皆さん、こんにちは。
スペースアップス運営事務局の浅野です。
Space Apps Marumori 開催まであと2日となりました。クラファン自体は開催終了日の6日まで受け付けております。
少しずつご支援いただく数も増えており、なんとか最低限のサポートができそうです。ご支援いただいた皆さま、本当に有難うございます!
本日は、2022年の初開催から参加者を支える「食事」提供に関して、最終打ち合わせをいたしました。
食事はケータリングシェフ「かぜといろ」の伊藤 航さんにご協力いただいております。
開催地の宮城県丸森町産の食材を使用しているため「食」を通して、丸森町を知ってもらう機会を作っています。
丸森町の特産品の話や地域のお話も、食事提供前にお伝えしています。通常のイベントでは、食べる事はあっても、特産品を解説していただいてから食べる事は中々ないですよね。
知識を得てから食べる食事は、ただ、もぐもぐと食べるよりは一層記憶に残る食事になる事と思います。
ハッカソンは、とにかく知恵を絞るイベントでもあるのでお腹が空きます。
酸素とブドウ糖の脳の取り分は筋肉に負けず非常に多く、脳を活性化させています。
運動するくらい頭を使って、お腹が空いたら、栄養のある食事がいちばんです。
体力と頭のヒラメキも、口から入るものの質で決まる。
丸森町は、県内トップクラスの質の高い食材に恵まれています。食べることは心身の働きに大切であることを、身をもって知っていただけるチャンスになるかと思います。
ハッカソンは
一見健康とはかけ離れてる
ように見えるイベントですが、心身健やかでなければ成り立たないイベントです。
皆さんのご支援いただいた資金の一部を「食育」のひとつとして利用させていただきます。
ご支援いただいた皆様、本当に有難うございます。
クラファンは6日まで行っております。支援金額は50%ほどいくと、子ども達にしっかりとした体験を定期できるのではないかと思っております。
3000円よりご支援いただけますので、宮城県、ひいては東北のICT教育の発展にご協力いただけますと幸いです。
※本会場は北海道〜北関東迄の間で唯一の開催会場となります。
ご支援•シェア等、できる範囲で構いませんので、ぜひ宜しくお願い申し上げます。