
皆さま、日々のご賛同・ご支援、まことに有り難うございます。
現時点で115冊の行き先が決まりました!
有限な時間と大切なお金をこのプロジェクトに投資して下さった事、心から感謝いたします。
今回の活動報告は在道先生のお話です。
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えっ!と驚く著名な方、野球少年、プロアスリート、ご近所さん、、、とジャンルを問わず人気の在道先生ですが、看板を掲げたことは一度もありません。
助けてもらった!と感じた人が、助けてあげたい人を連れてくる、その縁が今につながっています。
施術は、故障や怪我をしている時はまあ痛いです 笑
それが身体の声なので自分のせいなのですが、昔はギャーギャー叫んでいました。
在道先生はというと、施術の手はけっして緩めず「痛いよねぇ」とニコニコしているだけ。
他人事だな!と思っていましたが、実はその痛みをよく知っているのは、在道先生ご本人だったのです。
昔のある日、在道六生青年は大きなバイク事故を起こします。
一生まともに歩けないかもしれない大怪我、病院からは安静を言い渡されました。
╭( ๐_๐)╮
すっかり落ち込んだ六生青年が松葉杖でバイト先に顔を出すと、そこに常連の若い整体師さんがきていました。
∑(゚Д゚)
ことを察した整体師さんは言いました「今から、親父の施術院行ってこい!」
バイト先の近所には整体院がありました。
常連の若い整体師さんは、そこの院長の息子だったのです。
この院長こそ、のちの師匠。
Σ(-᷅_-᷄๑)
満身創痍で施術院にやってきた六生青年を見た院長は
「なんだあ?お前」とひと睨みして、奥にこいと促しました(ザ・昭和)。
そして、『安静を言い渡された足』を躊躇なく施術しはじめたそうです。
(>人<;)ヽ( ̄д ̄;)ノ((((;゚Д゚)))))))
その時の激痛を、後にこう語っています。
「できるものなら気絶したかった(T-T)」
叫んでも暴れても院長は施術の手を止めることはなかったそうです。
・・・もう二度と来ることはない、と六生青年が心に決めた帰り際、彼の背中に院長はこう声をかけました。
「明日も来いよ、根性なし ψ(`∇´)ψ 」
"(-""-)"
院長の思惑通り、六生青年は翌日も整体院に現れます。
そして再び激痛に叫び、
「明日も来いよ、根性なし~ ψ(`∇´)ψ 」
"(╬ -""-)"
こうして次の日もまた次の日も施術は続き、とうとう、六生青年は歩けるようになったのです。
・・・・・・という、強烈な出会いを経て、六生青年はやがて院長の大きな背中と生き様から整体を学んでいくことになります。
今ではその青年が昭和の熱血凄腕整体師、というわけです。
自分の生き様が師匠への恩返し。
かつて絶望の淵にいた六生青年に『生きる意味』を与えてくれた院長への感謝の証しです^_^




