アクセスいただきありがとうございます！

活動報告も終わりが近づいてきました。

キャストメッセージは最終回。

今回は主演から裏話やコメントをいただいております！

約半年間を走り抜けたお二人の様子をご覧ください。

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【暁】朱蘭・翠藍役／岩田杏奈さん

では本番の裏話を！ 皆さんからは距離的に聞こえなかったかと思いますが、実はアクション冒頭で李琥に守られているとき、｢なんで戻ってきたの？｣と言われました。翠藍は李琥からそんなふうに思われていたことを知らないため、驚きと困惑で何も返せませんでした。

【昏】朱蘭・翠藍役／津谷そらさん

昏鱗鰭は割と雲嵐が序列最下位だと思っています（劇中でも普段でも）。（笑）
頑固でおてんばな娘と、計算高く冷静な息子なのでおそらく兄妹vs父で戦ったら雲嵐は負けると思います！普段も私と星さんが天野さんにちょっかいをかけて遊んでいました（笑）
鱗鰭って静かで厳かなイメージを持っていましたが、昏はきっと賑やかです！！

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【暁】朱蘭・翠藍役／岩田杏奈さん

謎解きが好きなのでそういった要素が楽しめるのも素敵ですね。でも基本なんでもです！
今回すごく面白くて楽しくて、またやりたい（観たい）と思ったので、もしまた関われる機会があれば何でもやります。

【昏】朱蘭・翠藍役／津谷そらさん

イマーシブシアターというものを見たことがない＋私自身初めてだったので、今すぐに思いつかないです、、、
今イマーシブシアターが浸透しつつあるので、まずは自分自身がお客さんの目線で体験してみたいです！でも今回のような謎解き要素があるものは初めての経験だったのでまたやってみたいです！

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【暁】朱蘭・翠藍役／岩田杏奈さん

静岡初のイマーシブシアター、いかがでしたでしょうか。肌に合う方、そうでない方色々いらっしゃったかと思いますが、皆さんなりに楽しめていましたら幸いです。
皆さんも、息ができる場所、帰る場所をどうか大切に。 もし、またツアーのお知らせがありましたら、ぜひいらしてくださいね。
応援してくださった全ての皆さん、本当にありがとうございました！

【昏】朱蘭・翠藍役／津谷そらさん

今回、イマーシブシアターという初めての経験をさせていただきました。舞台等が活発的に行われていたり、新しいものが見れたりするのは、東京をはじめとした関東圏だけだと思われがちですが、今回のmonocloneを通して静岡の舞台も面白いんだよ！ということを伝えられたら幸いです。

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朱蘭や翠藍にしか知らない情報や裏話などもありましたね。

以前の活動報告でも紹介した通り、本当の姉妹のようなお二人。

夜明けと夕暮れ、それぞれ違う幻想九龍を描いてくれました。

そんな翠藍及び朱蘭の出生の秘密は

◆幻想九龍コース
◆もっと！派閥応援コース
◆『monoclone』台本コース
◆派閥全推しコース
◆幻想九龍丸ごと応援コース

に入っている幻想九龍設定資料集で知ることができます。

※プロジェクト100%達成記念として、10,000円以上ご支援いただいた皆様に、過去短編小説をランダムで１編お送りいたします（派閥応援コースの方は支援した派閥の短編をお送りします）。

プロジェクトもラストスパートです！

まだまだ間に合います！！

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”もう、逃げません。”

Immersive theater『monoclone』より