8月10日~14日までの5日間、宇和島市で撮影を行いました
撮影現場でのエピソードを紹介していきます
今回の余命士は、地元・宇和島市にゆかりのあるみなさんにも出演していただき、撮影を進めました
また、裏方としてがんばっているスタッフも、エキストラとして出演しました
音楽制作ディレクターの堀さんもその一人
スマホで通話しながら商店街を歩く通行人A役として出演しました
セリフは無い役ではあるものの、
「お世話になっております。Raw Moon Musicです」と、
ご自身が代表を務める会社の名前を口に出して演じたそうです
半年前から通行人A役を予約し、気合十分で撮影に臨んだ堀さんがどこに登場するのか、
映画を観る際に注目してくださいね
ヒントは、主人公・華が商店街を歩くシーンだそうです
堀さん率いる音楽チームは、今作の主題歌も手掛けています
主題歌のコーラスに参加できるリターンがあります
ぜひコーラスに参加して一緒にこの映画を作り上げてください!