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ASIBA Creative Challenge 2025でスポットメンターを務めていただいた、桜木彩佳さんから、応援コメントが届きました！
ありがとうございます！
【応援コメント】
ASIBAは、意欲的な仲間と共に創造に取り組めるだけでなく、社会との確かな接点を実感できる場だと感じました。 学生時代にこんな環境があったなら、とても羨ましかったと思います。
多様な視点を持つ、刺激的な同志や先輩と出会い、壁打ちできる豊かな場。皆さんの活動を心から応援しています！
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ASIBA Creative Challenge 2025は、「ゴールラインを、スタートラインへ。」がテーマ。
「できない」「技術がない」などのモヤモヤを、どうやったら「できるかも！」「やりたい！」というワクワクに転換できるかを考えていくコンペティションのオルタナティブとして開催した1ヶ月間の伴奏型プログラムです。
桜木さんには、コミュニティ・まちづくりなどを含めた、より広域のデザインとの関わりがある活動をされている経験から、専門領域だけにとらわれない視点でメンタリングをしていただいていました。
そんなChallengeの詳細はこちらよりご覧ください！
そのご縁から、現在のインキュベーションプログラム2・3期生とのコラボも発生することに！
様々なところでご協力・共創させいただいております！
桜木 彩佳
『BONUS TRACK』企画運営・『東急プラザ原宿「ハラカド」』コミュニティマネージャー・『発酵デパートメント』イベントディレクター
1986年生まれ。多摩美術大学 情報デザイン学科 メディア芸術コース卒。
ライブハウス『青山 月見ル君想フ』、株式会社TASKOを経て、株式会社東京ピストル（現・株式会社BAKERU）にてイベントパーク『下北沢ケージ』現場責任者／シェアオフィス『HOLSTER』管理人を担当。現在は下北沢『BONUS TRACK』の企画運営、『東急プラザ原宿「ハラカド」』のコミュニティマネージャー、『発酵デパートメント』のイベントディレクターを行なうフリーランス。
最新情報は、本プログラムの公式サイトやASIBA公式SNSなどで随時更新中です。
ぜひ3期生の活動を応援・見届けてください！
みなさまのご支援を、お待ちしております。
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