活動報告をご覧いただきありがとうございます！少々ご無沙汰をしております。本プロジェクト終了まで、残り5日これからの静岡で、もっともっと色んなエンターテインメントを提供していくため、最後までお力添えをお願いいたします。今日から3日間、こちらの活動報告では『monoclone』キャストから届いた裏話やメッセージをお送りします。「終わりに近づいているな」という感じがしますね。最後まで読んでいただけると嬉しいです！・☯︎・･･━━･･━━･･━━･･━━･･━━･･━━･･【角牙】沐陽役／ひだかくるみ各派閥の部屋にカーテンが付いているのですが、カッコよく捌けた後、裏から閉める時にいつも失敗して半開きになっていたので、待機していた火焔や李琥にとても笑われていました。ポンコツ大姐。 でも二人も結構失敗してたので黒衣の餡からは「ちゃんと閉めてください」とみんなして怒られました。【角牙】火焔役／鴻野悠空【角牙の衣装についてる毛皮は激しく動くと逆立つこと】これが威嚇。 シンプルなインパクトでどれだけ逆立てられるかってことをバックヤードでやっている時間が個人的に一番楽しかったです。いつか餡に衣装が着くことがあったら毛皮族みんなでやりたいです。【本番、翼嘴の部屋とアクション時に攣ったこと】あと、通常モードでは背筋、アクションでは足の筋肉に力を込めすぎたせいで攣りました。痛さより驚きの方が勝ちました。それなりに動けたのでアドレナリンってすごいなぁって思いました。【一生閉まらない角牙のカーテン】朱蘭が角牙の部屋に来て、火焔と李琥が去ったあとカーテン閉まらず、次に去ってくる沐陽に託そう！って、李琥と小藍と話してたら、沐陽も閉められず、入れ替わりで出てく小藍に託すも閉まらず、閉めたいのに閉まらないあの空間は今思い出しても面白いです。今更だけどあのカーテンはいつ閉めることに成功したんですかね。【角牙】李琥役／如月山葵本番1日目のどこかで李琥の独白最後に、兄が角牙部屋からハケた時がございまして。火焔に内緒にしてねと餡に言いながら、餡の後ろに火焔おるんやけど〜！？って2人でドキマギしてました（笑）ビックリが勝っちゃって面白いこと言えなかったので悔しいです。まだまだ修行が足りない…。【角牙】宇春役／帆鷹杏璃沐陽大姐が本番、日に日に衣装的に毛深くなるのを見て角牙のみんな（私含め）が「大姐、毛深い」と口々に言っていました。角牙の毛深さは強いと思っている角牙なので褒めてますが、その光景が面白かったです。【角牙】餡役／鈴木輝歩さん本番、開場するのを待っている時黒衣ズでオセロをしたり、もえちゃん（山下萌生さん）がずっと鱗鰭部屋で踊ったりしていました。 角牙部屋のカーテンがあまりにも閉まらないので、餡はとっっっても困りました（笑）。後でちゃんと対策されました。･･━━･･━━･･━━･･━━･･━━･･━━･･【角牙】沐陽役／ひだかくるみ今回、上演中企画として自由探索時間があったのですが、それに似たような、謎解き要素が多いものはみんなで楽しめそうですね。 沐陽はあまりお客さんにぐいぐい話しかけに行くようなキャラクターではなかったので、次はもう少しお客さんを積極的に巻き込んでいける役がやれたらおもしろいなと個人的には思っております。【角牙】火焔役／鴻野悠空ごめんなさい。こういう0から何か生み出す思考回路がないので全然思いつかないけど、またイマーシブシアターやるよ！ってなった時、その世界に存在できたら嬉しいです。【角牙】李琥役／如月山葵今回はストレートタイプ寄りのイマーシブシアターだったので、目の前で起こっていることを目撃していただくことが多かったと思いますが、もっと積極的に絡んでいけるようなお話も見たいですね！お客さんと一緒に行動したり、会話したりしながら進んでいくストーリーはすごく楽しいと思います！欲を言えばHORIZONのミステリーをまた観たいので、謎解き明かす系希望です。【角牙】宇春役／帆鷹杏璃謎解き要素が好きなのでミッション系も面白そうだなと思ったりしました。【角牙】餡役／鈴木輝歩さん学園ものをやってみたいです。 クラスで話が進んだり、部活で話が進んだり… 文化祭や体育祭を作り上げていく、みたいな王道な学園物語をイマーシブシアターでやってみたいなぁと。 お客さんがそれを一緒に作るっていうのも面白いんじゃないかなと思います。･･━━･･━━･･━━･･━━･･━━･･━━･･【角牙】沐陽役／ひだかくるみ活動報告の閲覧やご支援、本当にありがとうございます。 みなさまからの応援がとても励みでした。これからもみなさまの胸に深く残る舞台が作れるよう一生懸命走り続けて行きたいと思いますので、今後も見守っていただけますと幸いです。【角牙】火焔役／鴻野悠空活動報告をご覧いただきありがとうございます。幻想九龍城が幻想になった今、すごくリアルな夢を見ていた気分でふわふわしています。小屋入りをしてすぐ、幻想で終わらないようにと沢山の写真を撮って残してみたけれど、写真を見返せば見返すほどそこに居たってことが夢の中のお話みたいです。ちょっと意味がわからないですね。私もです。改めて九龍祭にお付き合いくださりありがとうございました。皆さまのおかげで楽しい祭になりました。 ____ あの幻想九龍城とあの住民達が皆さまの記憶に残り続けますように。【角牙】李琥役／如月山葵幻想九龍城ツアーご参加の皆様、また活動報告ご覧頂いてる皆様いつも誠にありがとうございます！楽しんでいただけたでしょうか？私は、活動報告が上がる度ワクワクしながら開いてスクロールしてました。そして、沢山のご支援ありがとうございます！感謝しかありません。それだけ楽しんでいただけた証拠だと喜びながら、もっと精進していけるよう糧にして頑張ります。幻想九龍城にいた私達のこと、忘れないでね。【角牙】宇春役／帆鷹杏璃活動報告をご覧いただきありがとうございます。私も毎回この活動報告を楽しみに見ている1人です。見てくださっている皆様も、私達の活動を楽しくご覧いただけていたら幸いです。【角牙】餡役／鈴木輝歩さん活動報告をご覧いただきありがとうございます。 九龍祭も終わり、全部夢だったのではないかと不思議な気持ちです。 まだ余韻から抜け出すことはできないなぁと思いつつも、幻想に縋り続けることは出来ないので記憶の中で大切にしようと思います。最後に、幻想九龍城に足を運んでくださった皆様、ご支援いただいた皆様、本当にありがとうございました。･･━━･･━━･･━━･･━━･･━━･･━━･･部屋で寝っ転がっていたり、本当に寝ていたり、餡をみんなで可愛がっていたり、写真を撮りあって見せあって。群れを作りながらも”個”として自立したキャラクター達でしたが、カーテンのトラブルなど、微笑ましい一面もあったようです。・そんな角牙の過去短編小説「石に花咲く」は、「派閥全推しコース」「幻想九龍丸ごと応援コース」ご支援の皆様にお送りしております。さらにプロジェクト100%達成記念として、10,000円以上ご支援いただいた皆様に、過去短編小説をランダムで１編お送りいたします（派閥応援コースの方は支援した派閥の短編をお送りします）。まだまだご支援受け付けておりますので、角牙のことがもっと知りたい！という方、プロジェクトページを覗いてみてくださいね。・☯︎・”泣くんじゃないよ、鬱陶しいね”Immersive theater『monoclone』より

活動報告をご覧いただきありがとうございます！以前Xにて、『monoclone』の裏側について質問をいくつかいただきました。脚本・演出・システム構成の草野冴月から回答をもらったので、今回の活動報告はそちらをインタビュー形式で公開しようと思います！作品について、演出について、脚本について。色々な視点からの話をぜひお楽しみください。・☯︎・ー今作『monoclone』の舞台である幻想九龍の世界観は、どうやって生まれたんですか？草野　　『monoclone』はLIVE ROXY SHIZUOKAでイマーシブシアターをやる事が前提でした。ということは、まず隔離された空間（世界）にしようと思いました。その隔離された世界に外の世界から人間がやってくるという構図と、チケットを取って、会場に来るというお客さんの行動がリンクするようにしたいと思いました。観劇に来る、という行動が、そのまま「世界観の体験」として物語に入ってもらうという公演の構造にしました。草野　　チケットを申し込んだ瞬間から、物語の一員になるように公演企画自体をデザインしたっていう感じです。だから稽古中も、執拗なほどに「世界観を守る」と言い続けました。ー注意事項すらもセリフになっていましたね。草野　　そう！声を出しちゃだめ、触っちゃだめといった制作面でのルールを、喋ったり写真を撮ったら危険な目にあうから、という理由付けにすると。イコール、混合種は野生型に有効的じゃないっていう設定が生まれるんです。もし友好的だったら交流しなきゃいけなくなるから、注意事項やルールを設定しにくくなる。世界観説明と派閥説明草野　　もちろん、制作的な安全面という意味もあります。初めてのイマーシブシアターだったから、いきなり交流ありきの作品は難しいなって。キャスト、スタッフ、お客さんが安全に過ごせるようにしたかった。ー冒頭の世界観説明のシーンはそのためだった？草野　　そうですね。ただ私自身、説明セリフがあんまり好きじゃなくて。だからいっそ「世界観を説明するシーンにしちゃおう」と。お客さんの設定がツアー参加者という設定だったので、注意事項と世界観設定を喋る理由もありましたし。ー途中で朱蘭が入ってきたことにも理由が？草野　　朱蘭は「何も知らない野生型」。つまりお客さんと一緒の立場にあります。何も知らないということは、開幕演舞の後に挿入される派閥の説明を喋る理由になりますよね。同じ種族だったら説明する意味が無いじゃないですか。だから、主人公は混合種じゃないんです。「野生型が混合種の世界に入ってきて姉を探す」という役割が、お客さんの状況と微妙にリンクする。ー朱蘭が姉を探すために各派閥を回ると、お客さんも会場を回ることにもなりますもんね。草野　　ただお客さんとの決定的な違いは、野生型の朱蘭は混合種の翠藍に戻って幻想九龍に戻るけど、お客さんは混合種になれないから現実世界に帰らなきゃいけない。会場を出る、という部分すらも体験にしました。･･━━･･━━･･━━･･━━･･━━･･━━･･ー作品内での、ハイブリッド（混合種）とワイルド（野生型）という種族分けについてはどういう意図がありましたか？草野　　「違うものは怖い」という、生き物なら誰でも持っている感覚が物語の根底にあります。セリフの中に人種差別的表現があったけど、それも「あなたは私と違う」みたいな感覚が産んでいるもので、その感覚はきっと誰もが持っている。「種族」というカテゴリ分けをすると、その感覚がはっきりと見えやすくなる。ハイブリッドとワイルドの境界線草野　　怖いと思った相手やものを傷つけなくても、うまく棲み分けが出来ていれば問題がない、といった私の”生物屋”としての目線も入っています。実際、ホモ・サピエンスは棲み分けできてないしね。ーその中で、ある種「中立」の立場であった翠藍がもつメッセージとは？草野　　「外に出ても戻って来れた人」にしたかった。混合種の翠藍がいざ外、つまり野生型の世界に出てみたけど、そこは自分の居場所ではなかったと気付くんです。だから幻想九龍に帰る、というのを赦したかったというか…私が赦されたかったのかもしれない。帰る場所草野　　だからこの脚本は結末からつくりました。ただ最初からそういったテーマ性をもって書いていたわけじゃなくて。いざ書き上がってみるとそうなったから、「（翠藍を）海に帰してあげたかったんだな」と思いました。･･━━･･━━･･━━･･━━･･━━･･━━･･ー脚本はどういった感じで出来上がっていったんですか？草野　　メインルート（朱蘭ルート）だけだと体験要素が少ないから、同時多発にはしようと。あと観終わった時に色んな人とシェアして欲しかった。私が初めてイマーシブシアターを観に行った時、終演後の感想戦が楽しかったから。だから、メインルートに加えて、物語の基点になるキャラクターを置いたんです。宇春が人魚姫を外に出していた、雨瓏が翠藍に薬を飲ませた、みたいな。キャラクターごとの役割とバックボーンありきで作っていました。望むものを消す薬草野　　ただ、そのバックボーン全てを物語に入れ込むのは草野のスタイルではないので。余白がある…というよりも、氷山の一角みたいにしたかったんです。つまり、ツアー参加者が見れる範囲を見せる。翠藍を中心にして、色んな人間関係を、相関図的に伸ばしていく物語の作り方をしていたと思います。ー各キャラクターもそれぞれ独立した印象でした。草野　　「こんなんみんな好きやろ」といった設定をつけました。それぞれ、一言で説明できるようなキャラクター性を持たせたかった。「狐のギャル」とか「イマジナリーフレンド」「相棒キャラ」とか。なんでかというと、「あのキャラクターってなんだっけ？」を起こしたくなかったから。ー情報が盛りだくさんですもんね。草野　　うん。あとはキャラクターの名前が難しいから（笑）。強烈な印象を一人一人が持っているから、何かしら覚えて帰ってくれるかな、と。ストーリーについていけなくなった時でも楽しめる要素があるように。だからある種、テーマパーク的な楽しみ方ができるようにキャラクターをデザインしました。ー脚本には描かれていない部分も気になりました。草野　　ストレートプレイだったら削ぎ落とす設定や裏話を、今回は全部書きました。そうすると同時多発ストーリーになるから。でもその設定や裏話は、翠藍失踪に関わるもののみに絞りました。ーそれはどうしてですか？草野　　メインストーリーが若い世代の話だったんですよね。主に翠藍、雨瓏、火焔。だから後ろで見ているボス達は、バックボーンをあえて描きませんでした。さっき言った氷山の一角を少し覗かせるだけ。その氷山の下にある部分をお客さんに考察してもらったり、それこそ感想戦をして欲しかった。終わっても楽しめる部分を残したかったんですよね。演出として草野　　でも氷山の隠れている部分というのは、実は演者が全てつくってるんです。私がその部分をつくっちゃうと、あまり解釈が広がらなくなっちゃうんですよね。だから私の仕事は、演者がつくってきたものが、お話やキャラクターの役割から外れた時に戻すこと。今作は「役者が好きなように深掘りできる台本であれ」と思って書きました。ーありがとうございます。演出の裏側を垣間見ることができました。草野　　私の演出では、その作品を「どんな話にしたいのか」「お客さんにどういう印象を持って帰って欲しいのか」が軸。あとは「シーンごとに誰をピックアップするのか」「そもそもなんの話なのか」という部分と、視覚イメージや聴覚イメージなどの、五感に与えるイメージを決めるのが大きな仕事ですね。・☯︎・皆様に見ていただいた『monoclone』の、氷山の一角。その隠された部分は、設定資料集で知れたりするかもしれません。普段は見えない、裏側の部分。いかがだったでしょうか。まだまだ今作には秘められたものがありそうです。ぜひ引き続き、『monoclone』の色んな視点を探してみてもらえると嬉しいです。

活動報告をにお越しいただきありがとうございます！！本日なんと……目標100％を達成しました！！！プロジェクト開始から1ヶ月と少し。この期間でたくさんの方に、色々な形で応援いただきました。皆様本当にありがとうございます！！プロジェクトはまだまだ続きます。引き続き皆様に恩返しができるよう、私たちも最後までプロジェクトを盛り上げていきますね。・☯︎・さて突然ですが、本プロジェクトは『monoclone』という作品だけのクラウドファンディングというわけではありません。ライブハウスを九龍城に！ 静岡に体験型・没入型演劇を根付かせたい！本作だけでなく、地元静岡を、エンターテインメントを通じて盛り上げたい。そんな思いで立ち上がりました。そこで今回は特別に！イマーシブシアター第二作目の構想段階をお見せいたします！・☯︎・･･━━･･━━･･━━･･━━･･━━･･━━･･HORIZON Immersive theater Vol,2【宴 -EN-】こちらは完全匿名型SNS【宴】の住民登録ページです。【宴】ではコミュニケーションに『面 （ツラ）』と呼ばれるアバターを利用します。『面』は利用登録後、十二支のモチーフを選択し自由にカスタマイズすることができます。貴方だけの『面』を作りましょう！利用登録時に『春』『夏』『秋』『冬』いずれかの族を選択してください。一度選択すると変更できません。【宴】内では独自の通貨である「演」を利用します。日本通貨1円＝1演として利用することができます。課金することで「演」を増やすことができますが、【宴】内で行われるイベントに参加すると報酬として「演」が支給されることもあります。【宴】内には時折『怨』と呼ばれる仮想敵が出現します。討伐に応じて「演」が付与されます。【宴】の統括は、利用者によって行われます。「総代」と呼ばれる族の長が統治を行います。最も権力を持つ族を決める「季戦」が半年に一度行われます。奮ってご参加ください。･･━━･･━━･･━━･･━━･･━━･･━━･･住民登録を行いますか？▶︎はい        いいえ･･━━･･━━･･━━･･━━･･━━･･━━･･インターネット上の仮想現実世界、完全匿名型SNS【宴】に入り込む没入型演劇です。観客は入場時、『春』『夏』『秋』『冬』いずれかの族を選択して所属します。季戦で勝ち抜くことを目標にしながら、仲間と力を合わせて所属チームを盛り上げましょう！季戦の出し物が終わると、投票で順位が決定します。順位によって、ハッピー・ビター・オープン・バッドに結末が分岐します。あなたの取った選択は？【宴】の行く末は？さあ、宴を始めよう！･･━━･･━━･･━━･･━━･･━━･･━━･･こちらの作品、本当にまだ構想段階なので内容が少々変更になる可能性がありますが、公式発表の日をお楽しみください！いつかまた「HORIZONのイマーシブシアター」として皆様にお披露目できるよう、ぜひ引き続き応援のほどよろしくお願いいたします。・☯︎・”面白そう、面白そう”Immersive theater『monoclone』より

活動報告をご覧いただきありがとうございます！！公演が終わってからはアーカイブ的な内容が多い活動報告でしたが、今回はリターンの一部についてご紹介しようと思います。すでにご支援いただいている方も、ぜひ追加リターンお待ちしております⚑⚐・☯︎・今回ピックアップするのは———————————————派閥全推しコース…15,000円幻想九龍丸ごと応援コース…30,000円———————————————に含まれている「全派閥過去編短編小説」について。この度なんと脚本家から…その短編小説の冒頭をゲットしました…！！￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣鱗鰭、角牙、翼嘴から1編ずつ。特別に公開いたします！⇩⇩⇩⇩･･━━･･━━･･━━･･━━･･━━･･━━･･鱗鰭過去短編小説『蛟竜、雲雨を得』･･━━･･━━･･━━･･━━･･━━･･━━･･角牙過去短編小説『石に花咲く』･･━━･･━━･･━━･･━━･･━━･･━━･･翼嘴過去短編小説『倚玉之栄』･･━━･･━━･･━━･･━━･･━━･･━━･･⇩⇩⇩⇩いかがでしたか？誰の、どんな時で、どんな人と関わって、どんな過去があったのか。『monoclone』を観てくださった方だけでなく、読み物としてとても魅力的なので、ぜひたくさんの方に読んでいただけたら嬉しいなと思います。☯︎そしてここでお知らせです！本プロジェクトはまもなく100％ということで……！＼＼＼＼＼＼｜｜｜｜｜｜／／／／／／　　ストレッチゴールを設定しました！！／／／／／／｜｜｜｜｜｜＼＼＼＼＼＼本プロジェクトの目標金額を達成すると、新たな特典がつくものです。↓↓ストレッチゴールの詳細はこちら↓↓———————————————◆10000円以上支援の方にランダムで、過去短編小説１編をお送りします！※派閥応援コースの方は支援した派閥の短編をお送りします◆過去短編つきコースの方には、書き下ろし新短編を送ります！———————————————ここにきて新短編の文字が。一度ご支援をいただいた方にも、引き続き本プロジェクトを楽しんでいただけるよう、私たちも最後まで駆け抜けていきます。引き続きよろしくお願いいたします！・☯︎・

活動報告をご覧いただきありがとうございます！着々とプロジェクト達成に近づいてきました。ご支援いただいたり、いろんな方に広めてくれたり。たくさんの方にこのプロジェクトが届いていること、とても嬉しく思います。今回の活動報告では、『monoclone』上演前には出せなかったネタバレありの撮影オフショットをお届けします！いつもより写真多めの活動報告となっております。お時間ある時に、ごゆっくりお楽しみください。・☯︎・※ここから大きなネタバレを含みます。もし「まだネタバレ観ない！」という方は自衛ください。・☯︎・『monoclone』最大のネタバレは、「朱蘭が本物の翠藍だったこと」。なので、今までSNS等で翠藍の写真をあげることができませんでした。ということで、翠藍メインで撮影のオフショットをどうぞ！以前あがった撮影オフショットの活動報告はこちらからぜひご覧ください！･･━━･･━━･･━━･･━━･･━━･･━━･･暁・翠藍昏・翠藍まずはダブル翠藍のピンオフショット。青と赤の比率が二人を表しています。暁・翠藍と雨瓏昏・翠藍と雨瓏ピンショットもそうですが、雨瓏と二人の時も両チーム色が違います。大姐といっしょスマホデビューと娘さん婚約者とカメラチェックね、ねてる…共犯者？？人魚姫と蛇のヒーローショーif歌姫の準備舞台上では見られない一面があったり、同じ一面が見えたり。撮影オフショットの醍醐味ですね。ただいま同じ役柄ではあったものの、姉妹かのような朱蘭・翠藍役の岩田さんと津谷さん。「あんちゃん」「そら」と呼び合う、微笑ましい二人でした。なかなか見せることが出来なかった翠藍の撮影オフショット、いかがでしたか？『monoclone』上演から約二週間が経ちましたが、こうしてたまに、幻想九龍を思い出してみてください。プロジェクトもまだまだ続きます！次回の活動報告もお楽しみに。