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70年以上続く伝統行事 丹波大文字を後世に繋ぎたい

毎年8月16日に開催される伝統行事丹波大文字を送り火に使用する薪や用具を現場に運ぶためのモノレールの修繕費用に充てたい

現在の支援総額

550,000

110%

目標金額は500,000円

支援者数

45

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/07/20に募集を開始し、 45人の支援により 550,000円の資金を集め、 2024/08/20に募集を終了しました

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現在の支援総額

550,000

110%達成

終了

目標金額500,000

支援者数45

このプロジェクトは、2024/07/20に募集を開始し、 45人の支援により 550,000円の資金を集め、 2024/08/20に募集を終了しました

毎年8月16日に開催される伝統行事丹波大文字を送り火に使用する薪や用具を現場に運ぶためのモノレールの修繕費用に充てたい

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森の京都文化観光サポーター、近藤と公庄です。

天候が心配でしたが、今年も無事に丹波大文字が終了しました。

そして、昨夜クラウドファンディングの目標金額も達成しました。ご支援くださった皆様、本当にありがとうございます!

昨年同様近藤と公庄は、このクラウドファンディングを通して、70年以上続くこの丹波大文字が抱える現状を少しでも知っていただきたくサポートさせていただきました。

今回は点火もさせていただきました。

皆様から頂いたメッセージを一つ一つ拝見していましたので、今回の点火は特別なものでした。

昨夜の保存会の活躍は、本日両丹新聞に掲載される予定です。是非ご覧ください。

来年も、再来年も、ずっとこの福知山の伝統が継承されますよう、これからも皆様の支援・応援が必要です。

宜しくお願いいたします。

写真中央は保存会会長の和久さん、右は副会長の芦田さん。

保存会の皆様、地元消防団の皆様、有志の皆様、今年も本当にお疲れ様でした!

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