Check our Terms and Privacy Policy.

ぼくたちは小学生 だけどツリーハウスを作りたい!

ぼくたちはツリーハウスをつくる夢を叶えるためにクラウドファンディングに挑戦しました。皆様のおかげで8/20にサクセスしましたが、9/11の23:59まで残り時間があります。こども会議で、9/8から終わりまでに集まった支援を「北海道胆振東部地震」の義援金として送ることにしました。よろしくお願いします!

現在の支援総額

2,035,900

156%

目標金額は1,300,000円

支援者数

197

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/07/07に募集を開始し、 197人の支援により 2,035,900円の資金を集め、 2018/09/11に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

ぼくたちは小学生 だけどツリーハウスを作りたい!

現在の支援総額

2,035,900

156%達成

終了

目標金額1,300,000

支援者数197

このプロジェクトは、2018/07/07に募集を開始し、 197人の支援により 2,035,900円の資金を集め、 2018/09/11に募集を終了しました

ぼくたちはツリーハウスをつくる夢を叶えるためにクラウドファンディングに挑戦しました。皆様のおかげで8/20にサクセスしましたが、9/11の23:59まで残り時間があります。こども会議で、9/8から終わりまでに集まった支援を「北海道胆振東部地震」の義援金として送ることにしました。よろしくお願いします!

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

こんにちは! 本日は「こども会議」が開催されましたのでそのレポートです。   議題は前回に引き続き 「どうやったらもっとたくさんの人に自分たちの夢を知ってもらえるか」   前回子どもたちは インスタグラムにのせる つぶやく(ツイッターのこと) You tubeに動画を載せる 新聞やテレビに出る といったアイディアを出してくれました。   SNS関係がしっかり入ってくるあたり、時代の流れを感じます。   そんな中、新聞やテレビにのるためにはどうするの? と問いかけると 「テレビ局に行く!電話をする!手紙を書く!」 と勢いよく意見が出ます。   「どこに連絡したらいいのかな?」 「新聞を書く人はどうやって内容を決めているんだろう」 みんなで調べ学習をしてみます。 マスメディアへのお手紙「プレスリリース」という言葉を発見しました! 自分たちの夢をしっかり伝えるためにどうしたらいいんだろう・・・ 話し合い悩みながら書き出していきます。   伝え方がわからない!何を書けばいいの?   当然です。大人だって初めて知らない人に手紙を出すときには 何を書いたらいいのかわからなくなるものです。   そこでみんなで伝え方によく用いられる 5(6)W 5H +1F(探求プログラムオリジナル) who (whom) what when where why how   how much   how many   how long   how in the future  Feelings についても学びました。 真剣に話し合う子どもたち。 最初は止まっていた鉛筆もどんどんと動くようになり あっという間に時間が過ぎていきました。   話し合いだけで終わることなく まずは実践することができました。 みんなの想いが多くの人に届きますように。 世界中の人に知ってもらえるように頑張ろう!    


thumbnail

「ぼくたちは小学生だけどツリーハウスをつくりたい」 プロジェクトは10日目を迎え、目標金額の55%に到達することができました。 たくさんの方にご支援に心から感謝申し上げます。 プロジェクト開始直後、子ども達は「いくら支援が集まったか」に着目していました。 それが、開始1日、2日・・・と日がたつにつれ、 「何人の方が支援してくださっているのか」に着目するようになってきています。 先生や、お父さんお母さんだけでない仲間が増えていることを 子ども達はとてもうれしく思い、心強く感じているようです。   私たちもそんな子ども達の変化を見守りながら、本当に励まされています。 残り約半分、より多くの方に想いを伝えられるように行動していきます。 これからも応援していただけたらうれしいです。


thumbnail

スタートから6日目にして、目標額50%に到達いたしました!   たくさんの方からご支援をいただき、本当に感謝しております。    多くの皆さまに応援していただいていることを だんだんと実感してきている様子の子どもたち。 下校後には真っ先にプロジェクトの進捗を確認しています。 ツリーハウスができた先の話もどんどん具体的になってきました。 とても面白いアイディアも新たに生まれてきていますので またシェアしていきたいと思います!   プロジェクトはまだまだこれからが本番です! 皆さまの応援を力に、子どもたちとともにより一層頑張ってまいります!


thumbnail

昨日の探求プログラムで行われたこども会議の様子です。   先日公開イベントにおいて、 子どもたち自身が自分たちの気持ちを伝えたことにより 新たに想いに共感し応援してくださる方々と出会うことができました。   プロジェクトはこれからが山場です。   もっともっとたくさんの人たちに子どもたちの夢を伝えていきたい。 そのために何ができるのか? みんなで話し合いを行いました。 こちらは子どもたちから上がった 「たくさんの人に想いを伝えるためにどうするか」 についてのアイディアです。 メールや手紙、高学年の生徒からはインスタグラムなどのSNS・・・ たくさんの手段が上がります。   「メールは誰に出す?」 「どうやって出すの?」 「そもそもSNSってどういうもの?」 といった疑問や 「テレビだったら全国の人に見てもらえるよ!」 「前に新聞に載ったことがあるよ」   今日も活発に意見が飛び交います!   「テレビ局の人に宣伝してもらう」 「どうやってお願いするの?」 「テレビ局まで行ってみればいいんだよ」 「え〜!無理だよ!」   議論を重ね、まずは 「テレビ局・新聞社の人たち」に「お手紙を書いてみる」 ことになりました! 何を書いたらいいのか一生懸命悩む子どもたち・・・ 自分たちの想いが届くように 伝え方を頑張って考えています!


thumbnail

  本日はプロジェクトがスタートして以降初めての「探求プログラム」のレッスンでした!    「どのくらい集まった?!」 「誰が応援してくれてるのー?」 授業が始まる前から気になって仕方がない様子の子どもたち。 まずは、7月7日のイベントで発表を頑張ってくれた子どもたちに 会場でプレゼンを見てくださった方々からいただいたコメントをシェアしました!   公開から5日目になり確実に応援してくださる方が増えてきています。   どれだけたくさんの方々に支えられてプロジェクトが進んでいるのか 子どもたちにもしっかり感じてもらいたい。   そんな思いから、支援してくださっている皆さまのお名前(ID)を1人1人ハートに書き写し 子どもたちが実感しやすいように1本の大きな木を作っていくことにしました。     直接支援してくださった方はもちろん 「頑張ってね」と声をかけてくれた人、プレゼンの応援に来てくれた友達、 送り迎えをしてくれたお父さん・お母さん、 ツリーハウスの設計をに携わってくださっている方、 動画の撮り方を教えてくださった方、 当日会場を提供してくださったオーナーさん・・・       いろんな方々の顔を思い浮かべながら 1枚1枚ていねいに書いていきます。    この木が溢れんばかりに葉っぱをつけるころ、 きっと子どもたちの夢は実現に向けて動いているはずです! レッスンの様子はまだまだ続きますので、更新をぜひ楽しみにお待ちください♪