学校の夏休みの宿題を保護者の方が添削するという制度が、気が付けば定着しています。
今回の「夏休み子どもの居場所プロジェクト」では、その添削も、依頼を受けて私たちがすることにしています。親御さんたちの仕事と、子どもたちも含め双方の心の負担を減らすために・・・。
でも、いつも寺子屋に通う生徒たちは、
その添削を私たちがするとー
ちょっとめんどうくさいことになるということを知っています 笑
お母さん、お父さんは忙しいから、文句を言っても、答えが合っていれば〇をくれることもある、字が汚くても、枠からはみ出ていたり、斜めに書かれていても、、、、
だけど、ここの先生は、それを大目に見てはくれないこと知っているから。
でも、お母さんが頼んじゃったら、しかたがないー 笑
ていねいにすればいいだけのことだけれど、
めんどうくさくて、いつも通りして、とりあえず見せてみたところ、大変なことに!!!!
という生徒の様子を今日は noteに書きました。
毎日、私と言い合いをしていますが、それも、彼にはストレス解消のようです。
今朝は、直しのつづきをする前に
「亀井先生を怒らせてあげようと思って」
なんて、相変わらず強気な、というか、懲りない態度で挑んできています。 笑