おはようございます。『最小を追求した超小型LED懐中電灯。広角&パワフル照射!1台2役で頼れる存在』のプロジェクトですが、200名以上の皆さまからご支援頂いております。皆さま本当にありがとうございます。小さいサイズ感ながら高輝度の明るいホワイトの光と赤ライトも搭載した超小型ライト。カラーや色温度も選べるように商品設計を行ったものになります。普段使いから停電時などにもお役に立てたら幸いです。■「M23R」の紹介動画をこちら↓https://youtu.be/UhBljGSAo6Q引き続き最後まで頑張りますので皆様応援の程よろしくお願いいたします。
おはようございます。今日は、赤ライトを使って後方に合図を送る方法をお伝えします。(写真)M23Rは、邪魔にならない小型サイズなので、ズボンやバッグ等に装着してもきになりません。そして、その状態で後方を照らせば、視認性アップにつながり、自分の存在をアピールできて、より安心です。* 装着方法まず、付属のクリップをM23R本体に装着します。そのクリップを使ってズボンやバッグ等に装着します。①ズボンの左右外側のベルトを通す部分(ベルトループ)にひっかける。②ズボンの腰のところ(ウエストバンド)に直接ズボンにひっかける。(写真2枚目)*「M23R」で、前方を照らすのはもちろん、今、お持ちのライトで前を照らし、「M23R」を使って後ろを照らすという使い方もいいと思います。それでは、また^^
LED懐中電灯は、簡単に充電できるので便利なのですが、小型サイズになると、充電池を取り出して、充電池自体に充電するタイプもあります。懐中電灯本体に直接充電するタイプ VS 充電池自体に充電するタイプ* 『あなたはどっち派ですか?』(写真1枚目)充電池自体に充電するタイプは、充電する度に、リチウムイオン電池をわざわざ取り出す必要があります。⇒充電の度に電池を取り出すって以外と面倒・・「M23R」は、小型サイズながら* 充電ポートが内蔵 (写真2枚目)充電池を取り出す必要なく、懐中電灯本体に直接USBケーブルを差して充電できる。⇒簡単に素早く充電ができる<懐中電灯の選び方>* 充電池を取り出さなくても充電できるタイプを選ぼう!
「最小を追求した超小型LED懐中電灯。広角&パワフル照射!1台2役で頼れる存在」ですが、おかげさまで【プロダクト部門ランキング8位】になりました!https://camp-fire.jp/projects/775556/viewこれもひとえに応援いただきました皆さまのおかげです。本当にありがとうございます。活動報告では、「M23R」の使い方や魅力について、お伝えしていきますので、覗いてもらえてら嬉しいです。「M23R」の紹介動画をまだご覧になっていない方は、こちらもチェックして頂けたら嬉しいですhttps://youtu.be/UhBljGSAo6Qそれでは、引き続きどうぞよろしくお願いいたします^^
こだわりポイントについてご紹介(その1)〇 バッテリー残量表示機能「M23R」には、充電池のバッテリー残量機能がついています。点灯しようとスイッチを押した際に、バッテリー残量が表示される設計になっています。(写真1枚目)緑色は、まだバッテリーに余裕がありますが、赤の点滅は、そろそろ充電するタイミングを知らせてくれます。①緑 ⇒ 残量75-100%②緑点滅 ⇒ 残量50-75%③赤 ⇒ 残量25-50%④赤点滅 ⇒ 残量25-1%LED懐中電灯は便利だけど、いつ充電したらいいか分からないといった懐中電灯もありますが、「M23R」にはバッテリー残量表示機能があるので充電のタイミングが分かるので便利です。▼懐中電灯の選び方〇 バッテリー残量表示機能があるかどうかチェック!