たくさんのご支援、本当にありがとうございます!とうとう4thゴールも達成いたしました!!びっくりです、正直ここまでこれるとは思ってなかったですし、支援者のみなさまの熱い気持ちに感謝でいっぱいですこの公演を映像に残せて、多くの人に観ていただけること、MARUKADOにとって、ものすごく大きなことです演出家としてより、映像を作る人間として、自分はこの業界に入りました。ひょんなことから立ち上げられたばかりのアイドルを手伝うことになったおかげで人生が一変しました。映画を撮ることを将来の夢に掲げていた若輩者が、ただただガムシャラにライブに足を運ぶ方たちを楽しませることだけを考えて、向き合ってきました。時には熱狂、時にはブーイング、その熱を現場にいて全身で浴びることで、その難しさと楽しさに打ちひしがれ、天使と悪魔に魂を売り、何度も何度もバッターボックスに立たせてもらうことで、エンターテイメントのど真ん中に居場所を作ってもらえました。そのことで、自分がずっと勉強した映像のノウハウが活かされ、ライブ映像も任せていただけることになり、これまで劇場映画4本も撮ることが出来ました自分が生み出したMARUKADOが、洗足学園創立100周年、川崎市制100周年の今年、武道館に挑戦させていただけること、本当に自分自身の真価、これまでの人生が問われると思っていますそして、そんなこととは一切無縁に、MARUKADOメンバーは初めて経験する、この晴れ舞台をただただ楽しんで、支援してくださったみなさまと全身全霊で、幸福なエネルギーの交換をしてもらえたらな、と思いますそれは双方に夢のような、人生において極めて重要な瞬間になるに違いないからですこのクラウドファンディングもあと2日になりましたまだまだFinalゴールも諦めていません全ては日本武道館をより彩るためにMARUKADOのプロデューサー 近藤キネオ
たくさんのご支援ありがとうございます!670万円を越え、4thゴールの700万も目指せるところまできました。全てご支援者様の積み重ねでここまで連れてきてもらいました、ここまできたらどうやったって掴みたいあと3日、終了は8/31(土) 23:59になりますこの活動報告ももう書けなくなると思うと、、さぁ本日はみなさまのおかげで実現させていただける新曲について記そうかと思います、新衣装については少しだけ書いたのでと、思ったんですがやっぱりやめて、一人の人物について書きたいと思いますその人物は、獅子谷詩音という人ですMARUKADOの「ハチミツ」を作詞作曲した人です独自の世界観を持ち、アイドルへの楽曲提供というのに、そのブレない作家性をぶつけてきた新進気鋭のアーティストです「アイドルへの楽曲提供というのに」と前述したばかりですが、ディレクターさんからの要望には、しっかりと歌詞の直しにも応えてみせて、柔軟なところもあるのが彼女の強みです器用なところもプロフェッショナルのそれを感じさせます可愛いいだけじゃない、 MARUKADOの楽曲の幅を1曲で押し拡げてくれました早く獅子谷詩音の新曲を聴きたい、と思うのは自分だけではないはずです、その日を心待ちにしましょう引き続き、ご支援のほど、よろしくお願い申し上げますMARUKADOのプロデューサー 近藤キネオ