abemaの世界の果てに、ひろゆき置いてきたを見ました！

アフリカのナミブ砂漠から始まり、路線バスやヒッチハイクで東へ横断していくドキュメンタリーのような内容でした。

道中で、現地の人との出会いや、生活を感じていたところがとても面白かったです！

特に、牛を自分でさばき、命を頂くことの重みを知った場面はとても印象的です。

そして・・・

今回僕が行くアフリカ旅のルートが少しこの番組のルートに似ていました！

僕が9月から行くルートは、

右上のヴィクトリアの滝から左下のデットフレイまで、11日間かけ、ヒッチハイクと路線バスで行くルートです。

ひろゆきさんが行ったルートは、

ボツワナを横断するのではなく、ナミブ砂漠から北上するようなルートでした！似てるな～と思いながら見ていて楽しかったです！

また、現在abemaでは、世界の果てに、ひろゆき置いてきた第二弾として、南米を旅する企画が放送されています。

偶然にも、僕が去年旅した南米のルートとほぼ同じでした。

見ていてとても楽しかったです！

果たして僕はアフリカ旅中に大号泣するときは、来るのだろうか・・楽しみ