自己紹介
奈良県生まれ、奈良県育ちの49歳です。不動産会社で8年間勤めてきました。
高卒、2児の母です。
奈良県は とても素敵なところです!
全国 海外にも奈良県の魅力を伝えたいです!よろしくお願いいたします!
このプロジェクトで実現したいこと
女性、母子家庭、日本語がネイティブでない人、ゲイ、レズ 同性カップル、高齢者、耳が聞こえない人、目が見えない人、身体障がい者・・。
みんなにやさしい!
日本一相談しやすい不動産屋を作りたいです!
プロジェクト立ち上げの背景
日本語ルーツでない方や 同性カップル、高齢者が家を見つけるのは容易ではありません。
多くの方が「不動産屋へ相談へ行ったところで、嫌な思いをするだけではないか・・」と二の足を踏んでいるのが現状です。
そして、実際に多くのケースで門前払いをされるのを8年間不動産会社で勤務し、目のあたりにしてきました。
もっと話を聞いてあげたい と思っても会社の方針には逆らえず 「丁重にお帰りいただいて」ました。
肩を落としてお帰りになる後ろ姿に 声をかけることもできずにいました。
自分で不動産屋を作って おひとりおひとりに向き合える、「理想の不動産屋」を作りたいとずっと思っていました。
現在の準備状況
開業資金として500万用意しました。
2024年5月末日 勤務している不動産会社に辞表を提出しました。
リターンについて
支援くださった方には支援金額を仲介手数料より差し引きさせていただきます。
スーモ アットホーム Homesなど ポータルサイトに掲載のものは奈良県以外でも 北海道から沖縄まで
距離問わず仲介できるものが多いので 契約される前に一度お尋ねください。
(すべての物件が可能ではありません!ご注意ください!県内県外問わず 属性に関わらず 仲介できるもの、できないものもございます)
リターンは使用できなかった場合にも 返金はできません。
メールにて金額に応じて仲介手数料割引きチケットを発行します。
よろしくお願いいたします。
スケジュール 支援金使用用途
2024年7月末日 勤務している不動産会社を退職。
2024年8月 法人立ち上げ 宅建業者登録 250万円
テナント契約 改装 備品什器 150万円~200万円
旗 看板など制作購入 50万円
2024年9月 募集業務開始 スーモ アットホーム テナントショップ HOMES リビンマッチ
イエウール 広告掲載 契約 掲載料 月々50万円×12か月 600万円
チラシ作成配布 1回ごと 5万円×6回 30万円
HP作成 20万円
2024年11月 メールにて リターンチケット一斉配布
最後に
すべての人に住まいの自由を!応援よろしくお願い致します!
最新の活動報告
もっと見るようやく 提出!
2024/07/12 16:12奈良県の起業家支援補助金、インキュベーションセンターの申し込み書類、土曜よろず塾の宿題 全て提出完了!書類は悩みましたが全て一人でやったのでコツ?は掴みました!10月予定の商工会の補助金30万申請、八月予定持続化給付金創業枠なども、自分でやれそうに思います。次は奈良県の制度融資にチャレンジ!目標は300万〜500万!書類作成は得意なので良かった。これらが終わったら 個人事業主か法人化で開業届宅建業の許可申請一個一個着実に。 もっと見る
商工会議所へ行ってきました^_^
2024/07/11 17:00いろいろ調べていくと 補助金や融資の申請は商工会へみたいな文面よく見かけました。前から予約していた商工会の相談。結論から言うと肩透かしというか。公庫融資受けるなら公庫へ行って。市の融資受けるなら役場へ行って、とのこと。補助金とかの情報も商工会に入会したからといって 得られるものもないとのことでした( ´Д`)やっぱりどこかに相談すれば 獣道が開けて舗装された一本道をゆけるわけではなさそうで。これからもさぐりさぐり進んでいくもよう。大谷翔平さんじゃないけど無頼であれば騙されることもないからそれはそれでいいのかもしれない。 もっと見る
やってみないとわからなかったこと
2024/07/03 12:51一つ一つ疑問が起こり、それについて深く調べるためにネットでひたすら似た事例を検索する日々。それなりにそういった、手続きに関して詳しいつもりではいたものの そこは、初めての起業。ええーっそうなの!? ということがたくさん次から次へ出てくる出てくる。法律や、宅建業に熟知した専門家がいて、その人に依頼してしまって、あとは盲目的に従えばあれよあれよと起業できちゃうと思っていました。私がまずやったことと言えばこの道のプロを探して依頼すること。すぐに近所の行政書士さんが見つかり、依頼したものの 言ってることがどうも曖昧。こちらの話をろくに聞いてくれない。専門家に全部丸投げの起業はある意味では正しいとは思う。手続きに間違いがない。ただ前提として費用が無限にあるのならば。必要ないかもしれない工事やら、用意しなくてなくてもいいかもしれない設備什器や、借りなくていいかもしれないハコを勧められたり。私としては まずは必要最小限で開業したい。やらなくていいかもしれないことはやらないで一度申請してみて、指摘されたところを都度直して再申請したらいいと思う。「必要ないかもしれないけどやっておいた方がいいこと」全てあらかじめ講じることを勧められ、断るとじゃあ知らないよ、と言われてしまう。 もっと見る
コメント
もっと見る