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「わたしたちに祝福を」自主映画制作&上映会ご支援お願いします

アーティストの横尾友美がろう者女性の生きづらさを繊細かつ強烈な描写で描いた芸術的映画を発信するために、このプロジェクトを立ち上げました。3つの世代を超えて、わたしたちの痛み、愛を詰めた映画を皆さんにお届けしたいです。是非ご支援お願いいたします。

現在の支援総額

4,895,777

195%

目標金額は2,500,000円

支援者数

399

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/06/19に募集を開始し、 399人の支援により 4,895,777円の資金を集め、 2024/07/31に募集を終了しました

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

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「わたしたちに祝福を」自主映画制作&上映会ご支援お願いします

現在の支援総額

4,895,777

195%達成

終了

目標金額2,500,000

支援者数399

このプロジェクトは、2024/06/19に募集を開始し、 399人の支援により 4,895,777円の資金を集め、 2024/07/31に募集を終了しました

アーティストの横尾友美がろう者女性の生きづらさを繊細かつ強烈な描写で描いた芸術的映画を発信するために、このプロジェクトを立ち上げました。3つの世代を超えて、わたしたちの痛み、愛を詰めた映画を皆さんにお届けしたいです。是非ご支援お願いいたします。

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はじめまして。映画『わたしたちに祝福を』の監督、脚本、撮影、出演、編集、制作の横尾友美です。現在、『わたしたちに祝福を』の上映会に向けて日夜奔走しています。

監督・脚本・出演・撮影・編集 横尾友美

【わたしの芸術活動のきっかけ】
牧原依里・雫境(DAKEI)共同監督映画『LISTENリッスン』(2016年 ) に出演したのがきっかけで、身体表現で感情を表現できるということが衝撃でした。それ以来、わたしにできる身体表現をとずっと追及してきました。しかし、妊活中の身体との向き合いに悩んだ結果、芸術活動を休止しました。そして、妊活に集中しましたが、流産。もう子どもは諦めようと決心した矢先に、妊娠。出産、育児などを通して母としての歓び、大変さを味わうことが出来ました。ろう者女性の強制中絶で母になれなかった苦しみ※1、障害者女性ゆえに賠償金減少※2、手話が禁止された時代※3のろう者母親たちの苦しみ…もし違う時代に生きていたら、私も強制中絶で苦しんだかもしれません。ろう者として、女性として、母親としての痛みを描きたい、表現したいと思い、前から温めておいた映画脚本を再開しました。作りたいと思っている映画作品がいくつかありますが、最初に映画を作るなら、わたしたちろう者女性の痛みを取り入れたこの物語をと決めていました。



  • ※1 昭和23年制定の旧優生保護法に基づき、多くの聴覚障害者が生殖を不能にする手術を受けることを強いられていた。※2 現在、高裁によると視覚障害者、聴覚障害者など女性の障害者であることを理由に逸失利益の基礎収入は、二重の減額とし、一般の女性の85%となっている。
  • ※3 1933年から日本のろう学校では口話のみとし、手話の使用が禁止されてきた。


①【『わたしたちに祝福を』映画はどんな映画?】
60分長編映画で、出演者も制作者もろう者※4です。一部聴者女性もいますが、彼女たちは手話通訳士であり、わたしたちろう者に寄り添う方々です。高齢者、子ども、若い女性3つの物語で、ろう者女性の生きづらさを繊細かつ強烈な描写で描いた芸術的映画です。強制不妊を強いられた時代、聾学校で手話が禁止された時代、現在でも障害者、女性である故に賠償金が減少されるという理不尽、差別が残っています。ただドキュメンタリーとして撮影するのではなく、ろう者女性の内面を丁寧に紡いだ映画です。何よりも重要だと思っているのが、ろう者女性当事者が制作した映画そのものということです。この作品を国内だけではなく、海外にも日本のろう者女性の生きづらさを発信することで、この差別、理不尽の課題を皆さんと考える意義、世代を超えて様々な方々とともに見つめ直す機会を作りたいとも考えています。

  • ※4 ろう者とは医学的に耳が聞こえない人を指すが、実際には、日常の会話の手段として主に手話を使っている、「ろう(聾)」というアイデンティティーを強く持っている人達のことをいう。


【京都も映画の主役です】
この映画の舞台は京都です。火を使った演出だけは、許可が取れず、滋賀県になりましたが、京都でオールロケした作品です。この企画には映画として魅力があるだけでなく、わたしが愛する日常の京都の魅力を伝えるのに必ずプラスになる映画だと確信しています。

京都で撮影、京都の魅力が詰まっている


【コメント】
親が長崎県立ろう学校卒業という共通点のある方、大学時代やオンガクの取り組みでお世話になった方など縁ある方々にコメントをいただきました(敬称略)

大杉豊(筑波技術大学 教授)
ひとりの女性が怒りを昇華させた映画です!

門秀彦(絵描き)
まるで全編が一つの叙情詩のようであり、アート作品でもある。

松崎丈(国立大学法人 宮城教育大学 教授)
人間の尊厳と祝福が奪われたろうの女性の内なる「ことば」を鋭く柔らかい眼差しで映像化。

牧原依里(映画作家)
とんでもない映画を見た。
私たちは生きる価値があるのだということを教えてくれる世代賛歌。

もりやままなみ(写真家、インタビュアー)
「わたしの敵はわたしであった」と気づいた
 
※各コメント(長文)を映画パンフレットに掲載する予定です。

【プロジェクト発足の決意】
『わたしたちに祝福を』を多くの方に観てもらいたい。この想いで突っ走り、このプロジェクトが動き出しました。初めての映画制作に費用はかかりましたが、ここから上映に向け更に資金が必要となってきます。そこで考えたのが、今回のプロジェクト。クラウドファンディングです。
『わたしたちに祝福を』は予算からして、現時点では一般の劇場公開は難しいと判断しています。だからといって個別で、家で映画鑑賞で終わるようなことはしたくありません。人と人が集まって、一緒に鑑賞してその場で共感するというコミュニティ、集まりの場を大切にしたいと思います。まして、ろう者が集まって映画を鑑賞する場が少ない現状では尚更です。集まりの場を大切にしたいと実感したのが、社会福祉法人全国手話研修センター主催のさがの映像祭です。全国各地で制作した映像作品を大きなスクリーンでみんなと鑑賞し、コメントし合うやりとりを楽しむ経緯に感動した経験から、このような集まり、上映会の場を作るという意義を大切にしたいです。公共施設のホール、ミニシアター系映画館などを借りて上映鑑賞を行うように計画をしています。

 短編映像「わたしたちについて」で第20回さがの映像祭大賞受賞の様子(2024年2月)

【発信に向けて、観客皆さまがパトロン】
エンドロールに支援していただいた皆さまの名前が刻まれます。観客の皆さまに支えられ一緒に完成させる作品です。そして、国内だけではなく、海外の映画祭にも出品し、日本のろう者女性の生きづらさを発信していきたいです。このように映画祭への出品準備費用へのご支援にもお力添えいただきたいです。

【上映会に向けて宣伝、会場確保】
全国各地での上映場所を確保し、トークショーなど計画しています。そのための会場代、宣伝費用も必要となります。リターンの中に上映権も入っており、支援様による上映会募集も行っています。ぜひ全国各地での上映会を皆さんと共に実施したいです。※現時点、京都・長崎・東京での上映会場確保済みです(2024年6月19日付)

【リターンには京都の魅力を】
お礼として、映画関連のグッズ(映画パンフレット、ポスター等)だけではなく、手ぬぐい、リップクリーム、和菓子など京都発『わたしたちに祝福を』リターンを用意し、皆さんのお手元に届けるように奮闘しています。

①横尾友美監督のお礼メッセージ

②映画エンドロール、映画パンフレットにご支援者の名前を掲載 
掲載期間:映画が存続する限り掲載。企業名、ロゴ掲載も募集します。

③『わたしたちに祝福を』映画を鑑賞できる全国共通券
上映会の情報は『わたしたちに祝福を』公式HPにてご確認ください。

④『わたしたちに祝福を』公式映画パンフレット
(B5サイズ、14ページの予定)

⑤オリジナル京友禅染手ぬぐい(約35cm×約90cm)

 オリジナル手ぬぐい
※画像はイメージです。実際の商品とはデザイン・仕様が一部異なる場合があります。
         壁にかけた場合のイメージ


⑥京さんぽりっぷくりーむ【抹茶】

京さんぽりっぷくりーむ【抹茶】のパッケージにオリジナルシール!京都で20年以上オーガニック&ナチュラルな商品を製造し、天然素材にこだわる株式会社Kyoto Natural Factoryが京都の宇治茶専門店、【祇園辻利】様とコラボさせていただいた商品。特選御濃茶「建都の昔」を使用し、お茶と同じツバキ科「ユチャ」種子から採取した100%オーガニックオイルも使用しています。抹茶に含まれるポリフェノールには、高い抗酸化作用があり、色良く艶やかな唇へと仕上げてくれます。商品詳細についてはこちらからご覧ください。(高さ7.5cm×幅2.5)
※成分表示はお届け商品のラベルに表記されます。 商品開封前には必ずお届けのリターンに貼付されたラベルをご確認ください。

⑦京都「有職菓子御調進所 老松」和菓子
山人艸果・橙糖珠〈さんじんそうか・だいとうじゅ〉

この映画『わたしたちに祝福を』のイメージに合った、有職菓子御調進所 老松の山人艸果・橙糖珠〈さんじんそうか・だいとうじゅ〉をお届けします。糖度を少しずつ上げた蜜で蜜漬けにした金柑で仕上げた菓子。賞味期間:常温で14日、橙糖珠6個入 商品詳細についてはこちらからご覧ください。
※原材料及び添加物等の食品表示はお届け商品のラベルに表記されます。 商品開封前には必ずお届けのリターンに貼付されたラベルをご確認ください。

オリジナル包装紙でお届けします

⑧『わたしたちに祝福を』映画ポスター(B2サイズポスター)

⑨写真家の栗田一歩さんが撮った写真をまとめた写真集

『わたしたちに祝福を』写真集

写真家の栗田一歩さんが、映画とは違う角度から撮った美しい写真。映画撮影のカメラに出演者が集中しているときに、少し離れたところから撮影された写真には、出演者の隠しきれない痛みがにじみ出ている。映画をまた違った角度から楽しめる写真集を送ります。
※画像はイメージです。上製本 23cm×30cm 32ページの予定です。

⑩映画『わたしたちに祝福を』を自主上映する権利
映画『わたしたちに祝福を』の上映素材をお貸し出しします。支援者様ご自身で自主上映会を開催いただけます。有効期限は2025年8月までとします。

・上映権について
2024年11月以降の開催でお願いします。有料、無料どちらの上映会も支援者の判断で可能です。
会場手配など上映権以外の費用は支援者の負担となります。1日であれば複数回上映しても構いません。

・上映会への映画関係者登壇について
上映会場までの交通費、宿泊費は支援者にてご負担をお願いします。上映環境を支援者にてご用意いただければ、オンライン登壇も可能です。日程など詳細はメールで相談の上、決定いたします。

【ネクストゴールを目指してリターンを追加しました】
ネクスト・ゴールとして300万円の追加目標を設定しました。多くの母親が映画鑑賞できるよう託児サービスが付くこと※、多くの聴者(聞こえる方)に伝わるよう上映会後の講演やトークショーに手話通訳を付くことを努めるつもりです。そのために皆さんのご支援を頂けたらとても嬉しいです。
※上映権を買っていただいた主催者のお考え、会場、地域の託児サービスの内容によりますが、出来るだけ付くようにいたします。

オリジナルマスキングテープ (追加リターン)
制作したオリジナルマスキングテープをお届けします。15mm×5m巻(予定)

オリジナルマスキングテープ
※画像はイメージです。実際の商品とはデザイン・仕様が一部異なる場合があります。

以上、リターンの発送は10月初の予定ですが、準備が出来次第早めに発送するようにします。

【資金の使い道】
集まった資金は制作費・宣伝費180万円、上映会費用20万円、映画祭出品費用20万円、字幕製作費10万円、リターン製作費20万円などに活用させていただきます。皆さまからお寄せいただいたご支援はこの映画を皆さまに届けるよう大切に使わせていただきます。

【監督・出演プロフィール】
◆監督
横尾友美
ろう者。長崎県出身、京都市在住。
映画『LISTENリッスン』に出演したことがきっかけで身体表現に目覚める。
映像、写真、舞台などで ろう者としての感性、アイデンティティと結ぶ身体表現の活動を行う。
<経歴 >
牧原依里・雫境(DAKEI)共同監督映画『LISTENリッスン』(2016年 ) 出演
谷中佑輔舞台作品『空気きまぐれ』(2023年)コラボレーター・出演
短編映像『わたしたちについて』(2023年)監督・制作・出演/第20回さがの映像祭大賞受賞

◆出演
片岡芙美子
手話表現の魅力に溢れた彼女は、この映画になくてはならない存在。本能的に踊る人だと感じ取り、撮影の間で自然と踊る彼女を見てやっぱりと思った。彼女のかもし出す佇まいを映像から感じ取っていただけるよう努めた。京都府で長くろうあ活動の婦人部(女性部)で活躍され、地域の貢献者として京都市から「京都市民表彰」受賞。手話を学ぶ人々からも広く愛されている

番匠七海
母親との信頼関係が重要であり、眼力が素敵な子役をと考え、私の母校(筑波大学附属聾学校)の先輩、番匠理恵の娘にお願いした。空手をやっているだけあって表現力抜群!時々カメラに覗いてきたり、いたずらしてきたりするわんぱくだが、いざ本番となると、切り替えて頑張ってくれた。ぜひ眼や表情に注目していただきたい。

村上信次
NPOこめっこで活躍しているのを拝見し、出演を依頼した。臨機応変に対応している姿から、次々とインスピレーションを頂いた。おかげで映画に良いアクセントができた。「目で聴くテレビ」キャスター、「NHK手話で楽しむみんなのテレビ」手話演者、地域の手話講座講師等の活動も行っている。

雫境(DAKEI)
映画「LISTENリッスン」からお世話になっており、今回も火を回る場面で色々相談させていただいた結果、良い場面が撮れた。雫境さんの身熟をアングルに収める作業には心震えた。舞踏家。国内のみならず世界中を舞台に活動。また、アニエスベー初監督映画『わたしの名前は...』などの映像作品に出演、幅広く活動を行っている。

◆その他出演者・協力者:浅井ひとみ 橋本妙子 渡部和代 はまだいつき 松尾香奈 尾崎玲奈 米田史子 広瀬久子 塩見八重子 竹内冨美子 山下五津子 青木裕子 辻本栄子 鈴木幸子 番匠理恵 當間敏江 三田宏美 Rudy Orlandini 柴田ともみ 塚田弥恵子 徳江奏美 藤田さや夏 山本成実 いのうえみえ 多田地美 大川まり子 藤田紀美子 地紙かおる 横尾啓子 出原正樹 

◆撮影助手:片山さやか
◆写真撮影:栗田一歩
◆題字デザイン:佐々木有沙
◆DTPデザイン:岡本彩、藤原仁美
◆協力:京都市メディア支援センター 京福電気鉄道株式会社 独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)ノートルダム女学院中学高等学校 京都市立京北病院 妙蓮寺 大荒比古神社 西陣織会館 全日本ろうあ学生懇談会 大原観光保勝会
◆後援:社会福祉法人全国手話研修センター、一般社団法人長崎県立ろうあ協会、一般社団法人京都府聴覚障害者協会、福岡県難聴者・中途失聴者協会

【出演者・スタッフ・監督のコメント動画】


【「わたしたちに祝福を」公式HP】
 https://pleaseblessus.net/

【「わたしたちに祝福を」映画のリアルタイム情報はインスタグラムでご確認いただけます】
 https://www.instagram.com/tomomiphoto_10

皆さまにはこの企画の趣旨をご理解いただき、ぜひともご賛同いただければ幸いです。
最後にご支援いただきました皆様に必ずお届けできるよう邁進いたします。
ぜひご支援賜りますようお願い申し上げます。

  • ※掲載しているコメント、出演者、協力、後援の方々より掲載許諾を得ています
支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 人件費

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

最新の活動報告

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  • 「わたしたちに祝福を」映画のオリジナル手ぬぐいとマスキングテープが完成しました。京都の職人が作り上げた、味のある手ぬぐいを皆さんの手元にお届けするのが楽しみです。このクラウドファンディングでご支援していただいた方々に9月末〜10月初に発送させていただきますので、どうぞお待ちください。<上映会情報>10月27日(日)先行上映会in京都、11月30日(土)〜12月1日(日)関東上映会in5005(西日暮里)に向けて準備中です。①10月27日(日)先行上映会in京都では、出演者の片岡芙美子、番匠七海、村上信次、雫境の4人が登壇し、挨拶、記念写真もございます。また写真家の栗田一歩が「わたしたちに祝福を」を撮影した写真を展示も行う予定です。ご支援していただいた方には、https://forms.gle/ooSYU2xjEkHjMoaL9 から申し込みください。②11月30日(土)〜12月1日(日)5005での上映会では、舞踏家の雫境、映画作家の牧原依里、出演者の番匠七海、映画監督・映像クリエイターの今井ミカとのトークショーも行います。ご支援していただいた方には、https://forms.gle/vBa2diAk1muM6yqcA から申し込みください。その他の上映情報は公式HPやInstagramにてご確認ください。上映会などでお会いするのを楽しみにしております。「わたしたたちに祝福を」映画製作委員会横尾友美 もっと見る

  • たくさんの方々にご支援いただき誠にありがとうございました。7月31日23時59分をもちまして、クラウドファンディングは終了しました。お陰さまで最終的な支援額は当初目標の2,500,000円に対し、195%達成率となる4,895,777円となりました。ご支援いただいた方々の気持ちにお応えできるよう大切に活用させていただきます。皆さまへのリターンは今後準備し、2024年10月初までにお届けする予定です。また先行上映会は10月27日(日)、京都の京都市男女共同参画センター(ウィングス京都)、地下鉄四条駅の近くにて行います。上映権を支援して頂いた団体・個人様と調整しながら順次全国各地にて上映会を行っていく予定です。今の時点では、長崎県、愛知県、三重県、福岡県、高知県、岡山県、大阪府、新潟県、静岡県、東京都、岩手県で開催する予定です。時期が決まりましたら追ってご連絡いたします。皆さまのご支援により一歩前に進むことができ、とても嬉しく思っております。重ねてお礼申し上げます。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。感謝を込めて。横尾友美 もっと見る

  • このプロジェクトへの応援やご支援をいただき、ありがとうございます…!「わたしたちに祝福を」映画が京都新聞、西日本新聞、長崎新聞に取り上げていただきました!改めて皆様に感謝申し上げます。7月31日まであと9日、このプロジェクトが終了するまで全力疾走しますので、引き続き応援お願いいたします。京都新聞の記事(2024/7/16)西日本新聞の記事(ヤフーニュース 2024/7/22公開)長崎新聞の記事(2024/7/19公開) もっと見る

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