皆様こんにちは。いよいよ本プロジェクトも残り15日となりました。ネクストゴールに向けて、一層の応援、拡散をお願いいたします!
今日は「からだ喜ぶすくすくごはん」の開発・製造にご協力いただいている幸南食糧さんをご紹介します。
幸南食糧さんは、お米の卸からスタートした「お米のプロフェッショナル」の会社です。ライフスタイルにそったお米の楽しみ方を提案するために、レトルト食品や冷凍食品といった加工食品も多く開発・製造されています。
特徴的なのはお茶椀型やカップ型のパッケージを採用した「すぐに食べられる」レトルト米飯の製品で、2024年8月現在20種類以上の製品を販売されています。
おかゆ、おこわ風ごはん、さらにはパエリアやナシゴレンといった世界のご飯を楽しめる製品も開発されていて、ご飯製品でできないものはないのでは?と思わされます。
「からだ喜ぶすくすく」ごはんは通常の製品よりも具材が非常に多く、さらに幼児向けの製品で幸南食糧さんにとっても新しいチャレンジでした。
「子どもの味覚を考えて、なるべく塩分は少なくしたい」「でも、大人の食事に慣れつつある子どももおいしく食べられる味付けにしたい」そんなわがままを、幸南食糧さんは叶えてくれました。幼児向け製品ではありますが、大人が食べてもおいしく仕上がっています。
多くの方に手に取っていただけるよう、皆様の応援を引き続きよろしくお願いします!