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小児がんや重病の子どもたちに編みぐるみを贈ろうプロジェクト11

今のこの時も、小児がんをはじめとする「重病」の子どもたちは小さな身体で辛い検査や手術、また家族を離れて闘病をしています。そんな病の子どもたちに「たかお編みぐるみ工房」の「幸せを呼ぶ羊さん(現在まで800匹以上を贈っています)」を贈りましょう。子どもたちに皆様の「思い」と「祈り」を贈るためのご支援を!

現在の支援総額

95,250

77%

目標金額は122,300円

支援者数

8

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/07/05に募集を開始し、 8人の支援により 95,250円の資金を集め、 2024/08/31に募集を終了しました

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小児がんや重病の子どもたちに編みぐるみを贈ろうプロジェクト11

現在の支援総額

95,250

77%達成

終了

目標金額122,300

支援者数8

このプロジェクトは、2024/07/05に募集を開始し、 8人の支援により 95,250円の資金を集め、 2024/08/31に募集を終了しました

今のこの時も、小児がんをはじめとする「重病」の子どもたちは小さな身体で辛い検査や手術、また家族を離れて闘病をしています。そんな病の子どもたちに「たかお編みぐるみ工房」の「幸せを呼ぶ羊さん(現在まで800匹以上を贈っています)」を贈りましょう。子どもたちに皆様の「思い」と「祈り」を贈るためのご支援を!

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この度、ハンバーガーショップのマクドナルド(McDonald)の運営する「マクドナルド・ハウス」に、皆様のご支援の中から、たかお編みぐるみ工房の「幸せを呼ぶ羊さん」を贈ることになりました。 https://www.dmhcj.or.jp/ マクドナルド・ハウスとは、病院や施設に隣接する、入院している子どもたちのご家族さんが一緒にいられる施設です。 ホテルではなく「第二の我が家」がコンセプト。 プロジェクトで書いているように、子どもたちは何より、入院して家族と離ればなれになるのは辛い… このことから、ご家族と子どもたちが一緒に過ごせる滞在施設です。ご家族さんたちは1人1000円でハウスを利用することができます。 全国に現在12個の施設があります。 ⭐︎これからたかお編みぐるみ工房の『幸せを呼ぶ羊さん(大)』を送るのは、このマクドナルド・ハウスの企画。『ハートフルカート』です。 マクドナルド•ハウスに贈られた「おもちゃや日用品などを子どもたちが入院する病棟にハートフルカートに載せて運びます。」 子どもたちはハートフルカートから自分の欲しいものを選ぶという、思い浮かべただけでも心踊る企画です。 プロジェクトを運営する中で、小児病棟や施設などの「持ち込めるものの取り決め、規律」にはずっと悩まされてきました。直接子どもたちの病棟に編みぐるみを持っていっても、渡せなかった経験が沢山あります。 この度、仕事(あみあみ)をマクドナルドcafeでしていたところ、店員さんがハートフルカートのことを教えてくれたことから、全国のマクドナルド・ハウスに連絡して「幸せを呼ぶ羊さん」を贈るという運びとなりました。本当に感謝します。「マクドナルドだからこそできる企画だなぁ」と経験からそう思います。小児ガン、ダウン症はじめ、重病で入院している子どもたちに、皆様のご支援から「幸せを呼ぶ羊さん」を贈ります。 何より、皆様のご支援のおかげです。皆様の子どもたちへの思いがこのようなかたち(ハートフルカート)で届けられること心より感謝しています。 これからもご支援、そして子どもたちへの暖かい思い。よろしくお願いします。   たかお編みぐるみ工房 原田隆夫  https://www.dmhcj.or.jp/「小児がんや重病の子どもたちに編みぐるみを贈ろうプロジェクト12」はこちら↓https://camp-fire.jp/projects/791029/view?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_showhttps://camp-fire.jp/projects/788488/view?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_show


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今回で「小児がんの子どもたちに編みぐるみを贈ろうプロジェクト」は12回目。 「ダウン症の子どもたちに編みぐるみを贈ろうプロジェクト」は7回目になります。 そして余命1年宣告から半年、私の抗がん剤化学療法は8/27で114回となりました。 これだけ回数を重ねることができているのも、ご支援いただいている皆様の「子どもたちへの思い」と「暖かいご支援」の恵みだと感じ、胸が一杯になりました。 季節は秋。「ご支援の秋」です。 どうぞご支援よろしくお願いいたします。 https://camp-fire.jp/projects/791029/view?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_show       たかお編みぐるみ工房 原田隆夫      https://line.me/ti/p/VeUr3srrw9


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今回で「小児がんの子どもたちに編みぐるみを贈ろうプロジェクト」は12回目。 「ダウン症の子どもたちに編みぐるみを贈ろうプロジェクト」は7回目になります。 そして余命1年宣告から半年、私の抗がん剤化学療法は8/27で114回となりました。 これだけ回数を重ねることができているのも、ご支援いただいている皆様の「子どもたちへの思い」と「暖かいご支援」の恵みだと感じ、胸が一杯になりました。 季節は秋。「ご支援の秋」です。 どうぞご支援よろしくお願いいたします。 https://camp-fire.jp/projects/791029/view?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_show       たかお編みぐるみ工房 原田隆夫      https://line.me/ti/p/VeUr3srrw9


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 今日から9.10月の「小児がんや重病の子どもたちに編みぐるみを贈ろうプロジェクト12」と「ダウン症の子どもたちに編みぐるみを贈ろうプロジェクト7」を開始いたしました。 いつもプロジェクトを開始できた時は、「今回何回目(12回目と7回目)を数えながら、皆様への感謝の気持ちでいっぱいになります。 プロジェクトを開始したらまず私がすることは、フライヤー(広告のお手紙)を今までご支援いただいた方に送るということです。 その作業中、頑固な私のこだわりというと。 「宛名は100%、手書きです!」ということです。その理由は、皆様のお名前を手書きで書きながら、支えていただいていることを感謝してお祈りできるからです。 心を込めて宛名を書いています。 そしてもう一つ、実は宛名を書きながら、その地名の場所を想像しています。とてもしんどくて、家から出れない時、アトリエで皆様の宛名を書いていると、プチ妄想旅行ができちゃうのです。 気がつけば少し秋空。 新しい季節を皆様とまた過ごせることに、心から感謝しています。     たかお編みぐるみ工房 原田隆夫  プロジェクト12はこちら↓https://camp-fire.jp/projects/788488/view?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_show


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台風はどんな感じでしょうか?兵庫県は台風一過の秋晴れという感じ。 私は今日まで家で持ち帰りの抗がん剤点滴でした。副作用が小さく、効果が多いようにどうぞお祈りお願いいたします。 今日、クロネコヤマトで羊さんたちを支援団体さんに発送いたしました。 ダンボール箱を組んで、羊さんを梱包。私が体育座りして入れるくらい大きなダンボール箱(二箱→UL316.ありがとうブック行き)に丁寧に詰めて発送しました。 毎回、ダンボール箱を閉じた後、マジマジと巨大な「つづら」たちを見つめて、「皆様の子どもたちへの暖かい気持ちがこの箱にぎっしり詰まっているんだなぁ。」と感謝で心がいっぱいになります。 本当にいつもいつもありがとうございます。 次回は9月10月「ご支援の秋」プロジェクトを開始します。私も癌には負けない。抗がん剤化学療法も絶対やめない。そして「生きて」このプロジェクトを継続して行きたいと強く願っています。 皆様が私の「生きたいと思う力」と「生きる選択」を支えてくださっていること、本当に感謝しています。 2度目になりますが、これからもどうぞよろしくお願いします。  たかお編みぐるみ工房 原田隆夫