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メンタル不調サポートの新たな道を切り拓くプロジェクト

今年の9月頃までに精神障害などの診断を受けてはいない、もしくは受けたくても受ける事ができないグレーなメンタルの症状がある方向けの非営利一般社団法人を立ち上げ、メンタルで悩まれている方の無料の民間相談機関を設立したい。(一般の方のメンタル不調や仕事、人間関係の相談なども可能)

現在の支援総額

53,000

10%

目標金額は500,000円

支援者数

10

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/06/12に募集を開始し、 10人の支援により 53,000円の資金を集め、 2024/08/25に募集を終了しました

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現在の支援総額

53,000

10%達成

終了

目標金額500,000

支援者数10

このプロジェクトは、2024/06/12に募集を開始し、 10人の支援により 53,000円の資金を集め、 2024/08/25に募集を終了しました

今年の9月頃までに精神障害などの診断を受けてはいない、もしくは受けたくても受ける事ができないグレーなメンタルの症状がある方向けの非営利一般社団法人を立ち上げ、メンタルで悩まれている方の無料の民間相談機関を設立したい。(一般の方のメンタル不調や仕事、人間関係の相談なども可能)

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皆様,お久しぶりです。お元気ですか?私はこれからの活動をブラッシュアップしたいと想い、様々なイベントに参加しアイデアを考えたり、これからの方向性を作る時間に当てていました。さて,今回ですがこれからの活動についてのコミュニティやFacebookのアカウントのタイトル名のアイデアを頂きたいと思い投稿致しました。いくつか案を考えましたので、どの名前が良いか番号で答えて頂くか、新しい名前のアイデアなどあれば教えて下さい。↓↓1. インクルーシブ・ラボ「共生(インクルージョン)」と「研究・創造の場(ラボ)」を組み合わせ、支援とつながりを形にする場所を表現。次世代に向けた支援の革新や共創のイメージも含みます。2. つながるプラスOne「誰一人取り残さない」という意味をさらに強調。「つながる」は、人や社会との結びつき、「プラスOne」は新たな一歩や可能性を広げる姿勢を示します。3. グレーゾーン・ブリッジ「グレーゾーン」にいる人々と社会をつなぐ架け橋を象徴。支援と共生の理念を端的に伝える名前です。4. 共生プラス「共生」を中心に据え、さらに支援や価値を“プラス”する意味を込めました。シンプルでありながら前向きな印象を与えます。5. Inclusion+(インクルージョンプラス)包摂(Inclusiveness)の価値観をさらに広げ、社会に新たな価値をプラスするという意味。覚えやすく、現代的でSNSにも向いています。6. 共生リンク(Kyosei Link)「共生」と「つながり(Link)」を組み合わせ、支援の輪を広げる活動を象徴。地域や社会とのつながりを強調した名前です。7. グレーゾーンNextグレーゾーンの支援から次のステージへ。未来に向けた取り組みや成長をイメージ。「Next」という言葉が前向きな発展性を示します。8. One for Inclusion「すべての人に居場所を」という理念をベースにしたメッセージ性の強い名前。一人ひとりが社会を包摂的にするための「One(ひとつの力)」を表現。9. つなぐラボ支援や共生、共創の場として「つなぐ」ことをコンセプトに。親しみやすく、柔らかな印象を与えます。どの名前も「インクルージョン」「共生」「グレーゾーン」「つながり」「プラス」といったキーワードを生かし、活動の価値や未来への展望を感じられるものにしました。どれが一番しっくりきますか?さらに調整もできますので、お気軽にご意見をください。よろしくお願い致します!





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初めまして、私は山下和矢と申します。今回は私がなぜこのプロジェクトを温めてきたのか、そして実際にこのプロジェクト立ち上げに至った経緯を書かせて頂きたいと思います。現在、私は障害者福祉事業に携わっており、管理職として従事しております。その仕事の中で行政への営業へ行った時の事でした。担当の方から引きこもりや虐待、不登校、8050問題など行政などでも沢山の問題を抱えている課題に対して無料の民間相談機関を作る事やドクターに繋いだり必要な施設などに繋いでいく事が求められているという意見を頂きました。私は何かしらの問題や不安を抱えている方も障がいのある方も、誰もが悩みがある時というのは前を向いて行動する事が困難なケースが多いと感じていました。そこで問題になるのが、メンタル不調による就労困難な状態です。働きたくても働けないなど、今は何かの理由があって働く事ができない為に収入が減少し、それによって費用がかかる相談機関などには相談したくてもできない、もしくはどこに相談したら良いかわからないという方が沢山おられます。もちろん働けてはいるが悩みがあって話しを聞いて欲しいという方もおられますが、上記に記載している内容に当てはまる、当てはまらないに関わらずどの様な方でも費用がかからず無料で気軽に相談ができる機関を作りたいという想いが強くなり、今回のプロジェクト立ち上げを決意致しました。