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学校の先生の”複業”を解禁し、学校教育と未来の社会を面白くしたい!

教員が複業をできる社会を実現したい!2024年夏に書籍の出版・オフラインの出版記念イベント・NPO法人越境先生の立ち上げを行います。社会に対して、教員の複業の可能性を示すためのプロジェクトです!

現在の支援総額

1,444,000

103%

目標金額は1,400,000円

支援者数

237

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/07/27に募集を開始し、 237人の支援により 1,444,000円の資金を集め、 2024/08/31に募集を終了しました

学校の先生の”複業”を解禁し、学校教育と未来の社会を面白くしたい!

現在の支援総額

1,444,000

103%達成

終了

目標金額1,400,000

支援者数237

このプロジェクトは、2024/07/27に募集を開始し、 237人の支援により 1,444,000円の資金を集め、 2024/08/31に募集を終了しました

教員が複業をできる社会を実現したい!2024年夏に書籍の出版・オフラインの出版記念イベント・NPO法人越境先生の立ち上げを行います。社会に対して、教員の複業の可能性を示すためのプロジェクトです!

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※【8/26(月)追記:オフラインイベントの台風に関する対応について】

8/29(木)・8/30(金)開催の東京オフラインイベントについて、台風とのバッティングの可能性が出てまいりました。
現在台風の進行速度が徐々に遅くなっているので、開催できるのではないかと思っていますが、万一の際の対応についてお知らせします。

・基本的には実施の方向で準備を進めております。
・関西圏・首都圏全線ストップなどの交通麻痺が起こった場合は延期します
 →大阪会場:9/26(木) ・ 東京会場:9月27(金)にて調整中です。(東京会場については延期の日程は確定ではありませんので延期決まりましたら追ってご連絡します)

・延期決定の場合はイベント開催当日の12:00までにご連絡します。
・予定通り実施されたが台風によりたどり着けなかったor延期の場合参加できない
 →上記の参加者様に対してはオフラインイベントの録画のアーカイブをお送り&参加できなかった人向けのオンラインイベントの開催で対応させていただきたいと思います。(この場合、書籍はご自宅へお届けいたします)

今後お申込みになる方は上記ご確認のうえお申し込みください🙇
また、開催日程後にお申し込みをされないようご注意ください。


※6000円プランのリターンに設定されている【オフラインイベント@大阪】について、リターンの説明に(金)と記載されていますが、正しくは2024/8/29(木)の開催となります。ご注意ください。6000円の別プラン【オフラインイベント@東京】の日程は8/30(金)です。


※8/29(木)大阪オフラインイベントのゲストが2名中1名未定でしたが、松下準司先生に決定いたしました!

 (https://kyoiku.sho.jp/collaborator/169453/)


自己紹介

前田央昭(まえだ ひろあき)
NPO法人 越境先生(設立認証作業中)代表理事
/Edtech企業 人事企画,イベント企画担当

どうも、教員の複業について日本一詳しい者です。工業高校卒業後に吉本新喜劇に入団。並行して大阪教育大学に入学し卒業後は神戸市で中学校理科教員として採用される。8年務めた後、学校の外の世界に触れるため開業し小学校非常勤×個人事業主に転身。日本全国の複業に関心のある先生を繋ぐコミュニティ「シン教員」を設立。80名以上の教員と共に複業の研究・実践活動を行う。活動を通して社会的信用のある法人づくりの必要性を痛感し、事業推進の経験を積むため35歳でClassi株式会社にジョイン。教育による地方創生や探究学習イベントのプロジェクトに携わる。現在は会社員として働きながら日本の先生を複業によって社会に解き放つため、書籍の執筆やNPO法人越境先生の立ち上げに奔走している。


このプロジェクトで実現したいこと

”日本を色んな選択肢のある国にしたい。教員に様々な可能性が広がれば、その姿を見て育った子どもたちはきっと…。”教員の複業は法律や慣習によって制限を受けています。これらを変えていくためには、まず志のある人たちでつながりあうこと、次に社会に広く知ってもらうことが必要です!本プロジェクトのイベント群を成功させ、仲間を増やし広く知っていただき教員の複業を前に進めます!

3つの大きなイベントを打ち出しました。これらを成功させて教員の複業ついて社会からの認知と、促進のための実行力を獲得します。日本の教員の複業を前進させるための、これが第一歩です!

①史上初、教員の複業に関する紙の本の出版
【目的】学校の先生の複業について正しい知識の発信。先生の複業が社会に何をもたらすか、学校の内外全ての人に広く知ってもらう。

2022年12月に中日新聞(東京新聞)より教員の複業に関する取材を受けました。その記事を学事出版の編集者の方に見つけていただき、商業出版としては初(プロジェクトオーナー調べ)となる教員の複業の書籍が制作されることとなりました。

今回の出版の大きな目的は、
「先生方に複業の制度や現状について正しい知識をお渡しすること」「社会に教員の複業について知ってもらうこと」大きくこの2つです。
日本の先生の複業を推進するため、まずは社会に広く伝えるため、本書を書き上げました。

書籍は大きく4章構成です。

【目次】
第1章 理論編 兼業すべき25の理由
 教員個人に与える影響/学校組織に与える影響/学校教育に与える影響/社会に与える影響

第2章 実践編①兼業制度と現状
 教員の複業に関する法律・制度にはどのようなものがある?/各自治体の条例・就業規則ではどうなっている?/総務省資料が示している基準/兼業許可申請の流れはこれだ!/どんな活動であれば許可が下りやすいのか?/複業をもつ現役の教員たち

第3章 実践編②複業を始めてみよう
 許可は不要で、利益が発生するもの/許可は不要で、利益が発生しないもの/許可が必要で、利益が発生するもの/非常勤という選択肢/マインドセットを変えてみよう!

第4章 僕たちが描く未来
 これまでの取組み/教員が複業できるまでのロードマップ/こんな未来にしたい
 *巻末対談 坂本良晶×前田央昭



教員の複業にどのような効果が期待されるのか、現在教員の複業の状況はどうなっているのか、実際にどう始めればいいのか、今後の教員の複業の未来について、できるだけ丁寧にまとめました。

また、複業を実践しておられるたくさんの現役教員の皆様にご協力いただき、実践されている複業の内容や暮らし向きなどを掲載しています。
さらに、本書のイラストには東京都で公立高校教員をしながら育児漫画の執筆をされているパパ頭さんにご担当いただき、本編の最後には複業先生のある一日を切り取った漫画も制作していただきました。

先生をもっと面白く、と願うたくさんの方にご協力いただき、宝物のような本ができあがりました。

先生方の可能性がつまったこの本を多くの人に届けたいです。
ただ一方で、放っておいてもたくさんの人のもとに届くか、、、ということを考えると少し難しいように思います。
日本の学校の先生の総数は100万人。その約1%がこの本に関心を持ってくれると仮定し、そのうちの約10%は本書の発売を知って購入してくれたとすると約1000冊ということになります。
しかし、1000冊のみ制作し、発売する、ということになると制作ロットが小さいため販売価格が高くなってしまいます。多くの人に届けたいのにこれではいけない!!

ということで自分でたくさんお届けすることを出版社に約束し、販売価格をギリギリまで引き下げていただきました!(もう捨て身です笑)
今回のクラウドファンディングで、返礼品として皆さんに教員の複業のノウハウの詰まった書籍をお届けしたい。そしてより多くの人と一緒に教員の複業について考えられたら、、、と願っています!



②東京・大阪でのオフライン出版イベントの開催
※各開催日時以降にお申し込みにならないようご注意ください

【目的】同じ志を持つ人たちどうしがオフラインで集まり、横のつながりを作る。

開催イメージ:(昨年共同開催した教育関係の越境イベント)複業を始めとした越境を志す先生は横のつながりが少なく孤立してしまいがちであるということが共通の課題です。教員の複業について様々な人のお話を聞くと、「誰にも相談できなかった」「もしかすると自分がおかしいのではないかと感じていた」といった声をよく伺います。

そこで、今回は東京と大阪でオフラインイベントを行い、教員の複業に関心のあるみなさんと共に教員の複業について考える場を設けます!

各会場でパネラーとして特別ゲストを予定しています!ゲストや私と一緒に、教員の複業について考えましょう!!

「先生が複業を知りたくなったら読む本」出版記念オフラインミーティング

・大阪開催

【日時】
2024/8/29(木)18:30~20:30

【会場】
コワーキングスペースGRANDSLAM(大阪環状線福島駅徒歩2分)


【ゲスト】
・たこやき先生 かわひーさん(通信制高校数学教員・たこ焼き屋さん)
・松下準司先生(公立小学校教員・絵本作家)


・東京開催

【日時】
2024/8/30(金)18:30~20:30

【会場】

阪急交通社 新橋サービスセンター(JR新橋駅徒歩7分)

【ゲスト】
・パパ頭先生(公立高校倫理教員・漫画家)
・二川佳祐先生(公立小学校教員・コミュニティマネージャー)



【イベント内容(大阪・東京共通)】
・基調講演
・パネルディスカッション「教員の複業とキャリアの可能性」
・交流会

各会場に前田が本を持って伺います。来場くださった方に前田が感謝の言葉を述べながら手渡しさせていただきます。教員の複業と、その先に繋がる面白い未来を実現させるために何ができるか、会場で一緒に考えられることを楽しみにしています!


③NPO法人越境先生の設立

越境先生キックオフMTGの様子

”日本の先生をもっと面白くするための組織「NPO法人越境先生」始動”ーこれまで研究を重ねるうちに教員の複業を実現させるためには
・教育委員会
・民間企業
・その他団体
などとの連携が必要であることが見えてきました。ただし、しっかりと連携していくためには個人ではなく社会的に認められた団体である必要があります。そこで、教員の越境を現実のものとしていくため、NPO法人越境先生を立ち上げることになりました。本法人で目指していくのは教員の複業の解禁です。地方自治体の教育委員会と連携し教員の複業の促進の芽を模索します。また、社会から教員の複業についての理解を得る啓蒙活動を行い、「先生に複業させてみようぜ!」というムーブメントを起こします。


プロジェクト立ち上げの背景

【複業を志した中学教員時代】

中学教員としてキャリアをスタートさせ3年目、「学校の仕事は面白いけど、人としての幅はむしろ狭まっているのではないか?」と思うようになりました。消費税が8%に引き上げられたニュースを生徒に教えてもらって知ったのがきっかけです。朝から晩まで学校の業務に追われ疲れ果て、ニュースを見る隙さえありませんでした。危機感を抱いた私は世の中に目を向けてみることにしました。当時は「評価経済社会」という考え方が隆盛していた頃で、今は当たり前となっているSNSでのフォロワー数がそのまま価値に繋がるという見方が広まろうとしていました。そこで、自分が得意だった動画編集と海釣りを掛け合わせて海釣りのYoutubeチャンネルを立ち上げました。チャンネル登録は6000人を超え、動画マーケティングのノウハウが自然と身に着いたように思います。それ以上に大きかったのは学校の中では出会えないたくさんの人との出会いでした。木材加工業の工場長・製造業をしている会社の専務さん・一人社長・庭師さん・看護師長・股関節医師など、複業を通して多様でカッコいい大人たちと出会ったのです。その出会いが、私を人として、教師として成長させてくれました。複業の活動を経て、「もっと外に出たい」「外界で得た知見や感動を学校に持ち帰って試してみたい」そう思うようになりました。学校との距離が離れれば離れるほど学びは大きく、私の目を覚ましてくれました。もっともっと学びの幅を広げるため、兼業申請を提出し売り上げを立てそれを活動に再投資したいと考えるようになりました。活動し、アウトプットで人に価値提供し、対価を得てそれをさらに活動の原資にする。これが実現できれば、もっともっと一人の大人として、教師としての資質が高まるという確信めいたものを抱き、制度の範囲内で対価を得る複業をしていこうと考えました。しかし教員の複業を取り巻く環境は、非常に厳しいものだったのです。
提供:パパ頭先生

【教員の複業を取り巻く環境の問題点】
複業を公明正大に行うため行動を起こそうとしたものの、私の挑戦は実現しませんでした。教員の複業には現行制度の中で大きく以下の3つの要素が壁となって立ちはだかります。

①所属校管理職の先生 ②所属する自治体の制度 ③教育委員会事務局の決裁 
管理職の先生がまずは認めてくれるかどうか、所属する自治体にまずは兼業許可の基準がしっかりと定められているか、教育委員会事務局の決裁者がどのような判断をするか。地方公務員である学校の先生は、これらすべての関門をクリアしなければ兼業の許可を得ることができません。残念ながらその全てが不確実で、教員の複業を取り巻く環境は私から見る限りうまくワークしていないように見えました。

【同じ悩みを持った仲間と出会い実験を行う】
正規の教員を退職した私は非常勤×個人事業主として働く傍ら、教員の複業を研究実践するオンラインコミュニティを立ち上げました。オンラインツールを用いて全国の先生方と情報交換を行い、様々な事例を研究しています。また個人事業主として仕事を先生に発注し、兼業申請が許可されるのかどうかという実験も行いました。それらから見えてきたのは以下の3点です。

①教育に関する講演や執筆以外は許可されにくい ②わかりづらいものは許可されにくい ③依頼の母体が個人だと許可されにくい
詳しくは書籍のなかで解説しますが、公務員や教員の兼業については法律で大枠が定められており、あとは各教育委員会にゆだねられています。だからA教育委員会ではOKの出た複業がB自治体ではNG、といったことが起こるわけです。また、判断の基準が不明瞭な場合もあり、今回の出版でイラストを担当してくださったパパ頭さんのような事例(ひとりの自由な人間として、理由のない兼業却下に声をあげる)が起こりやすくなる、構造的な問題があることを知りました。この問題は顕在化しないものの日本中で起こっています。そして、外界への挑戦の心を持った先生の小さな勇気は日本のいたるところで挫かれてきたのです。


【行動を起こす】

コミュニティ運営や情報発信をしていると、日本中から複業に関する悩みの相談が寄せられました。同時期に学事出版の編集者である戸田さんに中日新聞で取り上げられたこちらの記事を見つけていただき、書籍化の話が進み始めます。正しい知識を体系的にまとめ、先行事例を紹介し、教員の複業がどのように社会へ影響を与えるかを示す。そのために1年以上かけて制作を続けてきたのが本書です。また、並行してNPO法人の設立のための行動を開始しました。社会的に信用のある団体として、積み上げた知見を持って教育委員会と連携するためです。兼業許可のガイドラインを作成し、実際に運用してもらう。先生方にも複業の研修を受けていただき実際に効果検証を行います。複業推進を行ってくれた自治体に伴走し、採用広報に活用することでその自治体の採用倍率の好転を図ります。これらを包括的にサポートしていくために、法人としての枠組みが必要なのです。
・先生に正しい情報を
・社会に知ってもらう
・必要な行動を起こす
教員の複業を前に進めるためにはこれらが必要です。さらに詳細な内容についてはぜひ書籍をご覧ください。


プロジェクトを取り巻く社会的背景

教員の複業が及ぼす影響は個人のみならず様々な社会の諸問題に結びついています。教員の複業を推進していくことで以下のような課題が改善されます。

【多様なキャリア観の伝播】

人生100年時代となり、終身雇用は終わりを迎えると言われています。この潮流は不可逆なことであり、子どもたちが大人になることには、社会がもっと多様なキャリアを求めることになるでしょう。一方で教員のキャリはまだ終身雇用の考え方を脱することができていません。教員の複業を可能とすることにより、子どもたちと最も長い時間を過ごす教員のキャリアを多様化させます。伴走する子どもたちの多様性の芽を開花させる一助にしたいです。

提供:パパ頭先生

【教員のリスキリング 知の探索】

先生方は専門性を高めるため、研修を重ねています。しかしこれまでの研修は教科指導や生活指導、学校運営などに関わるものがほとんどでこれらは垂直方向の学びです。他方、社会では今両輪の経営が重要視されています。両輪とは「知の深化」と「知の探索」を指します。学校でこれまで行われてきた垂直方向の学びは知の深化であり、とても重要なことです。一方これからの変化の激しい社会に柔軟に対応していくためには「知の探索」、つまり外界にベクトルを向けた学びが不可欠になります。外界との関わりの機会を先生にもたらすため、複業をドライブさせていきたいのです。


【先生は社会を知らない】
しばしば目にするこの言説。学校の先生だったころ私はこの意見が嫌いでした。「あなたが見ている社会が全てなのか?」そう思っていました。しかし営利事業の世界も経験した今は少し認識が違います。「先生は社会を知らない」ではなく「先生は社会を循環させている営利事業に触れる機会がない」が正しい。特に公立学校の先生は業務の中で営利事業に従事する機会はありません。一方で他の多くの職業を持つ皆さんは営利事業に触れる経験をしている。大工さんも弁護士さんも、全く別の業種ですがクライアントさんと発注者さん両方とお付き合いするのです。「先生は社会を知らない」はここに起因すると考えています。つまり他業種の方が自然に身に着けている営利事業の論理と言語を知らないがために、先生以外の業種の人との意思疎通に難しさが生じている場合があるのかもしれない。詳細は書籍の中でまとめていますが、教員の複業にはこの問題を打開する可能性があると考えています。
教員の複業による越境学習効果のイメージ図



【教員の採用問題】

現在、教員の成り手不足の問題が叫ばれています。
教員の複業の制限は採用の困難さを助長している可能性があります。
株式会社ワークポートが、全国のビジネスパーソン539人に行った副業に関する調査では勤務先が副業可能であれば副業したいか」という質問に対して「はい」と回答した人の割合が75.5%でした。
  出典:ワークポート

上記は現在の勤務先が副業不可と回答した343人のビジネスパーソンの回答です。つまり条件は教員と同じ。多様な働き方が隆盛する現代、潜在的に複業に関心を持っている先生が多いことを示唆しています。


以下は私が以前大阪市議の方に政策提言する際に、インターネットで学校の先生たち114名に協力依頼をして答えていただいたアンケートです。

私のメッセージが届く層の人たちなのである程度偏りがあるだろうと予想しています。とはいえ96.5%の先生が副業してみたいというのは衝撃的な数字でした。


また、先ほどの株式会社ワークポートの調査でビジネスパーソン539人に「副/業OKな会社への転職を希望するか」と聞いたところ80%の人が「はい」と答えました。


出典:ワークポート

転職市場の人材が職業選択をする際、複業の可否は大きな要因になることがわかります。言い換えると副業が制限されている組織はみすみす80%の人材を逃しているともいえそうです。学校はペーパーティーチャーの採用活動に力を入れていますが、そもそも8割のペーパーティーチャーには転職先の選択肢にすら入れてもらえていない可能性があります。


現在の準備状況

出版、NPO法人設立、オフラインイベントのそれぞれの準備状況は以下の通りです。

【出版】
発売日、価格が決定し、現在最終校正の作業に入っています。発売日は9/2(火)です!複業を実践されているあの先生やこの先生、特別収録の企画も鋭意制作中です!書籍のリターンを選ばれた方には発売日の少し前に書籍をお送りできる見込みです。(8月中にお届けできる予定ですが、発送状況により遅延する可能性があります。ご了承ください。)

【NPO法人設立】
NPO法人の設立について、設立準備書類・オフィスの場所・役員など順調に決定しており、8月に設立総会を開催します。総会開催後、認可を受け法人として登記する予定です。

【オフラインイベント】
東京と大阪で開催予定です。イベント内容と、会場、ゲストが着々と決定しています。クラウドファンディングの返礼品の中に東京・大阪会場それぞれの参加券があります。選択いただき、ぜひ各会場でお会いしましょう!


リターンについて

リターンは主に「先生が複業について知りたくなったら読む本」の進呈を中心としています。そこにオフライン講演会に参加できるプランや、その他私が提供できる内容を盛り込みました。オフラインイベントは今回、大阪東京それぞれ30名の方に参加いただけますのでぜひ会場にお越しください!共に教員の複業について考えましょう!

書籍配布プランでは、書籍を複数冊お送りしますのでぜひ周りの先生にお渡しいただき、教員の複業を考えるきっかけにしていただければと思いますm(__)m


資金用途・スケジュール

資金使用用途(概算)

リターン用の書籍    726,000円
オフラインミーティング会場費    100,000円
交通費・宿泊費    42,000円
オフラインイベント親睦会費用 64,000円
ゲスト費用    48,000円
法人登記オフィス費用6カ月分    132,000円
登記用雑費(印鑑、その他)    22,000円
キャンプファイア手数料   260,834円

合計 1,394,834円

【スケジュール】
8月27日(火) 26日AM時点での申込者に向け、リターンの書籍発送 
8月28日(水) リターン:書籍第二陣発送
8月29日(木) リターン:教員の複業オフラインミーティング@大阪
8月30日 (金)  リターン:教員の複業オフラインミーティング@東京
8月31日(土) クラウドファンディング終了
9月下旬~10月下旬  NPO法人 越境先生 登記完了 教員の複業元年!!


最後に

学校の閉鎖性を何とかしたいと思っていました。そのための第一歩として、複業を志しましたがそれすらも実現させられなかった。複業を推進しただけで学校が生まれ変わるとは思っていません。しかし、複業すら進められないような学校が閉鎖性を打破できるとも思えない。教員の複業の解禁。途方もないことなのかもしれませんし、はっきりした道筋も見えない。でもパパ頭先生や学事出版さん、「応援しているよと」声をかけてくださった皆さんの支援のおかげで、社会に教員の複業について問いかけるスタートラインに、今やっと立てていると思います。

提供:パパ頭先生

「学校の先生でありながらも、もっとこんなアイディアを試してみたい…!」あの頃の自分に実現させられなかった成仏できない気持ちがずっと残っています。そして、同じような課題に直面する先生方の声が、毎日のように私のもとに届きます。今はまだか細い声ですが、日本中で同じように思う人たちの声をなんとかかき集めたい。学校と社会を今よりももう少し面白くするため、先生をアップデートする。そのための一丁目一番地が教員の複業です。ぜひお力をお貸しいただきたいです。よろしくお願い致します。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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最新の活動報告

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  • 越境先生の活動にクラウドファンディングの形でご支援くださった皆様に、活動報告をいたします。少し長いですが、お読みいただけますと幸いです。1. 【メンバーズボイス】副代表理事・元木 廉さんのインタビューを公開しました今回のメンバーズボイスは、副代表理事の 元木 廉さん。その歩みは、まさに「越境する教育者」のキャリアそのものです。学校・自治体・研究の世界を行き来しながら、「境界に立ち続けることで、何が見えてきたのか」。校種を越えた勤務、40代でのキャリアブレイク。そして、研究と現場を往還する「マージナルマン」としての現在の立ち位置。自身の歩みを、教育と社会の双方をアップデートする力へと変えていく——そんな元木さんの実践と哲学を、丁寧に言葉にしたインタビューです。▶︎ 記事はこちらhttps://ekkyosensei.jp/%e3%80%90%e3%83%a1%e3%83%b3%e3%83%90%e3%83%bc%e3%82%ba%e3%83%9c%e3%82%a4%e3%82%b9%e3%80%91%e5%89%af%e4%bb%a3%e8%a1%a8%e7%90%86%e4%ba%8b-%e5%85%83%e6%9c%a8%e5%bb%89%e3%81%95%e3%82%93/2. 【事例報告】摂津市教育委員会と研修を実施しました11月に実施した摂津市での「キャリア教育交流研修」について、このたびプレスリリースとして公開されました。本研修は、キャリア教育支援ネットワークesccoの協力の元、教員が企業との接点を持つことで越境学習の“入り口”となる機会を創出し、キャリア教育の拡充を図ることを目的に設計したものです。管理職含む摂津市内の小中学校教員、計12名と企業関係者9名が参加し、講話と交流を通じて多様な価値観に触れる場となりました。▶︎ プレスリリースはこちらhttps://presswalker.jp/press/978053. 自治体への「兼業・越境」調査が進んでいます現在、越境先生では、全国の自治体に向けて「教員の兼業・複業に関するガイドラインや運用実態」の調査を進めています。▼ 主な調査項目ガイドラインの有無公開・アクセス状況兼業申請の承認状況実際の運用事例対応窓口の所在現時点で、10府県から回答が寄せられています。自治体ごとの運用の違いや、制度の「見えにくさ」が少しずつ浮かび上がってきました。今後は、調査結果のオープンデータ化複業・越境を希望する教員が情報を検索できるポータルサイトの構築といった展開も視野に入れています。制度の“壁”を情報の力で低くし、先生が一歩踏み出しやすい環境づくりを進めていきます。4. 年末のご挨拶越境先生代表理事の前田央昭より、平素よりご支援いただいている皆様へのご挨拶をさせていただきます。ーーーいつも多大なるご支援をいただき、誠にありがとうございます。 特定非営利活動法人越境先生、代表理事の前田央昭です。私たちが法人として登記し、活動をスタートさせてから、早いもので最初の年末を迎えることとなりました。右も左も分からない設立前の私たちを信じ、いち早くご寄付という形で背中を押してくださった皆様は、私たちにとって「創業の同志」とも言える特別な存在です。改めて、深く御礼申し上げます。皆様からお預かりしたご支援を原動力に、この1年は予想以上のスピードで「越境」の輪を広げることができました。 特に大きな成果として、・トヨタ財団の助成対象としての選出・大阪公立大学の伊井先生をはじめとする、プロフェッショナルとのチーム発足・摂津市教育委員会との企画実施など、公的機関や社会からの信頼を得て、先生たちが学校の外へ一歩踏み出すための確かな土台を作ることができました。これらはすべて、設立当初から温かく見守ってくださった皆様のおかげです。また、地方自治体で行政職員の兼業推進条例が施行されたり、12月19日には国家公務員の兼業に関して大きな前進が報じられるなど、公務員の兼業を取り巻く環境は少しずつ、確実に変化しています。この時代の追い風を教員の兼業にまで波及させられるよう、私たちの活動もさらに加速させていきます。2年目となる来年は、本年に蒔いた種をさらに大きく育て、より多くの先生と子どもたちに新しい風を届けていく所存です。創業期の私たちを支えてくださった皆様に、これからも「応援してよかった」と思っていただけるよう、メンバーと共に全力で走り続けます。どうぞ良いお年をお迎えください。そして、来年も変わらぬご指導・ご鞭撻をお願い申し上げます。特定非営利活動法人 越境先生 代表理事 前田 央昭もし「この活動にさらに貢献したい」と感じていただけましたら、【追加寄付】も大歓迎です。ご負担のない範囲でご検討ください。https://donate.stripe.com/14kbJuduieJneRi6opなお、ご支援の増額や追加寄付をいただいた際には、改めて直接ご連絡差し上げることもございます。あたたかいお気持ちに、心から感謝申し上げます。────────────────────────────特定非営利活動法人 越境先生広報担当E-mail:info@ekkyosensei.jpHP:https://ekkyosensei.jp/──────────────────────────── もっと見る
  • 弊法人「特定非営利活動法人 越境先生」のメディア「Ekkyo State Journal」に、新しいインタビュー記事が掲載されました! 今回は、高校で日本史を教える坂本先生の兼業体験についてです。授業で教える傍ら、山梨県北都留郡小菅村の歴史を研究し、一冊の本の出版に携わった坂本先生の活動は、まさに「知の越境」そのもの 。研究を通して得た「まだ誰も知らない新しい知識」は、先生自身のスキルアップだけでなく、生徒への授業や進路指導にも良い影響を与えたそうです 。「学校の外の経験が、教育に還元される」。そんな当たり前を広めるため、私たちは活動を続けています 。ぜひ、記事を読んでみてください!https://ekkyosensei.jp/interview-sakamoto/ もっと見る
  • いつも温かいご支援をありがとうございます。 越境先生設立のクラウドファンディングにご協力いただいた皆様へ、活動報告です。少し長文ですが、最後までお読みいただけますと嬉しいです。 1. 越境ピッチ&懇親会 を開催しました!教育を変えるのは、教員のアップデートから。「越境の種」を持った先生たちが、自分のアイデアや想いをふわっと語り合うイベントを開催しました。当日は、現役教員や会社員、個人事業主、経営者など、多種多様な13名のメンバーと共に、教育の未来について語り合いました。 2. 【クジラボ×越境先生】語る、つながる、越境ナイト語る、つながるそして、何かが動き出す越境ナイト開幕!上記、越境ピッチの姉妹イベントを、今回は東京にて開催します!学校の外で得た学びや、「やってみたい」という想いが、子どもたちに還り、教育を変え、社会の未来につながっていく。このイベントは、そんな“越境のタネ”を持った先生たちが、自分のアイデアや願いをふわっと語り合う場です。「やりたいこと」を誰かにしゃべりたい!学校以外の人と交流がしたい!という先生・元先生だけでなく、「やりたいこと」がある人を応援したい!学校の先生とざっくばらんに話がしたい!という企業や団体の方の参加も大歓迎!学校の中と外をゆるやかにつなぐ越境ナイトにぜひ参加しませんか?ーーーーー日時: 2025年7月23日(水)18:40〜21:00(会場18:30)会場: いいオフィス茅場町 by VORT SPACE中央区日本橋茅場町1-11-3 岡本ビル 9F(茅場町駅から徒歩1分)定員: 30名程度詳細・お申し込み:https://kujilabo20250723.peatix.com/ーーーーーふるってご参加ください!3. パパ頭さんの書き下ろし漫画を公開しました!越境・複業に係る情報発信メディア「Ekkyo State Journal」にて、高校の教員でありながら、漫画家でもある「パパ頭」さんの書き下ろし漫画を公開しました。「重要なのは、情報の配置」漫画家活動で気づいた”面白い授業”のつくり方記事URL:https://ekkyosensei.jp/interview-papa_atama/特定非営利活動法人 越境先生では、たとえば今回、漫画の“面白さ”を分析する作業が、そのまま授業にも生きていたように、副業や兼業だけでなく、広く「越境」によって生まれた好事例を一つでも多く可視化し、仕組みとして後押しすることをミッションとして活動しています。「学校外の経験が、教育に還元される」そんな当たり前を、現場でも社会でも広げていきましょう。 今後も応援したい!という方へもし「この活動にさらに貢献したい」と感じていただけましたら、【追加寄付】も大歓迎です。ご負担のない範囲でご検討ください。https://donate.stripe.com/14kbJuduieJneRi6op なお、ご支援の増額や追加のご寄付をいただいた際には、改めて直接ご連絡差し上げることもございます。あたたかいお気持ちを、心から感謝申し上げます。 ──────────────────────────── 特定非営利活動法人 越境先生 広報担当 E-mail:info@ekkyosensei.jp HP:https://ekkyosensei.jp/──────────────────────────── もっと見る

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