皆さま、こんにちは!
「らんるまつり」プロジェクトを応援いただき、ありがとうございます。本日の進捗状況をご報告させていただきます。
活動の概要と進捗状況
総支援額:636,812円
達成率:63%
皆さまの温かいご支援に心から感謝しております。引き続き何卒、宜しくお願いいたします。
スポーツ応援、万歳
8月11日にパリオリンピックの閉会式がありましたね。
今回のオリンピックも多くの選手達が躍動してくれたこともあり、連日希望に満ち溢れたニュースも多かったと思います。
今回のオリンピックを通して改めて気づいたこと、それは「自分(株式会社ヴォルフェ共同代表 東谷)、スポーツを応援するのめっちゃ好きだな」ということです。(少なくともこれまでに10回以上改めて気付かされている)
応援する対象はスポーツだけではなく、色々なジャンルがあると思います。
アーティストや、俳優、アイドル、政治家、YouTuberなどなど。
ですが、その中でも僕が一番好きなのはスポーツです。
なぜ、スポーツを応援することが好きなのか。
心理学分野からの学術的見解などもあるとは思いますが、、
今回はあくまで東谷の感覚を主軸に述べさせてください。笑
少しでも共感していただけたらうれしいです。
「ざわっ」となるあの感覚が感じられる
もちろん、応援しているチームや選手には、全試合勝ってほしいと思う反面、リーグ戦の状況や、試合の位置づけ、歴史的背景などによって勝ちの重要性は変わってくると思うのです。
その勝ちの重要性が高い試合で、試合終了のホイッスルが鳴って勝ちが決まった瞬間に訪れる全身を駆け巡るあの「ざわっ」となる感覚。鳥肌がたつ感じ。
あれがたまらなく好きなんです。
直近だと、パリオリンピックの女子サッカーのブラジル戦でなりました。
負ければ日本の予選敗退が決まってしまう中で、あの2点目が入った瞬間、本当にやばかったです。全身が「ざわっ」となりました。
あの感覚を得たいがためにスポーツを応援しているまであります。笑
感情をむき出しにすることができる
スポーツをみるスタンスは人それぞれだと思います。僕はどちらかというと試合状況に応じて感情を120%で表出するタイプだと思います。
応援しているチームや選手にいいプレーが見られるとテンションも高くなり隣の知らない人ともハイタッチをしたいですし、劣勢になれば文字通り頭抱えます。
ピッチの中で全力でプレーをする選手に感化されて、いつの間にか自分自身の感情の扉が全開になっている感じ。それも試合状況に合わせて様々な感情が爆発する感じ。たまらなく好きなんです。
どちらも応援するチームや選手たちが命がけでプレーしているからこそ、応援している人が感じることができる非日常的な体験だと思います。
ヴォルフェがフットサルチームとして試合をするときには、今回のクラウドファンディングを通してヴォルフェのことを知ってくれた皆様の心を震わせる試合をしたいと思っております。
どこよりも、人の心を震わせる女子フットサルチーム
「世界一のフットサルチーム」に必要な要素なのかもしれません。
あ、今週からプレミアリーグ開幕だ。
マンチェスター・シティ、応援しなければ。
支援者へのお願いやメッセージ
プロジェクトの成功には、皆さまのご支援が欠かせません。引き続き、「らんるまつり」へのご支援とご協力をよろしくお願い申し上げます。お気に入りボタン、投稿のシェア、とてもとても力になります。お知り合いにもプロジェクトのことを広めていただけると幸いです。
引き続き何卒、宜しくお願いいたします。