人類層健康プロジェクトのために製作したオリジナル撥水風呂敷ですが、

え、風呂敷？

なぜ風呂敷？

っていうか、いつ使うの？

と疑問に思われる方が大多数とのご意見をいただきました。

実は自分たちは普段から風呂敷を使っており、なんとも日本らしい万能さが案外便利だな、と日ごろ感じている次第です。

そんなわけで、普段の使い方をショート動画でご紹介します。

エコバッグ編　

玄米3㎏を入れてみました

買い物編

とにかくカゴいっぱいに買ってみました

ランドリー編

羽根布団2枚、シーツ2枚、バスタオル2枚

～その他のおすすめ使い方～

【撥水加工を活かす】

雨天時、絶対濡らしたくないものや鞄を丸ごと包んだり、背負っているザックを包んだり、頭から被る。

スポーツや外出先では、逆にびっしょり濡れてしまったものを入れたり、汗をかいたものを別ける。

【シートとして】

• 公園のベンチでシートとして、ピクニックグッズを包んで持っていき、広げてそのままレジャーシート、アウトドアでランチする際のテープルクロス。
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• 【緊急事】
• バッグを作って水を汲む、広げて目隠し/仕切り/着替え、肌寒い時の膝掛け/三角に折って肩掛け(冷房の効いたバス、電車の長距離移動時、意外と助かります)