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誰もが気軽に相談できる不動産屋を開業したい!

今年の9月に不動産屋を開業するnaraie と申します。 誰もが気軽に相談できる不動産屋を目指します。 独身女性、シングルマザー、視覚、聴覚、身体障害をお持ちの方、生活保護受給中の方 高齢者、日本語が話せない方、レズカップル、ゲイカップル・誰もが来店しやすい、親身に相談に乗れる不動産屋を作ります

現在の支援総額

3,500

0%

目標金額は5,000,000円

支援者数

2

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/06/27に募集を開始し、 2人の支援により 3,500円の資金を集め、 2024/08/20に募集を終了しました

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現在の支援総額

3,500

0%達成

終了

目標金額5,000,000

支援者数2

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今年の9月に不動産屋を開業するnaraie と申します。 誰もが気軽に相談できる不動産屋を目指します。 独身女性、シングルマザー、視覚、聴覚、身体障害をお持ちの方、生活保護受給中の方 高齢者、日本語が話せない方、レズカップル、ゲイカップル・誰もが来店しやすい、親身に相談に乗れる不動産屋を作ります

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一つ一つ疑問が起こり、それについて深く調べるためにネットでひたすら似た事例を検索する日々。

それなりにそういった、手続きに関して詳しいつもりではいたものの そこは、初めての起業。

ええーっそうなの!? 

ということがたくさん次から次へ出てくる出てくる。

法律や、宅建業に熟知した専門家がいて、その人に依頼してしまって、あとは盲目的に従えばあれよあれよと起業できちゃうと思っていました。

私がまずやったことと言えばこの道のプロを探して依頼すること。

すぐに近所の行政書士さんが見つかり、依頼したものの 言ってることがどうも曖昧。こちらの話をろくに聞いてくれない。

専門家に全部丸投げの起業はある意味では正しいとは思う。

手続きに間違いがない。

ただ前提として費用が無限にあるのならば。

必要ないかもしれない工事やら、用意しなくてなくてもいいかもしれない設備什器や、借りなくていいかもしれないハコを勧められたり。

私としては まずは必要最小限で開業したい。

やらなくていいかもしれないことはやらないで一度申請してみて、指摘されたところを都度直して再申請したらいいと思う。

「必要ないかもしれないけどやっておいた方がいいこと」全てあらかじめ講じることを勧められ、断るとじゃあ知らないよ、と言われてしまう。





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