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SNSを仕事に活用してるあなたに「中小企業向けSNS採用支援」の書籍を届けたい!

「SNS"運用"を仕事に」ではなく「SNS"採用支援"を仕事に」しませんか?今、Z世代や若者は「SNS」で社長の人柄、会社の雰囲気をリサーチしてから応募しています。しかし「SNS採用」を実践できていたり成果をあげられている企業は少数です。「SNS採用支援」に特化して綴った書籍をあなたへ届けたい!!

現在の支援総額

1,273,000

254%

目標金額は500,000円

支援者数

124

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/07/20に募集を開始し、 124人の支援により 1,273,000円の資金を集め、 2024/08/20に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,273,000

254%達成

終了

目標金額500,000

支援者数124

このプロジェクトは、2024/07/20に募集を開始し、 124人の支援により 1,273,000円の資金を集め、 2024/08/20に募集を終了しました

「SNS"運用"を仕事に」ではなく「SNS"採用支援"を仕事に」しませんか?今、Z世代や若者は「SNS」で社長の人柄、会社の雰囲気をリサーチしてから応募しています。しかし「SNS採用」を実践できていたり成果をあげられている企業は少数です。「SNS採用支援」に特化して綴った書籍をあなたへ届けたい!!

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実は、ずっと、人から

「この程度のヤツ」と見下されたくない、、


だから、カッコをつけて、

うまくいっていない人を見下したり、 

成功している人を妬んだり、


未来にワクワクできないし、

夢を描いても、

どうせ叶わないんじゃないか、

と思っている自分がいました。


心の深いところに、

原因があることに気付きました。


僕の人生の最期はめちゃくちゃ

になり、失敗するイメージしか

なかったことを。


原因は父親。

お人好しの優しい人でした。


でも、アル中で、僕の家に酒を買う

お金を借りにきたのを最期に、

水死体でみつかりました。


僕の人生の最期は、

どうせ失敗する、、


悪いイメージしかなくて、

無意識にある、不安と恐れから、

自分もきっと最期はそうなる、、


どうせ失敗する、、

という自信のない自分と、

ガムシャラに、必死にやり方だけ

を追い求めている自分、


怖かった、、

不安だった、、


ただガムシャラに勝ち続けないと、、

周りの人からの応援も気づかずに、



必死に

自分が勝つことだけを考えて、

どうせ、自分の人生の最期は、

うまくいかない不安と恐れから、

矢印は完璧に「自分」


だから、弱みもみせないし、

人と心でつながれない自分がいました、


仕事のパートナーからは、

愛が感じられない、、と言われ


嫁さんからは、

一体何を目指してんの?と言われ


本気で言ってくれてたんです。

僕のことを心配して、本当のことを、


でも、

僕は、そんな言葉も

耳に入っていませんでした。


必死に自分のことばかり考えて、

何かと戦っていました。


もっと言えば、

仲間とさえ競争してたし、

そんな思いから嫁さんとも、 

競争してきたので、責めたり、 

いつも傷つけてきました、


こんな自分が嫌で、

仲間に涙をこらえながら

自己開示しました。


心の声で、多分、泣いていました。


自分が勝つことに必死で、 

何もみれてなかったことを、

嫁さんにも、身近な人にも、

仲間のことも、


1週間くらい家に引きこもって、

自分自身と向き合いました。


僕の中で、何かが変わったような、 

感覚がありました。


そもそも、僕は、

自分軸が整っておらず、


やり方ばかりに必死に逃げていました。



僕は、カッコわるい自分を

自己開示することから始まりました。



なぜなら、

カッコわるい自分こそが「本当の自分」だから。



僕は、

お人好しの父親から、

受け継いだのは、


酒が強いところ、

あったらあるだけお金をつかう

浪費ぐせ、


そして、なにより

人から愛される力。

を受け継ぎました。


子供は親の真似をします。


きっと

無意識で、

いい部分も

真似したくない部分も

17歳で父親になった僕は、

不安だった。


僕は、

子供に尊敬される親になりたかった。

子供の夢に寄り添って応援できる親に

なりたかった。


そして、

父親もそう思っていたと思います。


子供から尊敬されたいと。

子供の夢を応援したいと。


僕は、運が良く、

人生で一番うれしい言葉を、

成人したときの長男からもらいました。


「俺、父さんのこと尊敬してる」と、

涙が溢れたのを鮮明に覚えています。


僕は、人生をかけて、

もっと自分らしく生き、子供から

尊敬され、大人がイキイキ夢を語り、

子供が大人をみて憧れ、制限なく夢を 

もつ、そんな社会を仲間とつくります。


人と人とが、
心でつながり自殺や児童虐待なんか

ゼロの社会をつくります。


そのためにも


ダメな自分をさらけ出しても

全然大丈夫な居場所をつくって


人生の夢を、

語る仲間を増やしていきます!

そして次世代の若者に希望を与えたい!


それが、お人好しで酒飲みの

父親からもらった命の使い方

だと感じています。


一緒に夢を描こう!

そしてワクワク生きよう!

子供たちに夢を与えよう!

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