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下野市で季節を五感で楽しみイタリアを感じるレストランを作りたい!

栃木県下野市で10年間地域に愛されたイタリアンに新しい風を!念願だったイタリアンレストランを11月オープン予定。イタリア人の夫と、自身の料理留学の経験を生かし、イタリアへ小旅行へ来たような特別感のある贅沢な時間を過ごせるような地域のコミュニティとなるレストランを作りたい!

現在の支援総額

282,000

56%

目標金額は500,000円

支援者数

37

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/10/09に募集を開始し、 37人の支援により 282,000円の資金を集め、 2024/11/30に募集を終了しました

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下野市で季節を五感で楽しみイタリアを感じるレストランを作りたい!

現在の支援総額

282,000

56%達成

終了

目標金額500,000

支援者数37

このプロジェクトは、2024/10/09に募集を開始し、 37人の支援により 282,000円の資金を集め、 2024/11/30に募集を終了しました

栃木県下野市で10年間地域に愛されたイタリアンに新しい風を!念願だったイタリアンレストランを11月オープン予定。イタリア人の夫と、自身の料理留学の経験を生かし、イタリアへ小旅行へ来たような特別感のある贅沢な時間を過ごせるような地域のコミュニティとなるレストランを作りたい!

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«ご挨拶»

こんにちは、渡部文音ワタナベアヤネと申します。

まずは自己紹介から。

さくら市の町並み

1995年埼玉県生まれ栃木県さくら市育ち
高校は2年生まで県立のいわゆる進学校に通っていましたが、
受験のための詰め込みの勉強に価値が見いだせなくなり、
テストの点数こそが生徒の価値を測るものさしという価値観に嫌気が差し転校を決意。

高校2年生をやり直すことを条件とし、自由の森学園高等学校へ転入。
校則も校歌も制服もテストもない、自由な学校で、本当の自由とは何か、教育とは何か、

今自分たちに必要な学びとは何か、本当の自由とは何か。
いろんな問いに向き合いながら「自由の森」2年間の学びを修了。

高校卒業間近に控える中、アート、ファッション、料理、どの道に進もう...

でもイタリアにも行きたい...


背中を押してくれたのは、
教員からの"とりあえずイタリアに行ってから考えれば?"の一言でした。

«イタリアでの料理修行»

なぜイタリアなのか?

知り合う人に必ずされる質問ですが、なぜか?と言われるととても難しくて、
小さい頃から漠然と"イタリア"という国に憧れがあり、
いつか行ってみたいな〜という気持ちがありました。

青空に映えるサンピエトロ寺院


高台からローマの街並みを見下ろす



車窓から見える世界遺産コロッセオ

イタリアはローマを、まず語学留学の地に選びました。
ローマはイタリアの首都であるにも関わらず、
治安もあまり良くなく、道もゴミだらけ、電車も時間通りに来ないし、
地下鉄やバスはストが頻繁に起こりますが、
ローマ時代の遺跡が街の至る所にあり、観光資源が豊かな、そんな町です。

ただ、わたしにとってはそれが寧ろ心地よい、
自分にとって全く新しい環境、自分の常識が通用しない環境、
そして自分が"外国人になる"経験をするにはもってこいの色々な人種、
色々な宗教を持つ人々が生活する町でした。
そして、夫アルフレドと出会ったのもローマでした。

ローマでの語学学校生活のあと、フィレンツェでシェフ養成コースがある
専門学校に入学しました。
3ヶ月の実習、座学、校外学習のスクーリングのあと、
トスカーナ地方の3つのレストランのキッチンでインターンとして働きました。



イタリアでの調理実習の様子

インターン先を見つけるのはとても難しく、
見つけても色々問題が出てくるのがイタリアでした。

最初のお店では基礎の基礎を、
二つ目のお店では、イタリア料理の新しい形、いわゆるフュージョン系を、
三つ目のお店ではミシュランの星つきのお店を思わせる、
モダンイタリアンを学ばせていただきました。

Lucca, officina del gusto il punto


Pontedera, ristorante mandarino

日本でぼんやりとイタリア行きたいな〜という
気持ちだけだったものが現実となり、
消費する側からそれを提供する側になり、
学校で学んだことだけではわからなかった、
そもそもイタリア料理とは何か、
そしてイタリア人にとって、料理、
レストランとは何かというということを身をもって体感し、
全てのお店での仕事としての経験、味の体験は今も自分の料理の基礎になっています。




2023年12月Ovindoliでのレストランでの味のアップデート研修という名目のランチ

たくさんの経験をさせていただいたトスカーナ地方での料理留学でしたが、
イタリアに残り、料理人として働き続けることが理想でしたが、
就労ビザ発給が間に合わず、しぶしぶ日本帰国を決めました。
イタリアには計3年間ほどお世話になりました。

日本に帰ってからすぐはもちろん、飲食店で働くことしか頭になく、
イタリアンレストランの門を叩きましたが、
まず最初の三年間はキッチンではなくホールで業務にあたること、
一日13時間勤務で休憩はわずか、
やらせてもらえるのは掃除と皿洗いと接客だけでした。
日本における料理人の修行と言えばほぼそういうスタイル
なのでしょうが、イタリアで一流シェフに混ざって
経験を積んできたという自負から、そのイタリアでの
働き方と全く違い、経験を認めてもらえない
ということが受け入れられず、
もう一旦日本のレストランで働くのは諦めよう。
そう決めました。


その後イタリア関係の仕事を転々とし、飲食業から離れたものの、
いつか自分のお店がやりたいな..."またいつか"ね、と思いつつ
ただ毎日職場と家の往復のルーティンをこなす日々が何年も続いていました。


コロナが落ち着き始めたある日、父から、

「文音、お前は何のためにイタリアに行ったんだ?
なにか成し遂げたいことがあったんじゃないか?
誰かに雇われ続ける人生を歩むためにイタリアに行ったのか?」と問われ、

「いつかイタリア料理屋を開くためだよ、もちろん。」と答えた私に父は

「いつかっていつだよ。今が一番早い始め時なんだ。」と言い、

私は確かに人生は今という瞬間の積み重ねでできていて、今が一番若いし、
何をやるにも今はじめてみてもいいんじゃないか、と素直に受け取り、
そこから自分で、地元栃木県に戻りイタリアンレストランをやるんだ、
という夢を「いつか」ではなく、
「近い将来、いや来年中には絶対に成し遂げる。」
と目標を立て、今、今日この日まで走ってきました。


«五感で季節を感じるイタリアンレストランの開業»

そして2024年11月Ristorante Italia Verace
リストランテイタリアヴェラーチェをオープンすることになりました。


«Ristorante Italia Veraceについて»

◎場所

わたしたちのレストランがあるのは栃木県下野市で、宇都宮市の少し南にあります。
最寄駅はJR小金井駅とJR自治医大駅、道の駅しもつけも車で
10分ほどののどかな農村地帯が広がる旧吉田村エリアにあります。

吉田村ビレッジ

旧吉田村には吉田村ビレッジという複合施設があります。
この、吉田村ビレッジは何もない地域に人が集える場所を、
"何もない"ことへ価値を見て、自然の豊かさ、恵みに感謝をし、
季節の移ろいを感じ楽しみ、人々が帰って来たくなる、
そんな場所を作りたいと伊澤敦彦さんという方が作られた場所です。

L'ape ronzaそして、吉田村ビレッジの向かい側には伊澤さんが始められた
イタリアンレストランがありました。L'ape ronzaというこのレストランは
伊澤さんとみこっちゃんという北イタリアで修行をされた
女性シェフの二人で始められ、先日10周年という記念の日をもって、
たくさんのお客様からの愛に見守られながらその輝かしい日々に幕を下ろしました。

Ristorante Italia Veraceはそこに新しく根を張り、
地域の皆様に愛される、そして必要とされるお店になれるよう頑張って行きます。


◎メンバー

わたし、イタリア人夫アルフレド、母Saori、
以前ご自身でお店をされていたKeikoさんの4名でお店を作っていきます。

◎こだわり

Ristorante Italia Verace

店名は "本当のイタリア" を意味します。

日本にはたくさんイタリア料理店が存在しますが、イタリア人が行って、
なるほど、イタリアの味だ!と思う店はそう多くはありません。
これは、ある意味当然のことでそれを非難するつもりは全くありません。
もちろん、イタリアに行けば日本料理屋といっても
私たち日本人が納得できる料理が出てくるお店はほんの一握りです。

それでも沢山のイタリア人が日本料理が好き!と言ってくれると
本当の日本料理を食べさせてあげたいな...と思ってしまいます。
当店では日本人のお客様、イタリア人のお客様、来てくださる全てのお客様に、
これこれ!イタリアの味だ!と思って頂けるような
本場のレシピのみを使用した料理を提供していきたいと思っています。

わたしが思う”イタリア料理”とは、季節のものをできるだけ手を加えず、
素材の味を生かしながら体にも心にも栄養になる料理です。
これだけ聞くと和食を思わせますが、わたしは和食とイタリア料理、
とても似ていると思っています。和食で大切なのは出汁、うまみの文化。
イタリアで大切なのはトマト、そう、
トマトもうまみ(グルタミン酸、グアニン酸)なんです。
そして香味野菜からしっかりスープストックもとります。野菜出汁ですね。
唯一確実に違うのは、水です。イタリアでは軟水はほぼ見られません。
日本は水すらも料理に適している。日本でイタリア料理をやるのは
そういう観点から見てもとても理に適っていると思います。

また、イタリアではガストロノミーの思想がかなり広がっており、
日本でいう地産地消(イタリアではkm0と言います)、オーガニック(biologico)、
グルテンフリー、ベジヴィーガン対応などはもちろん、
火を通したものは食べない方たち対応のお店などたくさんありますが、
私たちは特に、地産地消とオーガニックをできるだけ進めていきたいと思っています。
私は乳糖不耐性とグルテンアレルギーがありますが、
そこまでひどくないこと、本当のイタリアの食生活を皆様にお届けしたいことから
これらを完全に排除したお店にするつもりはありません。
そのため、できるだけコンタミネーション防止 には気をつけていきます。

そして普段から食生活を気にされている方にも楽しんでいただけるように
化学調味料、着色料、乳化剤、保存料、香料、精製塩などは無添加
白砂糖、膨張剤(アルミフリーのベーキングパウダー等)は
どうしても必要な時だけ使用し、素材の香りや味を一番に考え調理します。

そして主に栃木県産の材料を使い、
それ以外のものに関しては国産、またはイタリア産のみ扱います。


伝統的なレシピに基づき作ったPorchettaポルケッタ

豚肉はさくら市のあさのポーク、ソースのイタリアンパセリは下野市のあすらふファームさんのオーガニックのものです。

salsicciaサルシッチャ 手切りのあさのポークさんの豚肉の生ソーセージ 豆はイタリアのものです


アルフレド考案のspaghetti al pomodoro da Alfredo

フレッシュトマトのソースに下はバジルのソース、ブッラータチーズとパルミジャーノのチップスを乗せました。

mille foglie ミッレフォリエ 日本語で言うミルフィーユです。

1000の葉っぱを意味するデザートで、イタリアでもよく食べられます。

crema pasticceraクレーマ パスティッチェーラ(カスタード)と生クリームを合わせたcrema dipromatica クレーマディプロマティカをパイ生地に挟み、

上にamarenaというサワーチェリーを乗せた一品です。

これも卵(小山産)、小麦粉(下野産)、牛乳(那須産)、チェリーはイタリアからと全ての材料にこだわって作っています。

tortellini in brodo トルテッリーニインブロード

手作りの小さいラビオリにはいろんな種類のお肉が入り、スープは鶏と牛肉、香味野菜の旨みを溶け込ませてじっくり炊いています。

見映えは良くないかもしれないけれど、じんわりと心と体が温かくなるような、わたしたちの体現したいイタリア料理が詰まっている、そんな気持ちがする一皿です。

栃木で育った季節の野菜、果物、穀物、畜産物、養殖魚とイタリアの食材を
組み合わせて、イタリアに小旅行に来たくらいの臨場感ある内外装、
イタリア独自のおもてなし、料理で、
全てのお客様に楽しんでいただきたい だれかを排除するお店にはしない。
それがローマを中心にイタリアで見て感じてきたことだから。

普段簡単にお出かけできない、ハンディキャップがある方にも
お越し頂けて楽しんでいただけるようなお店作りをしていきたいと思っています。

車椅子の方にも来ていただけるように、聾者の方が安心して電話リレーサービスが使えるように、またはご注文の際に困らないように。

飲食店としてできることはきっとたくさんあると思っています。

◎ローマのレストラン、リストランテの話

ローマは不思議な魅力がある町です。
皆様がご存知のようにローマ時代の遺跡が数多く残り、
時が止まったような永遠の都でもあり、私にとっては第二の故郷のような町ですが、
自分がどれだけ恵まれた環境で育ったかを再確認させてもらった町でした。

イタリアはきっと全土、とくにローマは何を食べてもおいしい!というお店は少なく、
このお店に来たらこれを頼んだほうがいいという特化型のお店が多いのですが、
ローマといえば、カルボナーラ、アマトリチャーナ、カーチョエペペ、
ティラミスは必ず食べたいものです。

ローマにはたくさんの思い出のお店がありますが、
どこも名物料理と名物スタッフがいる、居心地がよくておいしいお店です。


イタリアンレストランにはいくつか種類、棲み分けがあり、

taverna,tavola calda(日本でいう軽食堂)→
osteria(お酒がメインだけれどご飯も食べられるお店)→
trattoria(気軽なレストラン)→
ristorante(レストラン)

こんな感じで分かれています。
私たちは色んな批判が来るのは承知で、
Ristorante の枕詞をつけることにしました。
イタリア料理が好きな方からするとリストランテはかなり高級で
格式高いイメージがあるかと思われますが、実際にはイタリアの感覚では
リストランテは食材にこだわり、丁寧な仕事をするお店という感じです。
ローマではリストランテと名乗れるレベルなのにトラットリアと
名乗るお店が多い気がします。イタリア全土でみると、枕詞は使わない、
または独自の言葉を使っているお店も増えてきた気がします。

私たちは自分たちの仕事にプライドを持って向き合うためにも、
あえて日本では誤解されやすいリストランテを背負ってやっていきます。

«吉田村ビレッジとの運命的な出会い»

去年は伊豆で暮らしていた私たち。地元栃木でレストランをやるのはいいけれど、
田舎に行きたい私と、 いや、街に行きたいアルフレドと、
話は平行線で。私が折れ、街中はいいけれど大谷町、宇都宮の街中?
ネットで探して出てくる物件は 全然ピンとこない。ようやくユニオン通りで
良さそうな物件を見つけていた時に、 こちらのお話が舞い降りてきました。
栃木に帰ってくるのが久しぶりすぎて、 恥ずかしながら全くその存在を
知らなかった吉田村ビレッジに併設されたレストランが
10周年を機に閉じられる。それを継いでくれる村人募集。

募集要項を拝見し、私、勝手に運命を感じました。
吉田村ビレッジが既に行っているアグリツーリズム 
私が将来やりたいと思っていること、そのもの。
田舎で、かつ、そこで地域に愛を持って 地域を盛り上げていく、
コミュニティを作ってきた吉田村ビレッジの10周年目に、
本当にたまたま レストランをやりたい人を探している。


わたし、これ、運命に導かれている。


本当にそう思ったのも束の間。 アルフレドは最初は反対していました。

もう、このままユニオン通りになりそうだけれど、
どうせ諦めなければならないなら、一度この目で見てから諦めたい。
そう思って、私、夫、私の母の三人で
吉田村ビレッジ村長の伊澤敦彦様に会いに行きました。


話し始めてすぐに、 この人はきっと私の運命を変えてくれる救世主だ!
という感覚があり、初めて会ったのに初めてではない感じ、
フィーリングが合う感じがとても心地良かったのを覚えています。


 吉田村ビレッジは周りを田んぼに囲まれ、 まさに何もないところにあります。

 何もない」 それは、季節の移り変わりを虫の声や 花の色、花の匂い、
 肌に落ちる日差しの強さから感じ、畑の土の香りや、
田んぼに張られた水のキラキラを喜び 朝焼けの儚さ、夕焼けの空や 
星空の美しさに心を震わせられる。鳥や動物たちの声に耳を澄ませる。
そんな忙しない現代人が忘れてしまいそうな日々の暮らしの何気ない
美しさや人生の良さを改めて感じさせてくれる場所である、ということです。


吉田村ビレッジは、その 何もない に 価値を見出し、
それを来ていただく方に楽しんでもらう。
そして住民が誇りを持てる、ここに帰ってきたい、
住み続けたいと思える 地域、
コミュニティ作りをされてきています。


良い食材があるところで、 良い景色があるところで
地域に根付いたレストランをやりたい。


村長の伊澤様のこういう場所を作り上げた 覚悟、志、情熱、向上心、愛
すべてがかっこよく、尊敬する。 そんな方と一緒にこの場所を盛り上げていけたら。
この気持ちが一方通行で終わらず、 伊澤様からもぜひ私たちを応援したい!と
背中を押していただき、この度L'ape ronza様跡を
Ristorante Italia Veraceとして 貸していただけることとなりました。


そんな吉田村ビレッジでとちぎテレビの取材がありました。

私たちも取材いただき、森三中の大島美幸様にポルケッタとアルフレド考案パスタをお出ししました。


みんなで写真も撮っていただきました!

とても気さくで素敵な方でした。

«将来の展望» 

Ristorante Italia Veraceは地域に愛され、
そして必要とされる場所になることが私たちの望みです。

ただのレストランではなく、あなたに必要とされ、あなたの居場所になり、
あなたと大切な人の大切な場所になり、
それが他の誰かにも伝播し、また他の誰かにも幸せを届けられる場所。
自分のための贅沢な時間、自分と向き合う心の休憩時間、
誰かと過ごす大切な時間、誰かを思う心休める時間、いつもの仲間との集合場所。

どんな使い方であれ、あなたが自分らしく、自分自身を労り、楽しめる。
イタリア人がレストランでの時間を楽しむように、
そんな場所になっていきたいと思います。



«資金の使い道について»

設備購入費:約120万円
備品購入費:約50万円
クラウドファンディング手数料;約30万円

スケジュール

10月 クラウドファンディングスタート
10月 新店舗プレオープン
11月 グランドオープン、リターン送付開始



〜リターン紹介〜


◎お礼のお手紙 ¥3,000-

応援していただいた方に感謝の気持ちを込めて、お礼のお手紙をお送りします。


◎感謝のお手紙&クーポン ¥5,000-

応援いただいた方にお礼のお手紙とレストランでご使用いただける 3000円分のクーポン券をお送りいたします。 ランチ、カフェタイム、ディナーいつでもご利用いただけますが、ジェラートのテイクアウトのみご利用いただけません。 ・現金への交換はできません。おつりはでません。

 ・有効期間:2024年11月〜2025年10月31日までの1年間


◎お店にお花を飾ります ¥10,000-

 応援いただいた資金を使いお花を飾らせて頂きます。 インスタグラム上の投稿にてご支援いただいた方の お名前掲載もさせていただきます。 またお礼のお手紙もお送りいたします。

 ・掲載期間:2024年12月から1年間掲載 ・掲載方法:文字のみ ・注意事項:支援時、必ず備考欄に掲載を希望されるお名前をご記入くださいませ。

◎クラファン限定ランチご招待 ¥12,000-

 Antipasto前菜,primoパスタ等, dolceデザート コーヒーまたは紅茶、グラスワインがお楽しみいただけます。 アレルギー、苦手な食材がある方は事前にお知らせください。 

 ※こちらは1名様用のリターンです。お二人様以上で ご来店の場合は数量の変更をお願いいたします。  2024年11月から2025年4月末までの半年間ご利用いただけます。

◎クラファン限定ランチご招待 ¥15,000-

Antipasto前菜,primoパスタ等, secondoメイン, dolceデザート コーヒーまたは紅茶、グラスワインがお楽しみいただけます。 アレルギー、苦手な食材がある方は事前にお知らせください。

 ※こちらは1名様用のリターンです。お二人様以上で ご来店の場合は数量の変更をお願いいたします。 2024年11月から2025年4月末までの半年間ご利用いただけます。

◎クラファン限定アペリパーティーご招待!

¥12,000-

グランドオープン後の11月後半の土日の夕方に クラウドファンディングにてご支援いただいた方のみを お招きしアペリティーボパーティーを開催いたします。 軽いおつまみとお飲み物2杯付き(ノンアルコールもご用意しております) イタリア人が大好きなアペリティーボを体験してみませんか? ※こちらは1名様用のリターンです。お二人様以上で ご来店の場合は数量の変更をお願いいたします。

◎お家でパスタセット ¥12,000-

遠方の方向けのリターンです。 当店で使用するおいしいパスタと オイルサーディン、オリーブオイルを セットにしてお送りいたします。  

パスタ(リガトーニ)500g 

オイルサーディン(アンツィオ産)100g 

食用オリーブ油(シチリア産)250ml 

  原材料及び添加物等の食品表示はお届け商品のラベルに表記されます。 商品開封前には必ずお届けのリターンに貼付されたラベルや注意書きをご確認ください。

◎お家でイタリアチルセット ¥15,000-

遠方の方向けのリターンです。 当店で使用する厳選したオイルサーディン、オリーブ、ノンアルコールスプマンテをセットにして お送りいたします。  

オイルサーディン(アンツィオ産)100g 

オリーブ(アブルッツォ産) 580g 

ノンアルコールスプマンテ 750ml  

原材料及び添加物等の食品表示はお届け商品のラベルに表記されます。 商品開封前には必ずお届けのリターンに貼付されたラベルや注意書きをご確認ください。

私たちのプロジェクトにご興味を持っていただき、
誠にありがとうございます。皆様のご支援、応援でお店をよりよく、
地域の皆様に愛されるレストランにできることを目標に、全力で取り組んでまいります。
どうぞよろしくお願いいたします。



支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 人件費

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

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