
7月26日、札幌かでる2・7で開催された、木の手づくり展に参加してきました!
おと高生の作品展示や高校説明会、高校生ワークショップなどが行われていて、今までにない盛況ぶりだったとのことです。
なんと!私は記念すべき「300人目」の来場でした。
なぜか、めちゃくちゃ嬉しかったです。

会場には、高校生の素晴らしい作品がたくさん展示されていました!







校長先生は、おと高応援団Tシャツを着ていただいて、高校PRをしていました!

また、高校進学の際におと高を検討していて、今年19歳で全国最年少?の地域おこし協力隊になった高田くんも参加していました。木遊館で勤務しています。
音威子府にはいま、こうした20代前半のプレイヤーがたくさん活躍しています。

おと高応援団のみなさまのご支援で、ガチャガチャの筐体を購入させていただきました。
高校生のボランティア活動で、「おと高ガチャ」という企画を行っています。
※今後の展開は検討中とのこと


カンナやパレットなど、美術工芸のミニチュア道具が当たるガチャガチャです。
めちゃくちゃほしいですよね!もっと作ってほしい!
そして、音威子府村のふるさと納税の返礼品として検討中のコースターやハガキも展示されていました。


おと高生のメッセージ付きです。
こういう感性素敵じゃないですか? こういう気持ち、忘れていたなぁと。

こうした、いまのおと高の取り組みや生徒の活動を実際に見ることができる展示会でした!
さて、おと高応援団の活動として、クラファンで予定していた部分はほとんど終わってしまったのですが、活動を継続していきます。
現在、昨年制作したTシャツに加え、新デザインのTシャツも制作準備しております。
また、卒業生をインタビューした記事も作成している最中ですので、
気長に、楽しみに、お待ちいただけますと幸いです。
おと高生のチャレンジに、引き続き温かい応援をよろしくお願いいたします。



