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難病と共に生きる中での幸せ。出版を通して一歩踏み出す勇気を与えたい!大河内愛美

指定難病「レックリングハウゼン病」(神経線維腫症Ⅰ型)と共に生まれたガラス作家が、自身の病気との闘い、いじめや偏見に立ち向かいながらも、夢を追い続けた姿を綴った感動のエッセイです。

増えていくブツブツの身体…指定難病の1つ、レックリングハウゼン病を知っていますか?患者の私が病と向き合い、人生を諦めずに挑戦していく姿や、その中で得た想いを綴った書籍を出版します!貴方の“一歩踏み出す勇気のキッカケ”に!病の認知度向上、そして“ハンディは欠点ではなく個性”だと全国へ届けていきたい!!

現在の支援総額

532,008

177%

目標金額は300,000円

支援者数

87

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/09/01に募集を開始し、 87人の支援により 532,008円の資金を集め、 2024/09/30に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円から実施可能。 企画からリターン配送まで、すべてお任せのプランもあります!

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現在の支援総額

532,008

177%達成

終了

目標金額300,000

支援者数87

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2024/09/19 12:23
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私がステージに立った日、想いを語った日。

今回は前回のスピーチ原稿に続き、プレゼン原稿の紹介です。

プレゼンは3分間。スライドも使いました!

※原稿の文字の色の違いは、スライドを変える目印にしてました。

大スクリーンに自分の身体の写真や、水着の写真を映し出しました。

ドレスを着ている姿こそが、発信。

私の届けたい事!だった……

こんな身体でも、隠さなくていい!って魅せたかった。

今でこそ、たくさん手術をしてるとはいえ、

世間的には「綺麗」って言わないのかもしれない。

あんなに疎まれていた自分の身体を晒すのは怖かった。


ドレスの胸元から見えるブツブツ、

「あれなんだろう」ってじぃーっと見られる視線。

怖くてこわくてたまらなかった。


だけど、「自分が動けば世界は変わる」

むしろ、自分が変わらないと変わらないって事。

思い切って踏み出す一歩になるキッカケが、私の書籍であればいいなと願っています。

たくさんの人の手に届き、ベストセラーを取りたい!

クラファン、まもなくラストスパート期間に突入です。


最後まで応援よろしくお願いいたします!


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