先日、日本海新聞さんに『鳥取こんぺいとう®』に関し、取材して頂きました。記者の方も、非常にユニークで地域性の高い取組と評価して下さいました。そして、20日の日本海新聞にカラーで掲載頂ける事になりました!山陰地方の方は是非とも紙面をご覧ください。それ以外の地域の方も、Netで記事をご覧いただけますので、是非ご高覧下さいませ。『鳥取こんぺいとうラボラトリー』のお仲間も増えて、益々盛り上がっています!
この事業に賛同頂ける方が増えており、弊社単独の事業規模を大きく上回るほど、様々なアイデアを頂いています。そこで『鳥取こんぺいとう®ラボラトリー』を立上げ、企画・製造・販売を行う事になりました。愛称は『鳥こんlab.♡』です(笑)。ブランディングやデザイン・製品企画などを、主に株式会社MagicPlusさんにご担当頂きhttps://magic-plus.net/パッケージの立上げや版権等の渉外は有限会社サンパックさんがご協力下さいます。https://www.sun-pack.net/そして、特産品の加工や製品の検品・袋詰めなどを、いなか食品株式会社さんが対応して下さいます。https://www.inakafoods.com/皆さん、その道のプロフェッショナル集団で、企画会議では凄いアイデアが次から次へと出てきます。他にも参画頂ける方を募っている段階ですので、ご興味を抱いて頂けるようでしたら、このサイト経由でお問い合わせ頂けますと幸いです。
鳥取の資源を用いた次世代コンペイトウを造り、発信する準備を進めています。この事業に賛同頂ける方々が増えており、『鳥取こんぺいとうアソシエーション』という協働体を結成する事になりました。早速、日本海新聞さんより8月9日に取材のご依頼を頂きました。