関係性を深めていく場が必要だと考え、これからのユニバーサルツーリズムについて考えるシンポジウム『旅は道づれ 余話のたね』を開催することとなりました!初開催の今回は、専門家の方や技術関係者、宿泊施設の方、障害当事者の方など、多様な視点からユニバーサルツーリズムについて議論し、考えられる機会になるよう、後述の登壇者の皆様や出展企業の皆様にご協力いただいております。当日はたくさんの方にお越しいただき、全員が着席し続けるような場ではなく、参加者同士が気軽に交流できるような場をイメージしておりますので、ぜひお気軽にご来場くださいませ。(途中入退場自由です)※ご参加いただく際に、下記リンク先での無料チケットのご取得手続きをお願いしております。大変お手数ですが、リンク先のPeatixにログイン・新規アカウント作成をいただき、「シンポジウム参加券(無料)」をご取得ください。https://minq1107.peatix.com/※当日のお手伝いスタッフや、壇上でのプレゼンタイム+チラシ配布を行なう事業者様もリターン内にて募集中です。詳細は各リターンの詳細をご確認ください。【限定10名】シンポジウムのお手伝いスタッフとして参加する権利in原宿(オリジナルTシャツ付き)【限定3社】シンポジウムで3分間のプレゼン&チラシを配布できる権利--------------------イベント概要--------------------◆タイトルユニバーサルツーリズムシンポジウム『旅は道づれ 余話のたね』◆日時2024年11月7日(木)18:00-21:00 (開場:17:45)◆会場SCC千駄ヶ谷コミュニティセンター サークルホール(〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1-1-10)JR線:原宿駅 竹下口から徒歩約6分 地下鉄副都心線:北参道駅 2出口から徒歩約6分地下鉄千代田線、副都心線:明治神宮前駅 2出口から徒歩約8分GoogleMapはこちら◆参加費無料 ※参加チケットをお申し込みください。出入りは自由です。https://minq1107.peatix.com/◆タイムテーブル(仮)◎18:00 シンポジウム開始 10分 司会挨拶:古谷健太氏 -司会自己紹介 -シンポジウムの流れ紹介 -ブース紹介 -スタンプラリー紹介◎18:10-18:50 トークライブ第一部 40分 テーマ:ユニバーサルツーリズムとは? 内容:車イスヒッチハイクで全国を巡った経験を通して、ユニバーサルツーリズムについてお話します。 登壇者: -寺田ユースケ(MinQ プロジェクトマネージャー、車いすYouTuber) -寺田真弓(MinQ プロジェクトリーダー、株式会社ステアーズ代表)◎19:00-19:40 トークライブ第二部〜パネルディスカッション〜 40分 テーマ:障害当事者と考えるユニバーサルツーリズムお悩み解決対談 内容:旅のお困りごとをメインハイの林こうき氏と難聴うさぎ氏から聞いてみんなで解決策を考えましょう! 登壇者: -林こうき氏(YouTuberメインハイ、登録者数10万人) -難聴うさぎ氏(インフルエンサー、総フォロワー数70万人) -調整中◎19:50-20:20 トークライブ第三部〜〜 30分 テーマ:世界初!視覚障がい者の自動車運転ツアーってどんな旅行? 内容:長年、ユニバーサルツーリズムについて取り組んできた渕山氏から視覚障害がある方の旅の楽しみ方をシェアしてもらいます。また、視覚障害当事者の方からどんなふうに旅行しているかをお聞きします! 登壇者: -渕山知弘氏(office FUCHI、ユニバーサルツーリズムアドバイザー) -調整中◎20:20-20:30 締めの挨拶 10分 登壇者:寺田ユースケ◆出展情報・株式会社阿智昼神観光局様・株式会社ケイワークス様/ひるがのBASE・CYBERDYNE株式会社様・信州大芝高原様・MinQ(みんきゅ〜)プロジェクト◆登壇者プロフィール難聴うさぎ(なんちょううさぎ)1994年6月26日生まれ、島根県松江市。コミュカモンスター/インフルエンサー。耳が聴こえず1歳から補聴器・読唇術を使って会話。24歳で世界一周を果たし手話も習得。著『音のない世界でコミュ力を磨く』(KADOKAWA出版)林コウキ(はやしこうき)1994年8月4日生まれ、滋賀県出身。YouTube「メインハイ」(登録者数11.2万人)のメンバー。「障がいを笑いに」をモットーに活動。事故で頚椎損傷の障害を負い車椅子での生活を送っているが、持ち前の明るい性格で逆境を乗り越える姿に各所から注目が集まる。2020年の活動開始から1年未満で、TV番組『ザ・世界仰天ニュース』で取り上げられ一躍話題となる。渕山知弘(ふちやまともひろ)オフィス・フチ代表、ユニバーサルツーリズム・アドバイザー/1990年から2020年まで大手旅行会社で勤務。22年間国内外のバリアフリーツアーを運営に携わる。ユニバーサルツーリズムの国内第一人者。22年の実績と知見をもとに全国の観光地をサポートしている。2010年に企画した「世界初!視覚障がい者夢の自動車運転ツアー」は第2回ジャパン・ツーリズム・アワード国内領域優秀賞を授賞。寺田真弓(てらだまゆみ)1990年11月28日生まれ、長野県長野市出身。株式会社ステアーズ代表/MinQプロジェクトのプロジェクトリーダー。寺田ユースケと出会い、カメラマン兼動画編集をしながら日本全国を巡る。「歌舞伎町ブックセンター」で様々なイベント開催を経験。現在は「福祉・障害」を軸にイベント運営や講演会を行う。乙武洋匡氏の事務所でも勤務する。著『ほんとうにだいじょうぶ?』(物語のアトリエ)寺田ユースケ(てらだゆーすけ)1990年5月31日生まれ、愛知県名古屋市出身。YouTube「寺田家TV」(登録者9.6万人)を運営。生まれつき脳性まひ。イギリス留学、吉本芸人、歌舞伎町「Smappa!Group APiTS」にてホストを経験。その後、車イスヒッチハイクの旅を企画・実行。日本全国で約1000名に車椅子を押してもらう。『車イスホスト。(双葉社)』を出版。◆メインMC古谷健太(こやけんた)1990年7月13日生まれ、徳島県出身。徳島県を拠点に活動するお笑い芸人。NSC東京19期。2019年に吉本興業を退社し現在は「こや企画」という個人事務所で徳島県を拠点に東京や大阪でも活動している。現在は徳島ガンバロウズアリーナMCも担当する。◆フォトブースイシヅカマコト(フォトグラファー/クリエイター)◆手話通訳ケーマトーマケーマとトーマの手話通訳コンビ。イベントやライブ、お笑いや映画、TVなどで手話を広めるため国内外での活動中。今年放送された土曜ドラマ%(パーセント)では実際に手話通訳者役としての出演もした。<注意事項>◆会場内における諸注意事項・会場内は禁煙となります。・法令により所持、携帯が禁止されているものの、持ち込みはご遠慮ください。・事故や混乱防止のため、会場スタッフの指示には必ず従ってください。従っていただけない場合、入場をお断りすることやイベントを中止することがございます。・参加者並びに主催者への迷惑行為、進行の妨げになる行為は、禁止いたします。・イベントの内容につきまして予告なく変更、場合により中止する場合がございます。・公共交通機関(電車・バスなど)のご利用にご協力ください。(駐車場の用意はございません)・クローク/ロッカーなどはございませんので、手荷物は各自で管理いただくようお願いいたします。・会場内・外で発生した事故・盗難等は、主催者・会場・出演者は一切責任を負いません。貴重品を含む物品は各自で管理してください。・自然災害、出演者やその他の都合により、やむを得ずイベントの全部または一部を中止または変更させていただく場合があります。予めご了承ください。・イベントが中止、延期となった場合も交通費や宿泊費等の補償は致しません。◆主催者による撮影・当日、主催または取材メディア、インフルエンサーによるイベントの様子を写真並びに動画撮影する場合がございます。その際に会場内のお客様が映り込む場合があります。予めご了承ください。それらは、主催者によるイベント終了後の広告物、取材メディアによるテレビ/新聞/雑誌/WEBなどに露出/掲載される場合がございます。掲載をご希望されない場合は、入場時に会場スタッフにお申し付けください。入場時にお申し付けがなく、イベント後にお申し出された場合は削除、モザイク等の対応できかねます。◆ご来場者様による撮影・録音・イベントの様子を撮影した写真や映像/音声をインターネット上へ公開する場合、相手方または映り込んだ被写体の方などにその旨を確認し、了承のもと行ってください。◆災害時について・地震等の災害が発生し避難が必要な場合には、スタッフの指示に従って落ち着いて行動してください。・地震等の災害が発生時、主催者の判断により、入場者の安全確認を優先し、催事を一時中断させていただく場合がございます。
テレビ信州でMinQ(みんきゅ〜)の活動が放送されました!!初めての記者会見でドキドキでしたが、ユニバーサルツーリズムを普及できるようにこれからも頑張ります!!こちら↓https://news.ntv.co.jp/n/tsb/category/society/ts4bd5a326f9c64711a096397029c18e23生まれつき脳性まひがある長野市のユーチューバーがユニバーサルツーリズムを広めるプロジェクトを始めました。障害の有無や年齢に関係なく観光を楽しむ「ユニバーサルツーリズム」。これを広めるため、みんなの休日を応援する「みんきゅ~プロジェクト」が立ち上がりました。発起人は登録者数9.6万人の長野市のユーチューバー、寺田ユースケさんと妻の真弓さんです。寺田さんは生まれつき脳性まひがあり、車いすで生活しています。「今から初めてのバイスキー滑っちゃうよ」6年前から車いすでも楽しく出かけられる県内などの観光スポットを紹介する動画をユーチューブで配信しています。寺田ユースケさん「僕たち障害当事者の方々とも旅行であったりお出かけに出かけられるようなそこで健常者の方々も楽しく一緒に遊べるようなそんなコミュニティーを目指しておりまして」今後はウェブサイトをつくり、ユニバーサルツーリズムに関する情報を集めたり、シンポジウムを開いたりしていくということです。
2024年10月16日 abn長野朝日放送でMinQ(みんきゅ〜)の活動がオンエアされました!!人生初の長野県庁での記者会見を経験し、、、とても緊張しましたがとてもありがたいです。CAMPFIREでのクラウドファンディングも目標500万円を突破できるように頑張ります!!下記のリンクから会見の動画が観れます!↓https://www.abn-tv.co.jp/news-abn/?detail=00038975~~~~~~会見の様子(文字起こし)↓障害や病気があっても旅を楽しむユニバーサルツーリズム。車いすユーザーのYouTuberが普及を目指しSNSを活用した新たなプロジェクトを立ち上げました。【YouTubeの動画】「ウィンターアクティビティーに挑戦!雪道でも車いすで進むことができる、ジンリキが大活躍!」動画の主人公は車いすユーザーの寺田ユースケさん。妻の真弓さんと4歳の息子との旅の様子をYouTubeで発信していて、チャンネル登録者数は9.6万人を誇ります!そして、先月から新たな取り組みとしてスタートしたのが「みんきゅープロジェクト」です。■プロジェクトリーダー 寺田真弓さん「ユニバーサルツーリズムという言葉を楽しく、かっこよく伝えられたらと思い、プロジェクトを立ち上げた」ユニバーサルツーリズムは障害の有無や年齢に関係なく、誰もが楽しめる旅のこと。プロジェクトではバリアフリーなど先進的に取り組んでいる施設や人を紹介したり、旅行者の困りごとをまとめた動画を配信。ユニバーサルツーリズムの理解を深めるコミュニティーをWeb上でつくり、情報を共有できる環境を作る予定です。■寺田ユースケさん「障害当事者だけでなく、障害当事者のアイディアや課題を解決する起点となるものが、結果的に世の中すべての人が、旅行やお出かけ旅行がしやすい社会になるきっかけになるといい」今後は山岳観光のユニバーサルツーリズムに力を入れる県とも連携し活動を進める予定です。