
こんにちは、いんしゅう鹿野まちづくり協議会です。
せっかくなので、プロジェクトだけでなく、私たちのことや鹿野のことも少しずつお届けしますね。
今日は写真の建物について。
私たち、まち協の事務所が入っている「しかの心」です。
建てられたのはなんと1933年。築90年を越える、歴史ある木造建築です。
はじまりは養蚕農家の稚蚕飼育所として、その後は公会堂・学校・保育園・公民館・メリヤス工場…と、さまざまな形で活躍してきました。
「まちの思い出がたくさん詰まったこの建物を、なんとか残したい!」
最後のメリヤス工場が閉じたあとも、そんな地域の人々と力を合わせて、まちづくり協議会が中心となり、保存できるようになりました。今ではいくつかの団体の事務所や、イベントスペースとして利用されています。
「古いモノを活かし、未来へ繋げていきたい」という心は、鹿野に脈々と受け継がれています。
ちなみに、目の前には鹿野城跡のお堀が広がり、春には満開の桜並木が楽しめる、とっても気持ちの良いところです。近くに訪れたら、ぜひ足を伸ばしてみてください。
けれど、まだしばらくは雪景色。
みなさんどうぞ、暖かくしてお過ごしくださいね。



