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LGBTQ+当事者の言葉で悩める若者に共感と希望を!@さっぽろレインボープライド

私たちはさっぽろレインボープライドで「Hi-STORIES」という雑誌を作成し、LGBTQ+などの社会的マイノリティ当事者である若者たちに向けて共感と希望を届けることを目指しています。当事者の代表者数名が思春期の葛藤やこれまでのライフストーリーを赤裸々に語り、若者当事者へ熱いメッセージを届けます!

現在の支援総額

136,000

136%

目標金額は100,000円

支援者数

25

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/08/14に募集を開始し、 25人の支援により 136,000円の資金を集め、 2024/09/15に募集を終了しました

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

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LGBTQ+当事者の言葉で悩める若者に共感と希望を!@さっぽろレインボープライド

現在の支援総額

136,000

136%達成

終了

目標金額100,000

支援者数25

このプロジェクトは、2024/08/14に募集を開始し、 25人の支援により 136,000円の資金を集め、 2024/09/15に募集を終了しました

私たちはさっぽろレインボープライドで「Hi-STORIES」という雑誌を作成し、LGBTQ+などの社会的マイノリティ当事者である若者たちに向けて共感と希望を届けることを目指しています。当事者の代表者数名が思春期の葛藤やこれまでのライフストーリーを赤裸々に語り、若者当事者へ熱いメッセージを届けます!

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▷Hi-STORIES (ヒストリーズ)とは

はじめまして!Hi-STORIES (ヒストリーズ)です!私たちは2024年9月14日および15日に開催されるさっぽろレインボープライド出展に向けて、以下の4団体で協力して活動しているチームです。

▼参加団体について

特に「Hi-STORIES」の雑誌作りでは、LGBTQを含む社会的マイノリティの若者をターゲットに、各団体の代表者のライフストーリーを通じて、共感希望を届ける雑誌を制作します。


▷このプロジェクトで実現したいこと

・若者、特に中高生や20代前半の世代に対して、人生のロールモデルを提供する

・自分の力でコミュニティを探索することが難しい若者に共感とインスピレーションを与える

・各団体の活動を広め、連携を強化する


▷プロジェクト立ち上げの背景

LGBTQ+当事者にはロールモデルが少なく、これからの人生に対し不安を抱えることも少なからずあります。だがらこそ20代の若者当事者たちの等身大の声を届け、エールを送れる雑誌を作ろうと決断しました。作成した「Hi-STORIES」をさっぽろレインボープライド2024で無料配布します!


▷資金の使い道

・雑誌印刷 Hi-STORIESは2000部印刷予定です

・ブース制作費 当日ブースにSNS映え間違いなしのフォトブースを作ります! 

・その他、交通費等

▷リターンについて

【団体向け】

■Aプラン 5,000円

返礼品:お礼のメール、完成した雑誌(×10冊)

■Bプラン 10,000円

返礼品:お礼のメール、会場,WEB,SNSで団体情報の掲示、完成した雑誌(×5冊)

【掲載期間】
レインボープライド会場:2024年9月14~15日にてブース展示

WEB上:事業が存続する限り掲載

■特別プラン 14,000円
返礼品:お礼のメール、会場,WEB,SNSで団体情報の掲示、完成した雑誌(×15冊)

【掲載期間】
レインボープライド会場:2024年9月14~15日にてブース展示

WEB上:事業が存続する限り掲載

【個人向け】

■Cプラン 2,000円

返礼品: お礼のメール、会場,WEB,SNSでメッセージ掲示(お名前, 若者へひとことメッセージ)、完成した雑誌(×1冊)

【掲載期間】
レインボープライド会場:2024年9月14~15日にてブース展示

WEB上:事業が存続する限り掲載

■Dプラン(学生向け)  500円

返礼品:お礼のメール

▷スケジュール

8月   準備期間

9月   15日までクラファン実施

9月末  リターン発送

▷最後に
LGBTQの若者当事者たちへ一緒にエールを送ってください
パレード当日はフォトブースを作成予定ですので、ぜひ会場で記念写真を撮りましょう!


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 人件費

  • リターン仕入れ費

  • イベント運営費、雑誌作成費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

最新の活動報告

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  • こんにちは!Hi-STORIESメンバー、Kakurega所属の葦澤智史(あしざわともし)です。LGBTQ+の若者に、希望を届ける雑誌Hi-STORIES。今回雑誌の編集責任者をやらせていただきました。9月14日(土)~15日(日)に行われるさっぽろレインボープライド、Hi-STORIESブースにて配布されます!7月から各ページのデザイン制作が始まり、4ページわたるLGBTQ+当事者によるインタビュー記事を含む全8ページがついに完成し、印刷工場へ3,000冊無事に発注できました。…あぶなかったー!!!!間に合わないかと思ったー!!!!制作期間、まるまる2か月。8ページぐらいならすぐに作り終わるだろと思うかもしれません。や、正直編集者の私あしざわ自身もそう思ってました。が、現実はそんな甘いはずもなく、浮かばないアイデア、日々変わる方針、もっと綿密にスケジュールと下書き作っておけばよかった、そんで次の日もう一回確認するとなんかデザインがダサい、深夜テンションでダサいデザイン作って満足したヤツだれだ、あ、僕だ…。そんでもって、やっぱりここは文章を直す必要がある、いや、やっぱり元に戻す…。おわんないよー!!これ!!と思って、お腹を下し、見たことない大きさの口内炎とニキビをつくり、ときに高熱に浮かされ、出来上がるまでの日々、不安で不安で仕方ありませんでしたが、なんとか完成の日を迎えることができました。ってか、人間てすごいのね、あんなでっかいニキビできた人間みたこ…(略)病気自慢はここまでとして…!でも、そこまでしてでも、今回雑誌を制作したい理由がありました。それは、この雑誌に巡り合ってくれた方に、少しでも「前向いて生きていけるかも」と思ってもらえる”何か”を届けたかったということです。雑誌のインタビュー記事に登場する4人のLGBTQ+当事者は、みんなそれぞれの団体で活躍しています。たぶん僕以外は日々健康もちゃんと大切にして、頑張ってキラキラ活躍しています。でもやっぱりみなさん、中高生時代に苦労した過去があるんです。僕もインタビューしていて「まさかこの人がこんなに苦労してたとは」って、びっくりしました。でもこれってポジティブに捉えると、あなたがもし、いま大変な思いをしていたとしても、いつかは雑誌に載っているメンバーのように、なんだかんだ楽しんで生きられる可能性があるということ。だからこそ、みんなでLGBTQ+当事者のメッセージを届ける雑誌を作らせていただきました。4人のうちの誰かのエピソードが、誰かの言葉があなたを勇気づけてくれると信じて、レインボープライド当日、ブースに立ちたいと思います。ぜひぜひ、Hi-STORIESメンバーに会いに来てください!「あしざわって人、イベント当日もおでこにでっかいニキビつけてるのかなー?」と思って、気軽に遊びに来ていただけるとうれしいです! もっと見る

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