『人類総健康プロジェクト』ご賛同の皆さま
9/28現時点で、ご支援者様のべ67名、目標額は50%を超え、目的の200冊完売まで133冊となりました。
有り難いことが現実に起こる日々、感謝感謝の毎日です。
残り52日も緩みなくやっていきますので、どうぞ最後までお付き合いよろしくお願いいたしますm( _ _ )m
さて、今回は我らが『在道六生先生』のペンネームに込められた意味についてお話します。
「六」は鼎の裏表を指します。
天・地・人と体・技・心です。
この六つが定まれば、人には生きる道が在る、これを名前に落とし込んだものがペンネームです。
※鼎(かなえ)をどう読み解くか?は色々調べてみると面白いと思います。
20代で出会った師匠から、病とは、健康とはいったい如何なるものか?そうした哲学と、師匠の生き様から多くを学んだ在道先生は、己の生き様、それが自分にできる恩返しだ、といいます。
心に決めた生き方、それがペンネーム『在道六生(ざいとうりくき)』です。
何を信じて生きればいいのか、
どうしたら闇雲に病を恐れなくなるのか、
本当に生涯現役でスポーツし続けることが出来るのか、
その問いをもって、書籍を読んでいただきたいと思います。
ユーモアたっぷりの在道六生節、どうぞお楽しみに☆