ー追記②ー
おかげさまで400万円突破しました!多くのご支援をいただき、誠にありがとうございます!
そして、大変お待たせしました。
私たちのクラウドファンディング最後の週ということで、今まで出していなかったアパレルのリターンを追加します!
人気でした工場・ホップ畑見学のリターンも限定5組ではございますが、追加いたしました。
追加リターン①
ファントムブルワリーの初期から定期的に作ってきましたライIPA。
ローゲンフントのシンボルが胸に刺繍されたワンポイントTシャツ
カラー:ホワイト/アッシュ サイズ:S~XL
追加リターン②
秋冬にぴったりダボっと着られるのフローラの胸刺繍とバックプリントロゴトレーナー
カラー:パープルネイビー/ミルキーグレー サイズ:S~XL
追加リターン③
ロゴ刺繍入りのコーデュロイキャップ
カラー:タン/ダークグレー サイズ:フリー
追加リターン④
ロゴ刺繍入りのナイロンバケットハット
カラー:ブラック/オリーブ サイズ:フリー
追加リターン⑤
工場&ホップ畑見学コース 限定5組(追加分)
※ドリームプランをご選択いただきました方のリターンには、
ローゲンフントTシャツ1着・ロゴ入りトレーナー1着・帽子1個を追加で発送いたします。
カラーとサイズは別途ご相談させていただきます。
今回のアパレルリターンは、このクラウドファンディング限定で製作しますので、再販の予定はございません。ぜひお見逃しないよう、最後の8月31日まで引き続きよろしくお願いいたします。
株式会社FLORA FERMENTATION
代表取締役 大西康平
ー追記①ー
目標金額である300万円達成いたしました!多くの方々にご支援をいただきましたこと、誠に感謝申し上げます。
最終目標金額は600万円とさせてください!
今年のホップ収穫は栽培1年目なので、手でなんとか収穫できましたが、来年は手では収穫できないくらいに実るはずです。
私たちに残された時間は、あと1年。来年までにどうしてもホップ選花機を導入しなくては、来年の今頃にはホップ地獄が待っています。導入を予定していた海外製は中古でも300万円以上します。
さらに足元では、今回の醸造機械購入時の為替と他の設備の値上がりの影響で、用意していた運転資金800万円の内、600万円近くが消し飛びました。そういう状況ですので、どうか引き続きご支援のほどよろしくお願いいたします。
株式会社FLORA FERMENTATION
代表取締役 大西康平
皆様はじめまして、株式会社FLORA FERMENTATION 代表の大西康平と申します。
このプロジェクトページをご覧いただき誠にありがとうございます。
私たち、FLORA FERMENTATION(フローラ ファーメンテーション)は『農と発酵が織りなす最高のビールをつくる』ために、滋賀県で出会った醸造家3名で設立されたクラフトビール会社です。
出会いは8年前、地ビールレストランの長浜浪漫ビール(滋賀県)。3名とも醸造補助アルバイトで、いつか自分たちのブルワリーを立ち上げようと語り合っていました。そしてついに、2024年夏にブルワリー開業目前まで辿り着くことができました!
FLORA FERMENTATIONのロゴはビールの原材料である麦とホップを携えた豊穣の女神 フローラがモチーフです。このロゴには、ビールの農業の部分を大切にしたいという想いが込められています。
FLORA
豊穣の女神 フローラ/その地域の植物・微生物たち
FERMENTATION
発酵/醸す
私たちの醸造所は滋賀県東近江市永源寺という鈴鹿山脈の麓、滋賀県と三重県との県境にあります。車で名古屋まで1時間、京都までも1時間で、バスはありますが、電車は通っておらず、公共交通機関はあってないような、のどかな場所です。
東近江 永源寺は琵琶湖の源流の一つで、滋賀の中でも昔から水が綺麗なことで有名です。また、豊富な地下水は近畿エリアで最大の農地面積を誇る東近江の農業を支える基盤となっています。ビールの農業の部分を大事にしたい私たちにとって、永源寺は理想に近い場所だと感じ、東近江に2022年移住、会社を設立しました。これからは自然豊かなこの土地でビールを作っていきます。
大西 康平 (1994年生・大阪府出身)
FLORA FERMENTATION 代表取締役/醸造家
長浜バイオ大学(滋賀県)在学中、20歳の時に、長浜浪漫ビールの醸造補助としてキャリアをスタート。卒論は野生酵母を用いた日本酒の製品開発。大学卒業後、実家の大阪へ帰阪し、箕面ビール(大阪府)で醸造補助アルバイトとクラフトビアバーで1年間貯金し、単身ニュージーランドへ。ホップの名産地であるニュージーランドでは代々続くホップ農場に1年間勤務し、ホップ農場の建設から植付・収穫加工まで最先端のホップ栽培技術を学ぶ。その後、日本のホップ産地の一つである北海道上富良野町の忽布古丹醸造で醸造家として2年半勤務。ビール醸造技術と日本のホップ栽培技術を学ぶ傍、ワイナリー ドメーヌレゾン(北海道)で2年間、週1.2日のペースでワイン葡萄栽培従事。その後、自身のブルワリー開業のため、滋賀県へ。
清水 ノイバウアー カイ (1994年生・カナダ出身)
FLORA FERMENTATION 取締役/醸造責任者
19歳の時にカナダから母親の故郷である大阪へ。大阪のクラフトビアバーで約2年間勤務したことがきっかけで、長浜浪漫ビールで醸造補助として3年間、ビールとウイスキーの製造を経験。さらにビール醸造技術を学ぶため、カナダの大学の2年間の醸造プログラムに参加。大学在学中にブリティッシュコロンビア州のSTEEL&OAK BREWINGで醸造家として3年間勤務。基本は関西弁。
田中 翔太 (1993年生・滋賀県出身)
FLORA FERMENTATION 取締役/醸造家
国際教養大学(秋田県)在学中にチェコ留学を経験。そこで小規模醸造所が街に根付いているカルチャーに感銘を受け、ビールの世界へ。帰国後、地元の滋賀県彦根市へ戻り、長浜浪漫ビールで醸造補助アルバイトを6ヶ月経験。その後、銀河高原ビール(岩手県)で3年間製造部門でビール醸造を学ぶ。銀河高原ビールが買収されるのをキッカケに退職し、奈良醸造(奈良県)で醸造家として2年半従事。昨年、1児の父になる。
クラフトビールの原材料は基本的にこの4つ。
麦芽 ホップ 酵母 水
日本のクラフトビール業界において、水以外の原材料をほとんど海外に頼っているのが現状です。
恥ずかしながら、長浜浪漫ビールで見習い醸造家をしていたときには、実際に栽培されているホップを見たことがありませんでした。なぜなら、全て輸入ペレットホップに頼っていたから。逆に言えば、日本ではそれほど国産ホップは珍しい存在であるということも言えます。北海道や東北では大手ビール会社との契約栽培でホップが栽培されていますが、ホップ農家の高齢化による担い手不足で日本のホップ産業は衰退の一途を辿っています。
単身で渡ったニュージーランドのホップ農場では、ホップが力強く成長する様子や、視覚的にも香りもダイナミックに変貌する畑の様子を目の当たりにし、衝撃を受けました。なぜなら、今までビール作りをしてきたなかで、原材料は誰がどのような想いでつくっているのか、理解することが難しかったからです。身近にはそのような環境がなかった。ニュージーランドでは、ホップ農家、醸造家、飲み手、全てのクラフトビールに関わる人々が自分たちのビールに誇りを持っていました。
この出来事は、「自分がやりたいビール作りは、これだ。」と確信させてくれた瞬間でもありました。
フローラでは、ニュージーランドのホップファームのように、日本でも国産ホップビールを身近に感じられるように、努めていきます。
1日の終わりに友と、その日の労働を労い、乾杯する。そんな幸せなひとときにフローラのビールがあれば嬉しく思います。
ホップだけでなく、滋賀県はふなずしや日本酒蔵をはじめ、古くから琵琶湖を中心とした土着の微生物を活かした発酵文化が根強く残っています。
大学時代から培ってきた野生酵母のノウハウを使って、自然発酵系ビールの代表格であるベルギーのランビックのような、近江の自然発酵系ビールにも挑戦していきます!もちろん、このビールにも自社栽培ホップを使用しますよ!
また、滋賀県は麦の産地でもあるので、地域の農家さんたちと協力して、将来的には商業規模で近江のビール大麦を麦芽まで持っていければ最高です!
大学では野生酵母の研究を。
ニュージーランドではホップ栽培を。
北海道では地ホップを使ったビール作りを経験してきました。
2022年、北海道から滋賀県へ戻り、最初に行ったことは、ブルワリーの場所探しでした。1カ月以上、車中泊をしながら、滋賀県中の物件を見て回り、やっと見つけた物件でしたが、資金調達がスムーズにいかず、他の事業者が先に契約に至ったため、ブルワリー計画は一度頓挫しました。それは、カイがカナダのブルワリーを退職後、日本へ、田中は前職の奈良醸造をやめ、一児の父になるタイミングの出来事でした。
ブルワリー計画が頓挫してしまったので、私、大西は隣町のHINO BREWING(滋賀県)、カイは京都醸造(京都府)、田中は古巣である長浜浪漫ビール(滋賀県)とヒトミワイナリー(滋賀県)で働きながら、約1年半の間、醸造所を持たないファントムブルワリーとして、関西の3か所の醸造所で13仕込みもの自社ブランドのクラフトビールを作らせてもらいました。
また、色んな人に知ってもらうため、イベント出店やレストランへの小売などの活動を地道に行ってきました。
そうこうしているうちに、地元の方々の協力を得ながら、無事に新たな物件は見つかり、多くのご支援で何とかブルワリー開業目前までこじつけることができました!
もともと工務店だった建屋は築年数50年越え。鉄骨などはまだまだ大丈夫そうですが、長く大切に使えるように外壁塗装や内壁作りなど、出来る限りDIYで自分たちの理想のブルワリーに近づけていきます。先日、無事に醸造タンクも設置されて、いよいよスタートラインに立てる喜びを噛み締めています。
ブログには詳しくこれまでのことを綴っていますので、よろしければご覧ください。
ホップ栽培に適している範囲は比較的冷涼な地で、緯度35°~55°と言われています。永源寺エリアはその下辺の緯度35°に位置し、関西の中では鈴鹿山脈の麓ということもあって、比較的涼しいエリアです。今までのホップ栽培経験から栽培可能と判断し、ブルワリーから歩いてすぐのところに0.3haの畑を借りました。
高さ5mにもなるホップのために、永源寺の山から木を切り出してもらい、自ら地面に支柱の穴を開け、ワイヤーを貼り、ホップの株の植え付けました。
私たちが栽培しているホップは4品種
・カスケード ・チヌーク ・ハラタウ ・ザーツ
カスケードとチヌークはアメリカ品種でハラタウはドイツ品種、ザーツはチェコ品種です。
アメリカ品種に関してはIPAやアメリカンペールエールなどのエール系に使用。
ハラタウとザーツのヨーロッパ品種はラガービールに使用するために今年から畑へ定植しました。今年は問題なくすくすくと育ってくれたので、一安心。
ホップは多年草なので、根がちゃんと張って、まともに収穫できるまで3年ほどかかるといわれています。
しかし、生育が旺盛なカスケードに関しては、今年から収穫できるほどに生育してくれたので、7月下旬から8月初旬にかけて収穫スタート。醸造開始時から使用していこうと思います。
3年後の収穫には、フローラが使う年間ホップ使用量を全て自社栽培ホップでまかなえるくらいの収量(250kgくらい)を想定しています。
それと同時に栽培できない海外の品種に関しては、可能な限り栽培地へ赴き、良質なホップを栽培者から購入する予定です。
大学を卒業してから8年間以上、醸造の仕事に携わってきました。
私たちの使命はとにかくおいしいビールをつくることだと感じています。
ですので、リターンはスペシャルなものを準備させていただきました!
醸造所が完成後、今回のクラウドファンディングにあたって、全国の皆様へ滋賀県限定ビールを含むフレッシュな自社缶ビールをお送りさせていただきます。また、クラウドファンディング限定の超レアな木樽熟成瓶ビールやブルワー達と一緒に乾杯できるリリースイベントへの参加チケットもご用意いたしました。
木樽熟成瓶ビールに関して、バーボンで有名な「WILD TURKEY 15年」のバーボン樽を近日入手予定です!このバーボン樽で一年熟成させた黒ビール限定300本(750ml瓶)をリターンとさせていただきます。※1
そして、フローラのビールを存分に楽しんでもらうためにシュピゲラウのチューリップグラスもご用意しました。
※1 木樽熟成ビールは外部環境からの影響を大きく受けるため、ビールの状態が芳しくないと判断した場合は、別の種類の木樽とブレンドして提供させていただきます。できる限り「WILD TURKEY 15年」の木樽100%でリターンできるように努めます。
後については以下のようなスケジュールを想定しています。
■2024年8月1日:クラウドファンディング開始
■2024年8月中:ビール・発泡酒免許交付/ビール醸造開始
■2024年8月31日:クラウドファンディング終了
■2024年10月頃:缶ビールリターン発送&イベントリターン開催
■2025年12月頃:木樽熟成瓶ビールリターン発送
今回、ブルワリーを立ち上げるにあたり海外から醸造設備を購入しました。
長年の資金計画と銀行融資による資金調達で事業計画分の費用は確保できていましたが、
事業計画を構想していた2022年のドル円は1ドル115円、銀行借入時2024年にはドル円は1ドル145円へ。
さらに設備購入時には為替レート1ドル158円にまで上がってしまいました。醸造設備については外国製の設備しか選択肢がない状況でした(日本製は手が届かないくらい高額)。加えて、そのほかの設備や改修工事の支払い金額が融資申込時の見積もりから約20-30%も上昇してしまいました。事業計画構想時より醸造タンクの大きさや本数も減らし、購入予定だったホップの選花機の導入も現在は保留にしています。導入済みの醸造設備の支払いは用意していた4ヶ月分の運転資金800万円でなんとかまかなうことができましたが、これからさらに風がふけば消し飛ぶほどの資金しか残っていない状況です。また、すでに金融機関から多額の借入をしているので、追加での融資をしていただくことが難しい現状です。
本プロジェクトでは、ビールを作るため、醸造所をスタートさせるための資金の一部として300万円のご支援をお願いします。
長くなりましたが、私たち3名の想いを読んでいただき、誠にありがとうございました。
これからブルワリーを確実にスタートさせるためには皆様の支援が必要です!
どうぞお力添えのほど、よろしくお願いします。私たちのビールで一緒に乾杯しましょう!
最後にこれまでお世話になった方々からいただいた応援メッセージを紹介させていただきます。
長浜バイオ大学 バイオサイエンス学部 応用微生物学研究室 教授 向 由起夫
大西康平くんが私の研究室で卒業研究に取り組み、梅の実から日本酒醸造に適した酵母の分離に成功したのは2016年のことです。あれから8年、学生時代から熱く語っていたクラフトビールブルワリーの立ち上げを実現させたことは感慨深いです。大西くんたちは、多くの支援に応えて、滋賀の東近江の地で最高のビールを醸してくれるでしょう。早く彼らの醸すビールを飲みたい!これからも彼らのチャレンジを応援します。
ハッピー太郎醸造所 池島幸太郎
代表の大西くんが大学生の時、私が勤めていた酒蔵に研究員として作業を共にした。将来ブルワリーを持つ夢を聞き、すでに経営感覚を備えていて早熟の匂いがした。にも関わらず想像を遥か超える苦労を重ねる。しかし、一緒に乗り越えた仲間もいて、手伝う応援者もできて、ようやくブルワリーが始まる。遠回りの人生経験を積んだ彼らのビールはどんな味わいがするんだろう。どんなコミュニティが産まれるのだろう。心から楽しみだ。
忽布古丹醸造株式会社 代表取締役 堤野貴之
「学生時代の仲間と自分たちのブルワリーをつくりたいので数年で辞めるつもりです」
これは2019年、忽布古丹醸造のブルワー募集に応募してきた大西康平氏の面接時のコメントです。
新規でブルワリーを設立することの難しさを知りながらも、挫折することなく突き進んできた康平の忍耐力と行動力には感銘を受けます。
FLORA FERMENTATIONが醸すビール、とても楽しみにしています。
夢の実現まであと一歩!がんばれ!!
株式会社Knot(Brasserie Knot)代表取締役 植竹大海
北海道で共にビールを作っていた大西さん。 一緒に仕事を出来た時間は短期間でしたが、大西さんのビールに対する情熱、原料に対する興味は素晴らしいものでした。 これから新たな地でFLORA MERMENTATIONのチームがどんなビールを作り、どんな取り組みを行ってゆくのか、そしてどんな結果が出るのか楽しみでなりません。 私も自身のブルワリー設立の際にはクラウドファンディングを実施し、多くの方のご支援をいただきました。 新たな挑戦を行う上で、皆様からの応援は何よりの力になります。 ぜひご支援をよろしくお願い申し上げます。
HINOBREWING株式会社 代表取締役 田中宏明
東近江市・永源寺は、HINOBREWINGの活動拠点である日野町の隣町で、車で20分ほどの距離にあります。距離が近い事もあり彼らの創業までの期間、大西社長には、約1年半助っ人ブルワーとしてHINOBREWINGの活動にも大きく貢献いただきました。
FLORA FERMENTATIONの造るビールは、東近江の風土をビールに映したものが多く、「農業」と「醸造」を通して東近江地域に様々な繋がりを創造してくれると感じています。
彼らの素晴らしいビールと人柄で、これから滋賀を一緒に盛り上げていける事を楽しみにしています。
BeerCafe Mi casa 安井翔
FLORA FERMENTATION さんの作るビールをいくつもいただきました。美味しいのはもちろん、また飲みたくなるようなものばかりです。次はどんなビールを届けてくれるのか、一個人として楽しみに思いますし、ビアバーとしても、ビール好きのみなさんに県産のものをおすすめできること、すごく嬉しく思っています。
メンバーとお話していると、ワクワクさせてもらえるし、(僭越ですが)確かな技術とも感じます。そんなFLORA FERMENTATIONのみんなが造りたいものを造れることを心から応援したく、今回のクラウドファンディングに精一杯のエールを送ります!ファイトー!!
BAR HONMACHI93 北浦耀司
代表の大西くんが東近江市に工場予定地を探しに来ていた時から今の醸造所建設に至るまで、どれだけ四苦八苦してきたのか、近くで見て話してきました。若くして大きなプロジェクトを立ち上げ、僕にとってローカルである、そして同じ酒類に携わる者として、FLORA FERMENTATIONの立ち上げは心の底から嬉しく、応援と尊敬の気持ちでいっぱいです。工場完成したら最高のビールで倒れるまで乾杯しましょう!
【株式会社FLORA FERMENTATION ブルワリー住所】滋賀県東近江市山上町3505-1
<酒類販売管理についての記載>
1.販売場の名称及び所在地株式会社FLORA FERMENTATION 通販部 滋賀県東近江市北花沢町294番地
2.酒類販売管理者の氏名 大西 康平
3.酒類販売管理研修受講年月日 2022年11月30日
4.次回研修の受講期限 2025年11月29日
5.研修実施団体名一般社団法人 日本フランチャイズチェーン協会
<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
※20歳未満の者による飲酒は法令で禁止されています。20歳未満の方は酒類のリターンを選択できません
最新の活動報告
もっと見る初リリースしました!< 樽ビール>
2024/11/09 16:20こちらの活動報告は支援者限定の公開です。
ビール及び発泡酒醸造免許取得!ビール2種類仕込みました。
2024/09/23 15:57こちらの活動報告は支援者限定の公開です。
アパレルリターンと見学プラン追加します!
2024/08/25 12:08こちらの活動報告は支援者限定の公開です。
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