11月16日、広島市内で、「子どもといっしょに作る『子どもの権利条約を実現するまち ひろしま』」を実施しました。これまでの、たくさんのみなさんの応援に心から感謝します。当日は、朝のうちぱらぱらと雨が降りましたが、すぐに雨はやみ、曇りでしたが暑くもなく寒くもなく、過ごしやすい、穏やかな秋の日となりました。スタッフが約50人、来場者は330人余りでした。親子で参加して下さった方が多かったようです。子どもたちの笑顔や真剣な表情にたくさん出会うことができました。ありがとうございました。子どもアドボカシーセンター広島定者 吉人
はじめてのクラウドファンディングで、右も左もわからないまま始めてしまったのですが、多くの方々に子どもの権利条約を知っていただく機会を作ることができ、また、合わせて13万円を超える支援金をいただくことができました。いただいた支援金は、CAMPFIREの経費を差し引き、全額を会場費に充てようと思います。ありがとうございました。先日の会議で、11月16日のイベントのキャッチフレーズが「こどもゆめまつり」と決まりました。ただいま、第2弾のクラウドファンディング を準備中です。子どもの権利条約が国連で採択された11月20日まで続けますので、ぜひおいでください。子どもアドボカシーセンター広島定者 吉人
広島県男女共同参画財団エソール広島から後援をいただきました。エソール広島についてはこちらをご覧ください。https://www.essor.or.jp/
対面の会議だけでは準備が行き届かないので、zoomでの会議も随時行うことにして、9/19に第1回のzoomによるスタッフ会議を行いました。それぞれ、自己紹介し、自分が担当するコーナー(ブース)を紹介し合いました。新しく決まったことは、・ジュークボックス 子どもたちのリクエストに応えて、曲を再生します。もちろん無料で。・イベント案内のチラシを急いで作って、1万枚配布する。○あと2ヶ月、力を合わせて準備を進めます。対面の会議は9/28 (土)の10時から広島市中央公民館で行います。協力していただける方は、おとなも子どもも、どなたでも、どうぞご参加ください。
安芸高田市と安芸高田市教育委員会から、このイベントの後援をいただきました。広島県、広島県教育委員会、広島市、広島市教育委員会にもお願いする予定です。