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カンボジアの子どもたちに野球を通じて”笑顔” ”夢” ”希望”を

カンボジアの子どもたちを広島へと招待し、プロ野球の試合観戦や、高校球児との合同練習、日本の子どもたちと野球を通じた交流をします。また、平和記念公園にて社会見学をし、カンボジアと似た境遇を持つ広島の歴史を学ぶことで、平和に対する意識を共有し合い、その輪を広げていけるような活動とします。

現在の支援総額

890,500

25%

目標金額は3,500,000円

支援者数

66

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/06/11に募集を開始し、 66人の支援により 890,500円の資金を集め、 2018/08/16に募集を終了しました

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カンボジアの子どもたちに野球を通じて”笑顔” ”夢” ”希望”を

現在の支援総額

890,500

25%達成

終了

目標金額3,500,000

支援者数66

このプロジェクトは、2018/06/11に募集を開始し、 66人の支援により 890,500円の資金を集め、 2018/08/16に募集を終了しました

カンボジアの子どもたちを広島へと招待し、プロ野球の試合観戦や、高校球児との合同練習、日本の子どもたちと野球を通じた交流をします。また、平和記念公園にて社会見学をし、カンボジアと似た境遇を持つ広島の歴史を学ぶことで、平和に対する意識を共有し合い、その輪を広げていけるような活動とします。

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こども達の普段の練習風景です。

練習環境としては見て頂いてわかるように決して恵まれてはいません。

タイルの敷き詰められたグラウンドに段ボールで作ったベース。

そんな中でもこども達は一生懸命練習をしています。

打てなかったり負けたりすれば、たとえ紅白戦でも「悔しい!もう一回やりたい!」と言ってくるこども達。ホームランを打ったり、試合に勝った時はみんなで輪になって喜ぶ。

本当に野球が大好きなこども達です。

用具は日本や海外から寄付して頂いたものをみんなでシェアして使っています。よく、ものがなくなるカンボジアではありますが、こども達は練習が終わるときちっと元の位置戻して片付けをします。そういった小さなところにも野球の素晴らしさを感じます。

紅白戦に出られない子どもたちだって負けていません。

練習をするよ!という前から「キャッチボールして!」「ゴロ投げて!」「フライ投げて!」とやる気満々です。

少し休憩しようよと休憩しているとまたキャッチボールしよ!とこども達が集まってきます。キャッチボール、ゴロ捕球、フライ捕球だけで2時間でも3時間でもやり続ける、心から野球を楽しんでいるこども達です。

このこども達に何としても本物のプロ野球を見てもらい、今後の目標としていってもらいたいです。これだけ野球が大好きなこども達。近い将来海外や日本でプレーする選手が出てるのも夢ではないですね。

一緒にこども達の夢を応援し続けましょう!

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